▼2005/02/01
第3回ワークショップの開催について
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■ 「神経科学における多様なイメージング技術の応用と統合」
日時: 平成17年3月14日(月)午後2時〜午後5時30分 場所: 福井大学文京キャンパス アカデミーホール
脳の形成を視る・原理を明かす 「脳室帯からの細胞移動制御と大脳皮質形成」 福井大学・医学部 佐藤 真 脳の機能を視る・働きを知る 「痛覚と可塑性:神経活動のイメージングによる解析」 福井大学・工学部 村瀬一之
「代謝活動を介して神経活動を見る-内因性信号の起源と脳 研究への適用-」 理化学研究所・脳科学総合研究センター 谷藤 学 脳の病気を視る・治療に挑む 「新規アルツハイマー病診断 -アミロイド イメジング-」 東北大学・先進医工学研究機構 工藤 幸司
「脳梗塞に対する血管再生療法」 兵庫医科大学・医学部 松山 知弘 イメージング情報の統合とニューロインフォマティクス 「ニューロイメージング技術の可能性とその統合化の意義」 金沢工業大学・人間情報システム研究所 鈴木 良次
(主催) 福井大学COEプログラム運営委員会 (共催) 福井大学医工教研究交流推進特別委員会 福井大学医学部大学院セミナー企画部会
【 添付ファイル 】 第3回COEワークショップ ■coeworkshop.doc
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