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ニュース&トピックス

看護師として職場復帰したい!もっとキャリアアップしたい!

看護師学び直しプログラムは、あなたを支援します。

 「看護師学び直しプログラム」は、子育て等により就業を中断している看護師(潜在看護師)を対象に行うものです。また、中・小規模病院・診療所で、就労中の看護師(就業看護師)のキャリアアップも対象としています。
 この教育プログラムは、最新の看護実践能力を獲得できるものであるとともに、就業看護師と同じ教室で学びあうことにより、現在の医療現場の情報を得られることも大きなメリットです。

対象

  • 子育て等により就業を中断している看護師
  • 中・小規模病院で就労中の看護師のキャリアアップ

学習内容:講義、演習、附属病院実習
受講定員:各クール20名程度
応募締切:平成21年9月11日(金)
受 講 料:5,000円

看護師学び直しプログラム受講申込書に必要事項を記入の上、福井大学総務部 松岡キャンパス総務室 総務・企画係へお送りください。

プログラム実施スケジュール

平成21年度第2クール:平成21年10月3日(土)~12月5日(土)予定

土曜日 9:00~12:00
①9:00~10:20 ②10:40~12:00
水曜日 14:00~17:00
①14:00~15:20 ②15:40~17:00
10/3 ①② 履修ガイダンス 10/7 ①② A:看護診断の基本
10/10 ①② A:電子カルテ 10/14 ① C:脳血管障害患者のケア
② C:リハビリテーション看護の技術演習
10/17 ① C:糖尿病患者の特徴とケア
② C:慢性期看護の技術演習
10/21 ① A:保健医療及び看護の現状
10/24 ① D:がん患者の特徴
② A:小児の発達と課題および看護
10/28 ① A:ヒューマンエラーと医療事故防止
② D:がんの治療を受ける患者の看護
10/31 ① D:症状緩和とパリアティブケア 11/4 ① A:ヒューマンエラーと医療事故防止
② A:感染防止と技術演習
11/7 ① A:高齢者の特徴と認知症の看護ケア
② D:がん患者の特徴
11/11 ①② A:看護における倫理
11/14 ① B:手術前の看護、術後回復期の看護と患者教育
② B:災害看護
11/18 ①② A:スキンケア
11/21 ① B:救急看護
② B:手術中・術直後の看護
11/25 ①② B:急性期看護、救急看護、注射技術演習
11/30~12/4 附属病院実習(連続した2日間、1日8時間)
12/5 ①② 学習のまとめ(8割以上の履修者の修了認定)  

※ 上記プログラム実施スケジュールについては、都合により変更することがあります。
※ 講義・演習の講師は、医学部看護学科教員・医学部附属病院の認定看護師等が行います。

プログラムの教育内容

テーマ 科目 科目の概要 時間数
教育プログラムガイダンス 履修ガイダンス 教育プログラムの目的
受講者自己紹介・受講方法の説明・修了認定について
2コマ
(A)
看護における最近の共通課題
保健医療及び看護の現状 保健医療の現状および病院現場の課題
看護の現状と社会のニーズ
1コマ
(講義)
ヒューマンエラーと医療事故防止 ヒューマンエラーの基本原理と医療現場の事故要因・事故防止 2コマ
(講義)
感染防止と技術演習 院内感染のメカニズムと感染防止
スタンダードプリコーション
手洗い・ガウンテクニック
1コマ
(演習)
小児の発達と課題および看護 小児の成長発達特性と育児の課題 1コマ
(講義)
高齢者の特徴と認知症の看護ケア 高齢者の特徴
認知症の理解とケアのポイント
1コマ
(講義)
スキンケア 皮膚の統合性の障害と予防的ケア
創傷処置と褥瘡ケア
2コマ
(講義・演習)
看護における倫理 医療現場と倫理的問題
看護職の職業倫理と課題
2コマ
(講義)
看護診断の基本 看護診断とは
診断プロセス、看護診断の実際
2コマ
(講義)
電子カルテ 看護記録と電子カルテ 2コマ
(演習)
(B)
急性期の看護
手術前の看護・術後回復期の看護と患者教育 手術を受ける患者の術前の心理への援助と身体的準備
術後回復期のケア(乳がん)
1コマ
(講義)
手術中・術直後の看護 主要な手術と術中のケアおよび術直後の看護 1コマ
(講義)
救急看護 救急時の看護の基本 1コマ
(講義)
災害看護 災害看護の現状と課題 1コマ
(講義)
急性期看護・救急看護・注射技術演習 手術オリエンテーション・術前ケア・術後の観察技術・救急蘇生・注射・採血 2コマ
(演習)
(C)
慢性期・リハビリテーション看護
脳血管障害患者のケア 脳血管障害患者のケアの基本と援助技術 1コマ
(講義)
リハビリテーション看護の技術演習 片麻痺患者の移動介助
嚥下訓練と口腔ケア
1コマ
(演習)
糖尿病患者の特徴とケア 糖尿病患者のケアの基本と援助技術 1コマ
(講義)
慢性期看護の技術演習 簡易血糖測定・インスリン注射指導 1コマ
(演習)
(D)
がん患者の看護
がん患者の特徴 主要ながんの症状 1コマ
(講義)
がん患者の特徴 患者の心理的・社会的特性とスピリチュアリティ 1コマ
(講義)
がんの治療を受ける患者の看護 化学療法看護と放射線療法看護の基本 1コマ
(講義)
症状緩和とバリアティブケア 症状マネジメントと心理的ケア 1コマ
(講義)
附属病院実習   本学附属病院での実習 2日間 16時間
まとめ 学習のまとめ(8割以上の履修者の修了認定) 2コマ
  • 履修ガイダンス、テーマ(A)看護における最近の共通課題、学習のまとめ(計 18コマ)及び、本学附属病院実習2日間は必修科目となります。テーマ(B)急性期の看護6コマ、(C)慢性期・リハビリテーション看護4コマ、(D)がん患者の看護4コマは選択科目となりますが最低限8コマの履修が必要です。

<受講生のことば>

  • 今回のプログラムで、忘れていた知識や、新しい知識を学び直すことができてよかった。
    医療は日々進歩しているので、自分でも学習し、新しい情報をもって働いていくことが大切だと思った。
  • プログラムに参加したことで、看護師としての使命を見つめ直すとてもよい機会になりました。
    少しの自信にもつながり、少しハードルを高くし、今後の仕事に活かしていければと思います。
  • 皆さんと意見や気持ちを話し合うことによって、また、働けるという実感が湧きました。今回のプログラムに参加することが不安だった私にとって、また看護師として働きたいという気持ちを強めてくれました。

お問い合わせ先

松岡キャンパス総務室 総務・企画係
〒910-1193 福井県吉田郡永平寺町松岡下合月23-3
TEL 0776-61-3111(内線 2020,2026)
FAX 0776-61-8153
E-mail smkikaku@ad.u-fukui.ac.jp

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