教 授： 馬場久敏 平成2年11月—
講 師： 大森弘則 平成4年4月—平成5年8月,平成6年3月—平成15年12月
講 師： 奥村康弘 昭和63年4月—平成3年7月,平成4年1月—平成15年6月
講 師： 内田研造 平成7年4月—
講 師： 安藤正郎 平成11年4月—平成12年3月,平成14年4月—
助 手： 高嶋 理 平成8年4月—平成10年3月,平成11年10月—
助 手： 彌山峰史 平成12年4月—平成12年8月,平成15年4月—
助 手： 根来航平 平成13年10月—
助 手： 藤本理代 平成13年4月—
脊椎脊髄外科学分野
脊柱靭帯骨化症に関する調査研究
脊髄疾患に対する遺伝子治療の基礎的研究
三次元細胞培養技術を用いた椎間板組織の生理学的研究と組織工学
キーワード：脊椎脊髄病学,遺伝子治療,再生医学
厚生科学研究費補助金特定疾患対策事業・脊柱靭帯骨化症に関する調査研究班（分担研究員、馬場）に属し、“脊髄の可塑性と脊髄機能”に関する臨床的研究、基礎的研究を行っている。後縦靱帯骨化症実験モデル (ttw mice) を用い、形態学的、免疫組織化学的側面より、圧迫損傷した脊髄組織における軸索再生および組織修復に関しての基礎的実験を行っている（Spine
2002; Acta Neuropathol 2003）。また再生医学の一貫として“脊髄疾患に対する遺伝子治療の基礎的実験”として、神経栄養因子発現ベクター導入による脊髄損傷の遺伝子治療（平成12年度文部省科学研究費補助金奨励研究A
No. 11770796：内田）を行っており、また新たな試みとしてin vivoにおいてアデノウイルスベクターを用いた遺伝子導入を開始した（平成13年度文部省科学研究費補助金基盤研究B-2
No. 12470305：馬場）。遺伝子療法に関して、導入効率、発現持続のための工夫を現在模索中である（平成13年度文部省科学研究費補助金基盤研究B-2 No. 13671499：内田）。また脊髄運動ニューロンの細胞生物学観点からメカニカルストレスに対する脊髄細胞の応答も検討しており、BDNF、NT-3
geneの関与を現在解析中である。この研究については平成 16, 17 年度科研費 B-2（伸展・圧迫ストレスに対する３次元培養脊髄神経細胞の生存活性に関する遺伝子発現解析、馬場）を得ている。その他、腰部脊柱管狭窄症の診断サポートツールの開発に関する研究を日本脊椎脊髄外科学会特定研究として行なった（馬場、小林、小久保、分担研究者）。平成
15 年度から、競争的研究として“外傷性頚部症候群の病態解析と治療指針の開発に関する研究を開始した（馬場、主任研究者）
脊椎靭帯骨化・石灰化の免疫組織化学的研究では、頚椎椎間板ヘルニア、頚椎症や頚椎後縦靭帯骨化の手術の際に採取した検体を用い、椎間板におけるESR法を用いたnitric oxide発生の定量的測定（Spine 2001；26：1110-6）、椎間板ヘルニアおよび後縦靭帯骨化の発生機序に関する免疫病理組織化学、頚椎椎間板ヘルニアにおけるMMP-3,
TIMP-1の発現動態、に関する研究を行なっており、Acta Histochem Cytochemに掲載された。同様に、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアの手術の際に採取した黄色靭帯を用い、腰椎黄色靭帯の加齢に伴い靭帯内に軟骨細胞が出現し、退行性変性や石灰沈着に重要な役割を果たしていることを報告した（彌山、Acta
Histochem Cytochem）。リハビリテーション部との共同研究では、頚髄症患者の上肢と下肢機能をVICONを用いて評価し、下肢痙性と膝関節に関して報告した（J Orthop Sci 6：378-84）。また、上肢機能に関しては（平成1３年度文部省科学研究費補助金基盤研究C-1 No.12832018
和田、前澤）高エネルギー医学研究センターで１８FDG-PETによる頚髄症患者のグルコース代謝量を測定し、グルコース代謝量と上肢機能が相関することを報告した（日本パラプレジア医学会）。
脊髄再生を考慮した基礎科学として、本学解剖学第2講座の佐藤教授・永野助教授のご指導のもと、中枢神経路の発生に関わる分子生物学的研究を行っている。胎生期の脊髄では、底板から分泌されるNetrin蛋白が交連神経線維を誘引し交叉形成に導くことが知られているが、後索核から視床に投射する毛帯交叉形成にもNetrinが関与している可能性を考え実験を行なった。Netrin-1
の後索毛帯系神経路形成の役割について基礎的発見がえられた（Kubota et al, J Neurochem, 2004）。
関節外科分野
日本人に適合した人工股関節に関する基礎的、臨床的研究
３次元細胞培養技術を用いた関節軟骨の生理学的研究と組織工学
変形性膝関節症の発症、進展機序の解明に関する研究
キーワード：四肢機能再建学,関節病学,運動器リハビリテーション学
股関節の研究では、まず人工股関節の分野において、当科で開発した新しいセメントレス人工股関節（FMSおよびFMS-Anatomic ステム）の研究および臨床応用を研究主軸として、”人工股関節の長期における耐久性の向上”を目的に、様々な角度より基礎的・臨床的研究を行っている。本邦で初めて日本人の全ての股関節症例に対しても適合するように設計されたFMS型ならびにカスタムメイド型人工股関節に関する臨床的有用性については、第14回国際人工関節シンポジウム(ISTA2001)で発表した。また、従来の人工股関節の長期における耐久性の問題について、臨床X線学的に評価を行い、表面性状の違いと耐久性との関連（ISTA2001）や摩耗とosteolysisの点から経時的な解析を報告した（Artif
Organs 2000,24：746-51）。また、人工股関節の耐久性に最も深い関与が示唆されている股関節の動作解析に関する基礎的研究として、VICONやSIMMGAITおよびADAMSという最新の動作解析装置を用いて、動的歩行荷重下における股関節合力の推定に関する生体力学的研究の結果を報告した（日整会基礎学会）。また人工股関節の再置換術については、第97回中部整災学会にて良好な臨床成績を報告した。また本年度のその他の研究活動としては、今後の超高齢化社会に対する股関節周囲の骨折後の歩行能力や生命予後因子などに関する臨床研究（日本整形外科学会）や、早期社会復帰や在院日数の短縮などを目指す股関節手術のクリテイカルパスの実践とその有用性についての発表（日本股関節学会）なども行ってきた。
膝関節の研究分野では、“変形性膝関節症の発症、進展機序の解明”をメインテーマとして臨床的基礎的研究を行っている。リハビリテーション部小林助教授は、椎間板や関節軟骨の３次元培養を行ない、これは Oxford 大学生理学研究所 Jill Urban 博士との国際共同研究であるが、「細胞外浸透圧の変化が三次元培養下における関節軟骨細胞のプロテオグリカン代謝に及ぼす影響」の研究を行ない、中部日本整形外科災害外科学会奨励賞を受賞した。臨床的縦断研究の成果としては、膝関節への動的荷重負荷量が関節症患者の軟骨下骨の骨密度に相関していることを明らかにした（Rheumatology.40(5),499-506,2001）。また人工膝関節置換術後の運動学的解析を行っており、インプラントの形状が術後のkinematicsに大きく影響することを示した（Artif
Organs. 25(1),22-8,2001）。一方基礎的研究では、佐藤助手は動物モデル（Hartley guinea pig；１次性関節症モデル）を用いて、変形性膝関節症における硝子軟骨の石灰化機序の解明に取り組んでおり、変形性膝関節症例の石灰化軟骨層でアパタイトの沈着が低下し、結晶の大きさが増大していることを明らかにした（日本リウマチ学会、combined
ORS）。この研究は Acta Histochem Cytochem に掲載された。
また附属病院リハビリテーション部と共同でVICONやSIMMGAIT（筋・骨格モデリングソフト）といった最新の装置を用いた歩行分析、動作解析を行なっている。これにより川原助手は、変形性膝関節症例の手術前後において、大腿四頭筋のみならず、大腿二頭筋長頭や大腿筋膜張筋などの膝内反拮抗筋の作用が重要であることを報告した(日整会基礎)。また、宮崎助手は変形性膝関節症の進行と運動位置覚(proprioception)の変化との関連性に着目し、膝不安定性、筋力等を含めた動作解析を行なっている。
平成 16 年度からは“関節リウマチ上肢人工関節の開発に関する研究”（主任研究者、北海道大学教授・三浪明男）に参画し、動作解析を基礎にした新しい肘、手人工関節の開発にむけて研究を開始した（分担研究、馬場・彌山）
本学の理念と研究内容
当診療科は整形外科的骨・関節・神経系全般に亘る診療の他に、リウマチ性疾患、骨軟部腫瘍、骨粗鬆症、スポーツ外傷、手の外科・形成外科、リハビリテーション医療、といったものをも含めた極めて幅広い診療活動を行っています。外来診療は全日体制とし月・水・金には一日平均４件の手術を行っておりますが、最近特に急増している外傷には24時間体制で緊急手術を行っております。現実の臨床的な問題に即応した形の基礎的な研究をテーマにとりあげ、研究を行なっております。
馬場教授を中心とする脊椎脊髄診療グループは、脊椎脊髄疾患全域に亘る基礎的研究に関連した診療、神経疾患のリハビリテーション医学医療を行っていますが、特に脊柱靭帯骨化症や広範脊柱管狭窄症に対しては、平成５年より厚生省特定疾患脊柱靭帯骨化症調査研究班に所属し（分担研究主任：馬場）、班内分担研究と多施設疫学共同研究を行っています。頚椎後縦靭帯骨化症の新しい画像診断と脊髄誘発電位、頚椎前方手術時の“semi en bloc切除”手技を導入した根治的手術、顕微鏡視下椎間孔拡大術を併用した脊柱管拡大術、といった新しい試みは当診療科のoriginalなものであり、英文論文で世界にその結果や技術を公表しています。平成11年度より『慢性圧迫における脊髄の可塑性の臨床研究』の分担研究主任を命ぜられ、その研究内容は国内外の学会を常にリードしており、わが国を代表する研究機関の一つになっている。骨粗鬆症に対しては内科的診断・治療を基礎に、脊柱再建手術（前方法、後方法）を積極的に行っています。特に前方直達手術では、欧州で開発された“LIFT
Vertebral Body” system, およびLD instrumentation手術を本邦で逸早く導入、本邦では現在最も手術症例数が多い施設となっていますが、当科が日本人用に改良を加えた人工脊椎（LIFT
Vertebral Body）が本邦では今後使用されることになっています。脊椎腫瘍に対しては現在世界も最もaggressive（根治的）な手術である“脊椎全摘術”を行っています。一方、神経栄養因子ベクター発現アデノ・ヴアイラス導入による脊髄損傷・脊髄症の遺伝子治療に向けての基礎的研究を既に開始したが、近い将来この遺伝子治療プログラムの臨床試験を開始すべく基礎研究を進めています。
股関節疾患研究グループでは、当科にて独自に開発し厚生省の使用許可を受けたFMS-anatomic およびカスタムメイド人工股関節システムを用いることによってあらゆる変形性股関節症患者に対応できうる人工股関節を提供しています。この人工股関節システムを使う事によって、股関節手術症例の入院期間が他の医療施設に比べ非常に短期であり（人工股関節：約１ケ月、骨切り術：約２ケ月）、リハビリテーションのために他の医療施設への転院の必要が無くなり早期社会復帰が可能となりました。このようなステムを開発した大学は少なく、極めてオリジナルに富むものと考えられます。
膝関節疾患研究グループでは、設置した人工膝関節が長期の使用に耐えられるような材料、デザインならびに術式の改良を行っている。鏡視下靭帯再建術や鏡視下半月板縫合術などの低侵襲術式を積極的に取り入れ、day surgeryを視野に入れた入院期間の短縮、早期の社会復帰をめざしている。人工膝関節置換術、膝靭帯損傷再建手術、鏡視下半月板切除、の手術が多く、リハビリテーション部と共同で早期に優れた社会復帰が出来得るよう、鋭意臨床研究を進めています。
|
区 分 |
編 数 |
インパクトファクター (うち原著のみ) |
|||
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1998～2003年分 |
2003年分 |
1998～2003年分 |
2003年分 |
||
|
和文原著論文 |
132 |
15 |
――――― |
――――― |
|
|
英文論文 |
ﾌｧｰｽﾄｵｰｻｰ |
27 |
3 |
24.090 (24.090) |
2.739 （2.739） |
|
ｺﾚｽﾎﾟﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｵｰｻｰ |
27 |
3 |
24.090 (24.090) |
2.739 （2.739） |
|
|
その他 |
12 |
1 |
28.984 (28.984) |
0.501 （0.501） |
|
|
合計 |
39 |
4 |
53.020 (53.020) |
3.240 （3.240） |
|
（ア） 著書・論文等
(1) 英文：論文等
原著（審査有）
0337001
Yayama,T.,Uchida,K.,Kokubo,Y.,Baba,H.：Lumbar
epidural abscess causing septic shock:case report.J Orthop
Sci.8(1),109-111,2003,1
0337002
Uchida,K.,Baba,H.,Maezawa,Y.,＋Furukawa,S.,＋Omiya,M.,Kokubo,Y.,Nakajima,H.：Increased
expression of neurotrophins and their receptors in the mechanically compressed
spinal cord of the spinal hyperostotic mouse (twy/twy).Acta
Neuropathol.106,29-36,2003,3.＃2.283,DOI;10.1007/s00401-003-0691-4
0337003
Yayama,T.,Furusawa,N.,Baba,H.,Kokubo,Y.,Yoshizawa,K.,＊Fukuda,M.：Calcium
crystal deposition in the ligamentum flavum of the lumbar spine:role of sex
hormones and transforming growth factor-β.Acta Histochem
Cytochem.36(1),83-91,2003,3.#0.456.
0337004
＊Goi,T.,＊Koneri,K.,＊Katayama,K.,＊Hirose,K.,Takashima,O.,＋Mizutani,Y.,Baba,H.,＊Yamaguchi,A.：Modified
gluteus maximus V-Y advancement flap for reconstruction of perianeal defect
after resection of intrapelvic recurrent rectal cancer：report of a case.Surg
Today.33, 626-629,2003,10.＃0.501
(2)
和文：著書等
a．著書（分担執筆）
0337005
馬場久敏,内田研造,＊小林 茂,小久保安朗,中嶋秀明,角山倫子,＊米倉義晴：第９章
新しい脊髄機能解析法；PETによる新しい脊髄画像診断、機能解析.＋平澤泰介,＋井上 一,＋高岡邦夫,＋小宮節郎,＋久保俊一,＋戸山芳昭,＋中村利孝,＋中村孝志,＋安田和則（編）：先端医療シリーズ22・整形外科 整形外科の最新医療.株式会社寺田国際事務所／先端医療技術研究所,243-245,2003,7.
0337006
内田研造：VII.画像診断
1-4-3.神経根造影.＋長野 昭,＋岩本幸英（編）：ゴールドスンタンダード整形外科
診察・検査・画像診断.株式会社南江堂,352-356,2003,8.
b．翻訳等（分担執筆）
0337007
竹谷英之,＋瀧正志(訳),＋Rodriguez-Merchan,E.C.,＋Goddard,N.J.,+Lee,C.A.：Musculoskeletal Aspects of Haemophilia.
Blackwell Science,2003,10.
(3)
和文：論文等
a．原著（審査無）
0337008
犬飼智雄,前澤靖久,竹野建一,馬場久敏：椎間板ガスヘルニアの2例.整・災外.46(3), 271-275,2003,3.
0337009
中嶋秀明,馬場久敏,内田研造,小久保安朗,久保田 力：交叉性片麻痺を呈した4症例.中部整災誌.46(2),319-320,2003,3.
0337010
内田研造,馬場久敏,小久保安朗,久保田 力,中嶋秀明：アデノウイルスベクターを用いた損傷脊髄に対する神経栄養因子遺伝子の導入.日脊障医誌
.16(1),16-17,2003,4.
0337011
小久保安朗,馬場久敏,内田研造,久保田 力,中嶋秀明：8年間放置されたlipomyelomeningoceleの1手術例.日脊障医誌
.16(1),128-129,2003,4.
0337012
竹谷英之,阿部純久,＋梶原真清恵,＋桑田 敦：新しい遺伝子組み換え第Ⅷ因子製剤の持続注入における静脈経路の閉塞.臨床血液.44(5),339-341,2003,5.
0337013
中嶋秀明,内田研造,小久保安朗,根来航平,藤本理代,馬場久敏：化膿性脊椎炎のMRIによる病期分類と治療成績.骨・関節・靭帯.16(6),623-629,2003,6.
0337014
高嶋 理：小児上腕骨外顆骨折に対し、肘関節120度屈曲回内位固定での保存的治療失敗例の経験.日肘会誌.10(1),149-150,2003,7
0337015
阿部純久,竹谷英之,＋河崎則之,馬場久敏,小久保安朗：血友病性関節症における多関節人工関節置換術.中部整災誌.46(4),641-642,2003,7.
0337016
彌山峰史,内田研造,小久保安朗,根来航平,馬場久敏：手術的治療を要した腰仙部くも膜嚢腫の4症例.中部整災誌.46(4),733-734,2003,7.
0337017
中嶋秀明,馬場久敏,内田研造,小久保安朗,久保田 力：化膿性脊椎炎の病期と治療.中部整災誌.46(4),589-590,2003,7
0337018
竹谷英之,＋三上貞昭,＋河崎則之：手術侵襲がHIV-1感染患者の生命予後と免疫に与える影響.日本エイズ学会誌.5(3),147-152,2003,8.
0337019
安藤正郎,大森弘則,根来航平,馬場久敏：大腿骨短縮骨切りを併用した人工股関節置換術の短期成績.中部整災誌.46(5),956-966,2003,9.
0337020
犬飼智雄,安藤正郎,馬場久敏：骨粗鬆症における薬物治療の有用性について.整形外科.54(10),1340-1342,
2003,9.
0337021
犬飼智雄,高嶋 理,馬場久敏：走行異常により生じた尺骨神経麻痺の1例.整形外科.54(12),1547-1549,2003,11.
0337022
犬飼智雄,内田研造,馬場久敏：足関節尖足位強直を合併した下腿骨遠位端骨折の1例.整形外科.54(13),1671-1674,2003,12.
b．総説
0337023
奥村康弘,＊川原英夫,馬場久敏,＊佐々木伸一,＊嶋田誠一郎,＊野瀬恭代,和田 真：人工膝関節置換術前後の歩行解析.関節外科
特集「下肢再建術と歩行機能の解析」.22(2),174-180,2003,2.
0337024
安藤正郎,大森弘則,橋本直樹,根来航平,馬場久敏：歩行解析を用いたTHA術後症例における歩行開始時期の検討.関節外科
特集「下肢再建術と歩行機能の解析」.22(2),170-173,2003,2.
0337025
小久保安朗,内田研造,久保田 力,吉澤今日子,中嶋秀明,馬場久敏：炎症性疾患；化膿性脊椎炎の診断と治療.整・災外
「脊椎脊髄外科のすべて—この10年何が進歩したか—」.46(5),629-635,2003,4.
0337026
＋早川克彦,小林 茂：肘部管症候群における造影ＭＲＩ.J
MIOS 特集「ＭＲＩは他の術前検査をどの程度までカバーできるか」.27,16-23,2003,5.
0337027
安藤正郎,小久保安朗,角山倫子,馬場久敏：リスクマネジメント；整形外科医にとってのリスク管理.整形外科
特集「EBM時代の整形外科治療戦略」.54(8),1046-1049,2003,7
0337028
和田 真：変形性関節症の病態と治療—私見を中心に—.理学療法福井.7,3-6,2003,9.
0337029
＊佐々木伸一,＊嶋田誠一郎,＊出口恭代,＊北出一平,＊小川真裕美,＊川原英夫,＊小林 茂,馬場久敏：起き上がり動作に必要な介助力.理学療法.20(10),1062-1070,2003,10.
0337030
馬場久敏,内田研造,＊小林 茂,彌山峰史,中嶋秀明,角山倫子,＊米倉義晴：18FDG-PET
による新しい脊髄画像解析と機能解析.リウマチ科.30(6),570-573,2003,12.
0337031
内田研造,馬場久敏：腰椎椎間孔狭窄顕微鏡下除圧術.J
MIOS 特集「常用脊椎マイクロサージャリーのコツ」.29,55-59,2003,12.
c．その他
0337032
馬場久敏,内田研造：アデノウイルスベクターを用いた神経栄養関連因子導入による脊髄損傷遺伝子治療.平成12年度〜13年度科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書（課題番号：12470305）.2003,3.
0337033
内田研造,馬場久敏：損傷脊髄に対する神経栄養因子発現ベクターを用いた遺伝子導入法の検討.平成13年度〜平成14年度科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書（課題番号：13671499）.2003,3.
0337034
内田研造,馬場久敏,小久保安朗,久保田 力,中嶋秀明：圧迫脊髄損傷に対するアデノウイルスベクターを用いた神経栄養因子遺伝子の導入.厚生労働科学研究費補助金
特定疾患対策研究事業 脊柱靭帯骨化症に関する調査研究 平成14年度総括研究報告書.21-24,2003,3.
（イ） 学会発表等
(1)
国内学会（全国レベル）
a．招待・特別講演等
0337035
馬場久敏：頸椎部脊髄症の診断の要点.第32回日本脊椎脊髄病学会 日本整形外科学会教育研修講演「Spine & Spinal Cord：Basic Course
2003」,2003,4,博多.
0337036
＋三浪明男,＋加藤博之,＋岩崎倫政,＋石川淳一,藤本理代：上肢における血管柄付き骨移植術.第46回日本手の外科学会学術集会
イブニングレクチャーⅠ,2003,4,名古屋.日手会誌.20(1),S9,2003,2.
b．シンポジスト・パネリスト等
0337037
彌山峰史,古澤修章,＊三好憲雄,奥村康弘,大森弘則,馬場久敏,＊福田 優：CPPD結晶沈着症のFourier
transform infrared spectroscopyと免疫組織化学による解析.第47回日本リウマチ学会総会・学術集会.ワークショップ17「結晶性関節炎」.2003,4,東京.リウマチ.43(2),283,2003,4.
0337038
馬場久敏,内田研造,小久保安朗,久保田 力,吉澤今日子,中嶋秀明：片開き式頚椎椎弓形成術のMorbidityと手技的Modification.第76回日本整形外科学会学術集会.パネルディスカッション１「頚髄症に対する脊柱管拡大術—術後合併症の軽減のために—」.2003,5,金沢.日整会誌.77(3),S6,2003,3.
0337039
安藤正郎,大森弘則,根来航平,竹野建一,馬場久敏：二次性股関節症例に適合するセメントレス人工股関節ステムの中期臨床成績.第76回日本整形外科学会学術集会.パネルディスカッション13「セメントレスTHAの現状と将来」.2003,5,金沢.日整会誌.77(4),S638,2003,4.
0337040
安藤正郎,大森弘則,根来航平,馬場久敏：高齢者に対するモノポーラ型人工骨頭置換術の短期成績.第29回日本骨折治療学会.主題「コストパフォーマンス」.2003,8,神戸.プログラム・抄録集.85,2003,8.
0337041
安藤正郎,大森弘則,根来航平,竹野建一,馬場久敏：寛骨臼回転骨切り術の中長期成績—手術前後の関節鏡視所見を踏まえて—.第30回日本股関節学会学術集会.主題2「臼蓋形成術の成績とその適応②」.2003,10,東京.プログラム・抄録集,120,2003,10.
0337042
根来航平,＊小林 茂,小久保安朗,竹野建一,彌山峰史,中嶋秀明,角山倫子,内田研造,堀内友紀子,馬場久敏,＋M.S.Razaq,＋A.R.Meir,＋H.A.Horner,＋J.P.G.Urban：細胞外浸透圧の変化が三次元培養軟骨細胞に及ぼす影響について.第22回日本運動器移植・再生医学研究会.主題４「軟骨再生」.2003,10,大阪.プログラム・講演抄録集.51,2003,10.
c．一般講演等
0337043
馬場久敏,内田研造,小久保安朗,久保田 力,吉澤今日子,中嶋秀明：頚椎後縦靭帯骨化症の脊髄形態解析.平成14年度特定疾患対策研究事業・脊柱靭帯骨化症調査研究班・第ニ回班会議,2003,1,東京.
0337044
内田研造,馬場久敏,小久保安朗,久保田 力,吉澤今日子,中嶋秀明：アデノウィルスベクターを用いた脊髄圧迫損傷に対する神経栄養因子遺伝子導入.平成14年度特定疾患対策研究事業・脊柱靭帯骨化症調査研究班・第ニ回班会議,2003,1,東京.
0337045
高嶋 理,藤本理代,馬場久敏：小児上腕骨外顆骨折に対し,肘関節120度屈曲回内位固定での保存的治療失敗例の経験.第15回日本肘関節研究会,2003,2,東京.抄録集.68,2003,2.
0337046
＋津向伸哉,高嶋 理,中嶋秀明：LPS
Flex Mobile人工膝関節の短期成績.第33回日本人工関節学会,2003,2,別府.プログラム・抄録集.298,2003,2.
0337047
Hisatoshi
Baba：Surgical anatomy and strategy for foraminal stenosis of the lumbosacral
spine.
The 7th
Meeting of the Study Group for Nerve and Spine (SGNS),2003,3,
0337048
馬場久敏,内田研造,小久保安朗,久保田 力,吉澤今日子,中嶋秀明,＊野瀬恭代：Flexion
stress が頸椎部脊髄症の病態に及ぼす影響.第32回日本脊椎脊髄病学会,2003,4,福岡.日脊会誌.14(1),64,2003,2.
0337049
内田研造,馬場久敏,小久保安朗,久保田 力,中嶋秀明：脊髄圧迫損傷モデルに対するアデノウイルスベクターを用いた神経栄養因子遺伝子導入.第32回日本脊椎脊髄病学会,2003,4,福岡.日脊会誌.14(1),145,2003,2.
0337050
小久保安朗,内田研造,久保田 力,中嶋秀明,馬場久敏：LIFT
Vertebral Bodyを用いた胸腰椎前方脊柱再建.第32回日本脊椎脊髄病学会,2003,4,福岡.日脊会誌.14(1),192,2003,2.
0337051
久保田 力,＊永野 隆,馬場久敏,＊八木秀司,＊佐藤 真：毛帯交叉形成におけるNetrinの機能.第32回日本脊椎脊髄病学会,2003,4,福岡.日脊会誌.14(1),364,2003,2.
0337052
藤本理代,＋末永直樹,＋加藤博之,＋岩崎倫政,＋三浪明男：遠位橈尺関節stiffnessに対する動的安定化機構.第46回日本手の外科学会学術集会,2003,4,名古屋.日手会誌.20(1),S51,2003,2.
0337053
中嶋秀明,馬場久敏,内田研造,小久保安朗,久保田 力：Cruciate
paralysisを呈した4症例の手術経験.第32回日本脊椎脊髄病学会,2003,4,福岡.日脊会誌.14(1),344,2003,2.
0337054
馬場久敏,小林 茂,久保田 力,吉澤今日子,内田研造,小久保安朗,中嶋秀明,＊野瀬恭代：Distraction
stress と頚椎部脊髄症.第76回日本整形外科学会学術集会,2003,5,金沢.日整会誌.77(4),S496,2003,4.
0337055
和田 真,坊 昭彦,宮崎 剛,奥村康弘,馬場久敏：Scorpio
kneeを用いた人工膝関節置換術後の可動域.第76回日本整形外科学会学術集会,2003,5,金沢.日整会誌.77(4),S596,2003,4.
0337056
前澤靖久,内田研造,久保田 力,小久保安朗,馬場久敏：18FDG-PETによる頚髄症患者の脊髄機能と上肢・下肢機能の検討.第76回日本整形外科学会学術集会,2003,5,金沢.日整会誌.77(3),S169,2003,3.
0337057
奥村康弘,＊川原英夫,佐藤充彦,宮崎 剛,馬場久敏,和田 真：Ortholoc
II人工膝関節置換術の長期成績.第76回日本整形外科学会学術集会,2003,5,金沢.日整会誌.77(4),S594,2003,4.
0337058
竹谷英之,＋河崎則之,阿部純久,馬場久敏：HIV-1感染の人工関節置換術に与える影響.第76回日本整形外科学会学術集会,2003,5,金沢.日整会誌.77(4),S572,2003,4.
0337059
坊 昭彦,和田 真,馬場久敏：大腿骨転子間骨折に対するIntramedullary
hip screwによる骨接合術の問題点.第76回日本整形外科学会学術集会,2003,5,金沢.日整会誌.77(3),S37,2003,3.
0337060
内田研造,馬場久敏,小久保安朗,久保田 力,吉澤今日子,中嶋秀明,＊野瀬恭代：骨粗鬆症性椎体圧潰に対するLIFT
vertebral bodyを用いた胸腰椎部前方脊柱再建.第76回日本整形外科学会学術集会,2003,5,金沢.日整会誌.77(3),S233,2003,3.
0337061
＊川原英夫,和田 真,＊佐々木伸一,＊嶋田誠一郎,＊野瀬恭代,奥村康弘,馬場久敏：筋—骨格モデリングソフト(SIMM
Gait)を用いたTKA前後における歩行解析.第76回日本整形外科学会学術集会,2003,5,金沢.日整会誌.77(3),S225,2003,3.
0337062
小久保安朗,内田研造,久保田 力,吉澤今日子,中嶋秀明,馬場久敏：頚椎部脊髄症に伴うcervical
anginaの病態.第76回日本整形外科学会学術集会,2003,5,金沢.日整会誌.77(4),S494,2003,4.
0337063
＊佐々木伸一,＊嶋田誠一郎,＊野瀬恭代,＊北出一平,＊小川真裕美,＊川原英夫,小林 茂,馬場久敏：起き上がり動作に対する２つの介助法に違いはあるか？.第38回日本理学療法学術大会,2003,5,長野.理学療法学.30(2),256,2003,4.
0337064
＊北出一平,＊嶋田誠一郎,＊佐々木伸一,＊野瀬恭代,＊小川真裕美,＊堀 秀昭,＊川原英夫,馬場久敏：両脚及び片脚スクワット時の脛骨回旋の分析.第38回日本理学療法学術大会,2003,5,長野.理学療法学.30(suppl
2),39,2003,4．
0337065
馬場久敏,内田研造,中嶋秀明,久保田 力,小久保安朗,＊野瀬恭代：圧迫性脊髄症におけるtwy
mouse頸髄神経細胞の神経成長因子(BDNF, NT-3)の遺伝子発現.第40回日本リハビリテーション医学会学術集会,2003,6,札幌.リハ医学.40(特別号),S355,2003,5.
0337066
馬場久敏,内田研造,中嶋秀明,久保田 力,小久保安朗,＊野瀬恭代：頸椎部脊髄症における脊髄グルコース代謝.第40回日本リハビリテーション医学会学術集会,2003,6,札幌.リハ医学.40(特別号),S389,2003,5.
0337067
馬場久敏,内田研造,中嶋秀明,久保田 力,小久保安朗,＊野瀬恭代：flexion-distraction
stressと頸椎部脊髄症.第40回日本リハビリテーション医学会学術集会,2003,6,札幌.リハ医学.40(特別号),S397,2003,5.
0337068
久保田 力,＊永野 隆,＊安藤康一,＋柿田明美,＋高橋 均,馬場久敏,＊佐藤 真：発生期の脊髄における細胞移動開始の調節機構—FILIPの関与について.第26回日本神経科学大会,2003,7,名古屋.神経科学.46(Suppl.１),S38,2003.
0337069
竹谷英之,阿部純久,＋梶原真清恵,＋桑田 敦：血友病におけるソノクロットの有用性.第65回日本血液学会総会,2003,8,大阪.
0337070
内田研造,中嶋秀明,角山倫子,馬場久敏：圧迫・伸延ストレスの存在下における脊髄神経細胞およびグリア系細胞の神経栄養因子発現.第4回運動器科学研究会,2003,8,東京.
0337071
藤本理代,＋末永直樹,＋加藤博之,＋三浪明男：Sprengel変形に対する肩甲骨部分切除と僧帽筋部分移行術.第30回日本肩関節学会学術集会,2003,9,前橋．
0337072
＊小林 茂,竹野建一,根来航平,小久保安朗,彌山峰史,中嶋秀明,角山倫子,内田研造,堀内友紀子,馬場久敏,＋M.S.Razaq,＋A.R.Meir,＋H.A.Horner,＋J.P.G.Urban：3次元培養下の椎間板髄核細胞における細胞密度の増加がプロテオグリカン代謝に及ぼす影響.第22回日本運動器移植・再生医学研究会,2003,10,大阪.プログラム・講演抄録集.56,2003,10.
0337073
竹谷英之,＋稲垣朋美,阿部純久,＋梶原真清恵,＋千葉幸夫：HIV-1キャリアーに対する手術の影響.第58回国立病院療養所総合医学会,2003,10,札幌.
0337074
内田研造,馬場久敏,小久保安朗,久保田 力,吉澤今日子,中嶋秀明：脊髄圧迫損傷に対するニューロトロフイン発現ベクターによるアポトーシス抑制.第18回日本整形外科学会基礎学術集会,2003,10,北九州市.日整会誌.77(8),S971,2003,8.
0337075
内田研造,馬場久敏,小久保安朗,久保田 力,吉澤今日子,中嶋秀明：LIFT
Vertebral Body(LIFT-J)の開発と骨粗鬆症性椎体圧潰に対する臨床応用.第18回日本整形外科学会基礎学術集会,2003,10,北九州市.日整会誌.77(8),S1074,2003,8.
0337076
小久保安朗,内田研造,久保田 力,中嶋秀明,＊福田 優,馬場久敏：ヒト頚椎椎間板ヘルニアおよび頚椎症椎間板の組織学的変化からみた椎間板変性の進展.第18回日本整形外科学会基礎学術集会,2003,10,北九州市.日整会誌.77(8),S1175,2003,8.
0337077
彌山峰史,古澤修章,＊三好憲雄,奥村康弘,大森弘則,馬場久敏,＊福田 優：CPPD結晶沈着症の免疫組織化学とFourier
Transform Infrared Spectroscopy による解析.第18回日本整形外科学会基礎学術集会,2003,10,北九州市.日整会誌.77(8),S1012,2003,8.
0337078
根来航平,大森弘則,奥村康弘,宮崎 剛,馬場久敏：アルカプトン尿症性関節症の一例.第30回日本股関節学会学術集会,2003,10,東京.プログラム・抄録集.242,2003,10.
0337079
中嶋秀明,内田研造,小久保安朗,久保田 力,馬場久敏：頚髄圧迫モデルに対するアデノウイルスベクターを用いた逆行性神経栄養因子遺伝子導入.第18回日本整形外科学会基礎学術集会,2003,10,北九州市.日整会誌.77(8),S971,2003,8.
0337080
内田研造,馬場久敏,＊小林 茂,小久保安朗,久保田 力,中嶋秀明：神経栄養因子に関する培養脊髄細胞のストレス応答.第30回日本臨床バイオメカニクス学会,2003,11,宇部.抄録集.87,2003,11.
0337081
彌山峰史,古澤修章,＊小林 茂,馬場久敏,＊福田 優：CPPD結晶沈着症における組織変化と血管新生の組織学的、免疫組織学的検討.第31回日本リウマチ・関節外科学会,2003,11,東京.日関外誌.22(Suppl.),139,2003,11.
0337082
根来航平,安藤正郎,大森弘則,竹野建一,馬場久敏：関節リウマチに対するセメントレスTHAの中期成績.第31回日本リウマチ・関節外科学会,2003,11,東京.日関外誌.22(Suppl.),172,2003,11.
0337083
藤本理代,＋石川淳一,＋岩崎倫政,＋吉岡千佳,＋山根慎太郎,＋三浪明男,＋加藤博之：先天性橈尺骨癒合症に対する橈骨遠位端部での回旋骨切り術.第14回日本小児整形外科学会学術集会,2003,11,東京.
0337084
竹野建一,＊小林 茂,根来航平,馬場久敏,＋A.R.Meir,＋J.P.G.Urban：細胞外浸透圧の変化が3次元培養下における髄核細胞のプロテオグリカン代謝に及ぼす影響について.第38回日本脊髄障害医学会,2003,11,愛知.プログラム・抄録集.72,2003,11.
0337085
中嶋秀明,内田研造,小久保安朗,＊小林 茂,角山倫子,馬場久敏：アデノウイルスベクターを用いた圧迫頚髄に対する逆行性神経栄養因子遺伝子導入.第38回日本脊髄障害医学会,2003,11,愛知.プログラム・抄録集.70,2003,11.
0337086
＊嶋田誠一郎,＊佐々木伸一,＊出口恭代,＊北出一平,＊小川真裕美,＊川原英夫,＊小林 茂,馬場久敏,和田 真：変形性膝関節症患者における関節位置覚の横断的研究.第25回国立大学理学療法士学会,2003,11,甲府.プログラム・抄録集,18,2003,9．
0337087
＊北出一平,＊嶋田誠一郎,＊佐々木伸一,＊出口恭代,＊小川真裕美,＊川原英夫,＊小林 茂,馬場久敏：内側型変形性膝関節症患者のスクワット時における脛骨回旋の特性.第25回国立大学理学療法士学会,2003,11,甲府.プログラム・抄録集,17,2003,9．
(2)
国内学会（地域レベル）
a．シンポジスト・パネリスト等
0337088
中嶋秀明,馬場久敏,内田研造,小久保安朗,久保田 力：化膿性脊椎炎の病期と治療.第100回中部日本整形外科災害外科学会.主題3「脊椎感染症の診断と治療」.2003,4,京都.中部整災誌.46(春季学会号),34,2003,3.
b．一般講演等
0337089
高嶋 理,奥村康弘,馬場久敏：当科における橈骨頚部骨折に対する治療経験.第31回北陸骨傷研究会,2003,3,金沢.
0337090
彌山峰史,小久保安朗,根来航平,馬場久敏：神経根障害が発現した腰椎黄色靱帯myxoid
degenerationの1例.第165回北陸整形外科集談会,2003,3,富山.
0337091
竹野建一,大森弘則,安藤正郎,高嶋 理,根来航平,馬場久敏：化膿性股関節炎の遺残変形に対する大腿骨骨切り併用THAの一例.第165回北陸整形外科集談会,2003,3,富山.
0337092
中嶋秀明,小久保安朗,内田研造,久保田 力,馬場久敏：急速な進行を認めた外傷後syringomyeliaの一例.第165回北陸整形外科集談会,2003,3,富山.
0337093
安藤正郎,大森弘則,根来航平,竹野建一,馬場久敏：大腿骨短縮骨切りを併用した人工股関節置換術の短期成績.第100回中部日本整形外科災害外科学会,2003,4,京都.中部整災誌.46(春季学会号),129,2003,3.
0337094
阿部純久,竹谷英之,＋河崎則之,小久保安朗,馬場久敏：血友病性関節症における多関節人工関節置換術.第100回中部日本整形外科災害外科学会,2003,4,京都.中部整災誌.46(春季学会号),49,2003,3.
0337095
彌山峰史,馬場久敏,内田研造,小久保安朗：手術的治療を要した腰仙部くも膜嚢腫の4症例.第100回中部日本整形外科災害外科学会,2003,4,京都.中部整災誌.46(春季学会号),75,2003,3.
0337096
彌山峰史,内田研造,小林 茂,小久保安朗,馬場久敏：NIDDMに合併した骨盤部膿瘍の治療経験.第166回北陸整形外科集談会,2003,6,福井.
0337097
竹野建一,奥村康弘,根来航平,中嶋秀明,馬場久敏：両側脛骨顆間隆起骨折の一例.第166回北陸整形外科集談会,2003,6,福井.
0337098
中嶋秀明,小久保安朗,内田研造,小林 茂,角山倫子,馬場久敏：頚椎部脊髄神経根症に伴うCervical
Angina.第166回北陸整形外科集談会,2003,6,福井.
0337099
藤本理代,＋石川淳一,＋岩崎倫政,＋吉岡千佳,＋三浪明男,＋加藤博之：先天性橈尺骨癒合症に対する橈骨遠位端部での回旋骨切り術.第105回北海道整形災害外科学会,2003,8,釧路.
0337100
藤本理代,＋石川淳一,＋三浦 純,＋岩崎倫政,＋吉岡千佳,＋三浪明男,馬場久敏：痙性斜頚に合併した尺骨神経麻痺の2例.第105回北海道整形災害外科学会,2003,8,釧路.
0337101
彌山峰史,内田研造,＊小林 茂,小久保安朗,馬場久敏：骨盤部多発性膿瘍の治療経験.第101回中部日本整形外科災害外科学会,2003,10,浜松.中部整災誌.47(秋季学会号),141,2003,9.
0337102
竹野建一,奥村康弘,根来航平,中嶋秀明,馬場久敏：脛骨顆間隆起骨折に対するarthroscopic
suture fixationの経験.第101回中部日本整形外科災害外科学会,2003,10,浜松.中部整災誌.47(秋季学会号),125,2003,9.
0337103
中嶋秀明,小久保安朗,内田研造,＊小林 茂,角山倫子,馬場久敏：Cervical
Anginaを呈した8症例の手術経験.第101回中部日本整形外科災害外科学会,2003,10,浜松.中部整災誌.47（秋季学会号）,121,2003,9.
0337104
角山倫子,小久保安朗,＊小林 茂,内田研造,馬場久敏：C0-C1anomalous:ossicleに因る頚髄症の１例.第167回北陸整形外科集談会,2003,11,金沢.
0337105
＊出口恭代,＊佐々木伸一,＊嶋田誠一郎,＊小川真裕美,＊北出一平,＊川原英夫,＊小林 茂,馬場久敏：頚椎症性筋萎縮症の術後理学療法の経験.第19回東海北陸理学療法学術大会,2003,11,福井.
0337106
＊小川真裕美,＊佐々木伸一,＊嶋田誠一郎,＊出口恭代,＊北出一平,＊川原英夫,馬場久敏：後進歩行の分析.第19回東海北陸理学療法学術大会,2003,11,福井.
0337107
＊水上保孝,＊金安 誠,＊佐々木伸一,＊嶋田誠一郎,＊小林 茂,＊川原英夫,馬場久敏：課題遂行における脳酸素動態の検討～NIRSを用いて～.第3回東海北陸作業療法学会,2003,11,愛知.
0337108
＊金安 誠,＊水上保孝,馬場久敏,＊小林 茂,＊川原英夫：リウマチ患者に対するスプリント療法の現状と課題.第3回東海北陸作業療法学会,2003,11,愛知.
0337109
竹野建一,＊小林 茂,内田研造,小久保安朗,根来航平,馬場久敏：成績不良であった経皮的レーザー髄核蒸散法術後に対する再手術の経験.第14回北陸脊椎脊髄外科研究会,2003,12,富山.
0337110
角山倫子,内田研造,＊小林 茂,小久保安朗,馬場久敏：頚椎症性筋萎縮症の病態診断と治療成績.第14回北陸脊椎脊髄外科研究会,2003,12,富山.
(3)
その他の研究会・集会
a．招待・特別講演等
0337111
大森弘則：脊髄損傷に併発した疾病の取扱いについて.労災保険給付業務専門研修(Ⅱ),2003,1,福井.
0337112
馬場久敏：腰椎椎間孔狭窄の病態と治療理念.第24回秋田県脊椎外科懇話会 特別講演,2003,2,秋田.
0337113
大森弘則：FMS型人工股関節の臨床応用を主軸とした股関節機能再建術.平成14年度バイオセラムＭＤ会商品研修会
特別講演,2003,2,大阪.
0337114
奥村康弘：加齢に伴う筋骨格系疾患と運動の必要性―臨床の現場から―.今立町保健推進員研修会,2003,2,今立.
0337115
馬場久敏：頚椎症性脊髄神経根症の外科的治療.島根脊椎脊髄外科学術講演会 日本整形外科学会教育研修講演,2003,3,松江.
0337116
馬場久敏：脊髄神経細胞の生存と死:第2章,神経病理学的理解と可塑性へのgateway.北海道大学大学院医学研究科(整形外科)Weekly Conference 特別講演,2003,6,札幌.
0337117
馬場久敏：あなたの骨や関節、大丈夫ですか？〜腰痛・肩こり・関節痛の話〜.平成15年度福井ライフ・アカデミー 現代的課題講座１「生命・健康」,2003,6,福井.
0337118
内田研造：人工椎体による治療の研究.ＭＲ教育社内勉強会,2003,7,福井.
0337119
内田研造：骨と関節にいい話.平成15年度福井ライフ・アカデミー大学開放講座「まちづくり講座」,2003,7,松岡.
0337120
馬場久敏：圧迫性脊髄症における脊髄神経細胞の生存活性と可塑性.兵庫医科大学整形外科開講30周年記念講演会 日本整形外科学会教育研修講演,2003,9,西宮.
0337121
馬場久敏：圧迫性脊髄症における脊髄神経細胞の生存活性と可塑性：再生医学的展開.第48回近畿脊髄外科研究会 特別講演,2003,9,大阪.
0337122
内田研造：整形外科的救急について.救急の日講演会,2003,9,大野.
0337123
馬場久敏：骨盤外傷の救急と再建手術.第7回武蔵南部整形外科研究会 日本整形外科学会教育研修講演,2003,10,川崎.
0337124
馬場久敏：骨粗鬆症性脊椎圧潰に対する前方手術・後方手術の選択基準と実際.第2回長崎骨粗鬆症セミナー特別講演会 日本整形外科学会教育研修講演,2003,11,長崎.
0337125
馬場久敏：医学の分野.学問発見講座,2003,12,大野.
b．一般講演等
0337126
坊 昭彦,和田 真：大腿骨頚部骨折に対する骨接合術の治療成績.第82回福井県医学会,2003,5,織田.
0337127
中嶋秀明,高嶋 理,＋津向伸哉：外骨腫を伴った高度変形性膝関節症に対する治療経験.第82回福井県医学会,2003,5,織田.
0337128
＋津向伸哉,高嶋 理,中嶋秀明：当院におけるタンニケットレス人工膝関節置換術の検討.第82回福井県医学会,2003,5,織田.
0337129
＊金安 誠,＊水上保孝,馬場久敏,＊小林 茂,＊川原英夫：リウマチ患者に対するスプリント療法の現状と課題.第10回福井県リウマチケア研究会,2003,8,福井.
|
区 分 |
課 題 名 |
研究種目 |
代表者名 |
分担者名 |
期 間 （年度） |
金 額 （配分額） |
|
文部科学省 科学研究費 補助金 |
脊髄損傷に対する各種神経栄養因子発現ベクター導入後の組織学的評価及び運動機能解析 |
基盤研究(C)(2) |
内田研造 |
|
平成15 平成16 |
160万円 130万円 |
|
厚生労働省 科学研究費 補助金 |
難治性疾患克服研究事業 脊柱靱帯骨化症に関する調査研究 |
|
東京大学 医学部 整形外科 中村耕三 |
馬場久敏 |
平成15 |
100万円 |
|
その他のグラント 政府関連等 民間財団 など |
腰部脊柱管狭窄症の診断サポートツールの開発と検証に関する研究 |
|
山口大学 医学部 整形外科 河合伸也 |
馬場久敏 |
平成15 |
50万円 |
|
外傷性頚部症候群の病態解析と診療指針策定等に関するプロジェクト研究 (日本整形外科学会) |
|
馬場久敏 |
|
平成 15〜19 年 |
920万円 |
（イ） 奨学寄附金
|
受入件数 |
21件 |
|
受入金額 |
10,800,000 |
（ア） 学会開催等
|
区分 |
主催・共催の別 |
学会名 |
開催日 |
開催地 |
|
その他： |
主 催 |
第166回北陸整形外科集談会 |
H15.6.15 |
福 井 |
|
共 催 |
福井医科大学整形外科・拡大脊椎脊髄セミナー |
H15.8.29 |
福 井 |
（イ） 座長
|
国内学会(全国レベル) |
学 会 名 |
氏 名 |
|
|
|
招待・特別講演等 |
第30回日本股関節学会学術集会：ランチョンセミナー4 |
馬場久敏 |
|
シンポジウム |
第32回日本脊椎脊髄病学会：シンポジウム１「頚椎疾患の自然経過」 |
馬場久敏 |
|
|
第76回日本整形外科学会学術集会：シンポジウム11「骨粗鬆性脊椎骨折の治療」 |
馬場久敏 |
||
|
第11回日本腰痛学会：シンポジウム「腰椎すべり症に対する固定術の適応」 |
馬場久敏 |
||
（ウ） 学術雑誌等の編集
|
学術雑誌等の名称 |
委員長・委員の別 |
氏 名 |
|
J Orhtop Sci |
編集委員 |
馬場久敏 |
|
日本腰痛学会雑誌 |
編集委員 |
馬場久敏 |
|
日本リウマチ・関節外科学会雑誌 |
編集委員 |
馬場久敏 |
|
日本整形外科スポーツ医学会雑誌 |
編集委員 |
馬場久敏 |
|
中部日本整形外科災害外科学会雑誌 |
編集委員 |
馬場久敏 |
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SPINE（米国） |
レビュアー |
馬場久敏 |
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SPINAL CORD（英国） |
レビュアー |
馬場久敏 |
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臨床整形外科 |
編集同人 |
馬場久敏 |
国・地域等への貢献
(1)
審議会，委員会等
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区分 |
審議会，委員会等の名称 |
役職 |
氏名 |
開催日 |
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国 |
大学評価・学位授与機構大学評価委員会 |
評価委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本学術振興会科学研究費委員会 |
専門委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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広島大学大学院・科学技術振興費調整費・産学共同研究「脊髄・末梢神経生体磁気診断システムの開発」研究運営委員会 |
外部評価委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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地方自治体 |
生涯学習大学開放講座協議会委員 |
委員 |
馬場久敏 |
年2〜3回 |
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福井地方裁判所民事調停委員会 |
委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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労災・自賠責委員会 |
委員 |
奥村康弘 |
不定期 |
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労災保険診療費審査委員会 |
委員 |
安藤正郎 |
月1回 |
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福井県難病等対策協議会特定疾患等認定審査部会 |
委員 |
内田研造 |
月1回 第4火曜日 |
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健康スポーツ医学対策委員会 |
委員 |
安藤正郎 |
不定期 |
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公益法人等 |
日本整形外科学会安全医療推進委員会 |
委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本整形外科学会学術プロジェクト委員会 |
委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本整形外科学会学術奨励賞選考委員会 |
委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本整形外科学会専門医試験委員会 |
口頭試験委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本整形外科学会選挙管理委員会 |
選挙管理委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本脊椎脊髄病学会 |
評議員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本脊椎脊髄病学会教育研修委員会 |
委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本脊椎脊髄病学会公報委員会 |
委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本リウマチ財団 |
専門職員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本脊椎インストゥルメンテーション学会 |
顧問 |
馬場久敏 |
不定期 |
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米国神経外科整形外科学会スカラシップ委員会 |
副委員長 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本腰痛学会 |
理事 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本リウマチ・関節外科学会 |
評議員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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日本整形外科スポーツ医学会 |
評議員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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中部日本整形外科災害外科学会 |
評議員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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中部日本整形外科災害外科学会プログラム委員会 |
プログラム委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
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Spine across the sea 2003日本側組織プログラム委員会 |
プログラム委員 |
馬場久敏 |
不定期 |
(2)
専門職業人に対する研修・セミナー等
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区分 |
研修・セミナー等の名称 |
役職 |
氏名 |
開催日 |
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地方自治体 |
労災保険給付業務専門研修 |
講 師 |
大森弘則 |
2003,1,17 |
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今立町保健推進員研修会 |
講 師 |
奥村康弘 |
2003,2,13 |
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救急の日講演会 |
講 師 |
内田研造 |
2003,9,9 |
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公益法人等 |
平成14年度バイオセラムＭＤ会商品研修会 |
講 師 |
大森弘則 |
2003,2,1 |
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ＭＲ教育社内勉強会 |
講 師 |
内田研造 |
2003,3,7 |
(3)
一般社会人学習等への貢献
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活動内容 |
氏名 |
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主催者：福井ライフ・アカデミー本部（ユー・アイふくい） 対象者：県民一般 参加人数：80名 講座名：平成15年度福井ライフ・アカデミー 現代的課題講座１ 「生命・健康」 講座内容：あなたの骨や関節、大丈夫ですか？ 〜腰痛・肩こり・関節痛の話〜 講議日：平成15年6月8日(日) |
馬場久敏 |
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主催者：福井ライフ・アカデミー本部（ユー・アイふくい） 対象者：町民一般 参加人数：80名 講座名：平成15年度福井ライフ・アカデミー 大学開放講座 「まちづくり講座」 テーマ：一人一人が教養を高め、住みよい町を作ろう 講座内容：骨と関節にいい話 講議日：平成15年7月29日(火) |
内田研造 |
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主催者：福井県立大野高等学校 対象者：２学年生徒全員（294名） 講座名：医学講座 講議内容：医学の分野 講議日：平成15年12月15日(月) |
馬場久敏 |