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位田 奈緒子(2016年卒業)
位田 奈緒子(2016年卒業)
培養白血病細胞をフラスコにうつします。
培養白血病細胞を培養液で希釈します。
薬剤添加後、白血病細胞の形態を観察します。
薬物添加後、白血病細胞を固定処理します。
薬物添加後、白血病細胞をプレート上にセットします。
薬剤の細胞増殖抑制効果を測定します。
伊藤 和広(2009年卒業)
伊藤 和広(2009年卒業)
感染症内科で大切なのは患者さんの熱。抗生剤の投与で熱が下がっているか、炎症データが改善しているかを確認することから1日が始まります。
感染症カンファレンス風景。
治療の難しい患者さんについて教授に向けてプレゼンテーションし、今後の治療方針を相談します。
感染部位から検体を採取し、培養検査を行います。
適切な抗生剤を選択するために、熱の原因となる菌を顕微鏡で見極めます。
患者さんの不安を取り除けるよう、細かく丁寧な説明を心がけています。
後輩からの質問。なかなかするどい・・・先輩としてしっかり答えられるよう、日々勉強です。
サイトカインに関する研究も行っています。
これまでの研究成果について発表します。
塚本 裕貴(2019年卒業)
塚本 裕貴(2019年卒業)
入院患者さんの病態チェックから始まります。
分からないところがあれば上級医と相談します。
患者さんの骨髄結果を評価します。
外来や病棟で患者さんに病状を説明します。
教授への研究成果プレゼンに向けて下調べをします。
定期的に教授に研究成果をプレゼンし、意見交換をします。
充実した内容とサポート体制の第1内科で、あなたも研修を行いませんか?
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福井大学医学部 病態制御医学講座 内科学(1)
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〒910-1193 福井県吉田郡永平寺町松岡下合月23-3
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FAX. 0776-61-8109
(教授:山内)
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