外来診療案内

当科では、内科一般はもちろん、内分泌・代謝疾患、呼吸器・アレルギー疾患、
循環器疾患などの診療を専門的に行っています。
毎週水曜日が初診担当日で、木曜日と金曜日も3週間に1回初診を担当しています。


〜専門分野別概説〜

内分泌・代謝疾患

  当科では内分泌、高血圧外来診療を毎週週3回(水・木・金)行っている。副腎疾患の検査としては、副腎シンチグラム、副腎静脈サンプリング検査を放射線科との共同で施行している。又、米国オーランド Dr. C. Shackleton のラボとの共同で副腎性高血圧症例の尿ステロイド分析を進めている。内分泌性高血圧症に対しては診断の確立のために遺伝子解析も行っている。甲状腺疾患の検査としては、超音波検査や吸引細胞診を外来・入院患者に施行している。
  糖尿病、高脂血症、肥満など生活習慣病の診療を行っている。とりわけ糖尿病の患者の絶対数が多い。糖尿病の患者教育に力を入れており、医師・看護師・栄養士・薬剤師の参加する糖尿病教室を5回で1過程として毎2週開いている。また自己注射、自己血糖測定、生活指導は看護師(糖尿病担当班)により、個別栄養指導は栄養士によりシステム化されている。糖尿病友の会「医糖会」を組織し、交流会・総会などを催している。生活習慣病の患者は冠動脈疾患の危険が高く、また肥満症の合併症として睡眠無呼吸症候群があるが、こうした疾患の診断・精査は循環器グループ、呼吸器グループと連携をとり診療を行っている。


呼吸器疾患

  内唯一の呼吸器内科として、呼吸器疾患全般の診療を行っている。慢性閉塞性肺疾患、気管支喘息、肺線維症、肺結核後遺症、サルコイドーシス、塵肺、肺癌等の慢性呼吸器疾患患者のquality of life を重視した生活指導と治療を基本にしている。在宅酸素療法の実施にも力を入れ、県の呼吸器ケア研究会の事務局の役割を担っている。病棟カンファレンスは悪性疾患部門、非悪性疾患部門に分け、日を変えて行っている。悪性疾患に対して放射線科、第2外科と治療方針をめぐって合同カンファレンスを毎月行い、PET,RIによる画像診断の臨床的検討も行っている。


循環器疾患

  心臓超音波検査、心筋シンチ等に加えて、週6例程度の冠動脈造影検査を行っている。非侵襲的な検査による診断に力をいれており、冠動脈疾患に対しては積極的に冠動脈ステントを中心としたインターベンションを行っている。また当科では糖尿病と循環器疾患の両方を患っている人が多く、糖尿病グループとの連携を密にして治療にあたっている。


 外来担当  
   

曜日 診察室 専門分野     担当医     診察室 専門分野 担当医
10 内分泌代謝内科 稲葉 聡 11 呼吸器内科 飴嶋 慎吾
循環器内科 森川 玄洋 内分泌代謝内科 此下 忠志
11 呼吸器内科 森川美羽
呼吸器内科 安斎 正樹 内分泌代謝内科 高橋 貞夫
循環器内科 荒川 健一郎 循環器内科 嵯峨 亮
内分泌代謝内科 宮森 勇 11 呼吸器内科 石崎 武志
10 内分泌代謝内科 今川 美智子 11 呼吸器内科 飴嶋 慎吾
12 内分泌代謝内科 高橋 貞夫
呼吸器内科 梅田 幸寛 内分泌代謝内科 藤井 美紀
内分泌代謝内科 鈴木 仁弥 循環器内科 居軒 功


2009年6月5日 更新



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