外来診療について
内科学1が担当する外来は、1)血液・腫瘍内科、痛風2)感染症・膠原病内科、3)循環器内科の専門分野から成り立っております。膠原病の専門医が不足していることから、2008年より隔週で火曜日に国立病院機構・あわら病院より津谷寛先生に膠原病専門外来を担当してもらっています。痛風の看板は正式には掲げておりませんが従来より患者もかなりの数の診療をおこなっております。感染症内科に関しては、当院は、福井県のAIDS拠点病院に指定されていることもありHIV感染症の患者が増加してきております。循環器内科に関しては、第3内科の医師と合同して、1つの循環器内科として診療をおこなっています。近年、外来患者数も順調に増加してきております。
以前より指摘されて続けてきたことですが、大学病院は紹介患者の返書を返さないという苦情が、特に開業医の先生方から出されていました。これに対する改善努力として事務の方が、返書を返したかどうかを常に監視するシステムが出来上がりつつあり、かなりの改善がみられてきています。また、外来の待ち時間のアンケート調査ですが、第一内科では、丁度良いが68.4%, 長いが25%, 非常に長いが5.2%でした。比較的良好な結果が得られていますが、さらに改善していきたいところです。
全般的な傾向としては、臓器別専門外来となってからは、より専門性が強くなってきています。急性疾患は、現在は総合診療部が担当しておりますが、この点に関しても、最近は、苦情なども減少してきているように思います。外来患者を関連病院から紹介していただく際は、地域医療連携室にFAXで連絡してもらえれば幸いです。
現時点での内科外来の大きな問題としては、診察室の数が絶対的に不足してきていることです。拡張工事が是非必要と考えられる状態になってきています。
(外来医長 吉田 明)
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診療科名 |
外来患者延数及び1日平均患者数 |
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外来患者延数(人) |
1日平均患者数(人) |
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1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
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血液・腫瘍内科 |
485 |
362 |
474 |
465 |
461 |
440 |
461 |
436 |
24.1 |
19.1 |
22.6 |
22.1 |
25.6 |
20.0 |
21.0 |
20.8 |
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感染症・膠原病内科 |
228 |
206 |
203 |
229 |
228 |
231 |
276 |
205 |
12.0 |
10.8 |
9.7 |
10.9 |
12.7 |
10.5 |
12.5 |
9.8 |
|
循環器内科 |
817 |
849 |
873 |
925 |
822 |
906 |
967 |
886 |
43.0 |
44.7 |
41.6 |
44.0 |
45.7 |
41.2 |
44.0 |
42.2 |
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診療科名 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
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血液・腫瘍内科 |
高木 和貴 |
当番医 |
山内 高弘 |
上田 孝典 |
岸 慎治 |
|
吉田 明 |
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感染症・膠原病内科 |
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津谷 寛 |
池ケ谷 諭史 |
岩崎 博道 |
浦崎 芳正 |
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循環器内科 |
李 鐘大 |
李 鐘大 |
荒川 健一郎 |
中野 顯 |
見附 保彦 |
|
宇随 弘泰 |
天谷 直貴 |
嵯峨 亮 |
下司 徹 |
居軒 功 |
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|
佐藤 岳彦 |
村上 究 |
|
池田 裕之 |
|
|
|
福岡 良友 |
森川 玄洋 |
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