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教授 |
松木 孝澄 |
平成8年3月− |
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客員教授 |
松井 一裕 |
平成19年6月− |
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准教授 |
島田 一郎 |
平成20年1月− |
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助教 |
飯田 礼子 |
昭和59年5月−昭和61年9月,平成元年12月−平成2年3月 平成8年4月−平成21年3月 |
DNA多型マーカーの開発と応用
● 研究概要
近年、DNA多型分析技術は目覚しく進歩し、法医学領域の親子鑑定や犯罪捜査において威力を発揮している。中でも、DNA多型マーカーのうちY染色体上に座位があり父系遺伝を示すマーカーは、性別判定、父子鑑定、性犯罪の証拠試料の検査において極めて有用であり、法医学的利用価値が高い。現在Y染色体上のマーカーの検査用試薬として数種が市販されているが、「感度が十分でない」、「日本人における遺伝子頻度分布に偏りがある」、などの理由で実用性に乏しかった。当教室では、これまでに、新しいY染色体上の短縦列繰り返し配列 (STR) 5種(DYS441,
DYS442, DYS443, DYS444, DYS445)を同定し、これらの5種のマーカーを、短時間で同時に検出するためのmultiplex-PCR法を開発し、陳旧試料や混合試料などの法医学的試料に適用可能な高感度検査法を確立した。また、日本人、白人種、アフリカ系アメリカ人および漢民族の4グループについて遺伝子頻度分布を比較し、これらのマーカーが人種・民族の判別にも有用であることを明らかにした。これらの新規マーカーは、国際法医遺伝学会のDNA委員会が取りまとめたY染色体上の多型マーカーに関する指針(Forensic Sci Int, 2006)に掲載された。また、日本人以外の民族における遺伝子頻度が諸外国研究者により調査され、法医学の専門誌に報告される等、国際的に評価されている。現在、これらのマーカーは犯罪捜査や親子鑑定などの法医実務において実際に利用されている。
● キーワード
法医学, 分子遺伝学, DNA多型医学
● 本学の理念との関係
犯罪の悪質化、巧妙化に伴って、法医鑑識科学分野における個人識別精度の向上が、被害者や被疑者を特定する上でますます重要性を増している。本研究の成果はすでに本県をはじめとするいくつかの地域において実用化され、犯罪捜査技術の改善や犯罪者の検挙率の上昇が期待されている。本課題は、人々が健やかに暮らせるための科学と技術に関する世界的水準での研究を推進するという本学の理念に沿うものである。
酸素濃度の急激な変化に基づく肺病変
● 研究概要
Paraquatの誤飲事例、人工呼吸器管理時のルートの繋ぎ間違え事例等の司法解剖に於いて、瀰漫性肺胞傷害(Diffuse
alveolar damage: DAD)の発症が認められた。このDADの発症には、事件後に施された高濃度酸素を用いた人工呼吸器管理の関与が推測された。これは、救急医療で頻繁に経験する病態でもあるが、高濃度酸素曝露に基づくDADの発症機序に関しては未解明な部分も多く、酸素中毒(Oxygen
poisoning)の予後の改善のためにも分子レベルでの病態生理の解明が望まれている。
マウスを高濃度酸素(酸素濃度100%)マウス飼育装置内で飼育すると、マウスは4〜5日後にDADに基づき死亡し、肺に肺胞壁硝子膜を認めた。
マウス(C57BL/6J)を高濃度酸素マウス飼育装置内で3日間飼育すると、HE染色で顕著な変化を認めないが、免疫染色ではGalectin-3 (anti-apoptotic
lectin)を発現した炎症性細胞の増加を認めた。これはapoptosisの進行を示唆するものと考えられた。
一方、mRNAの発現は以下のような時系列的変化を示した。“CCN
family”のCystein rich protein 61(CYR61)およびConnective
tissue growth factor(CTGF)のmRNA発現は有意に増加した。これらの誘導は、血管新生などの器質化過程の進展を示唆した。また、Surfactant-associated
protein C(SFTPC)、Cytochrome P450 2f2(CYP2F2)、Tight junction(細胞間接着装置)を構成するClaudin 1(CLDN1)、Membrane-associated
zonula occludens(ZO-1)等のmRNA発現の有意な減少は、肺胞虚脱への進展を示唆した。更に、Lysozyme (LYZS)のmRNA発現の有意な減少は、免疫の破綻を示唆しているものと考えられた。
尚、Myelocytomatosis oncogene(c-Myc)およびGalectin-3のmRNA発現の上昇は、apoptosisの進行を裏付けた。高濃度酸素状態が肺組織に於ける活性酸素の生成を誘導し、活性酸素によって誘導されたc-Mycが更なる活性酸素を発生させ、上記のようなmRNA発現の変化を誘導していると推定した【Int J Legal Med 122(5):373-383,2008】。
● キーワード
法医学, 呼吸器の医学, 高濃度酸素曝露, 瀰漫性肺胞傷害
● 業績年の進捗状況
上記の研究成果は、Glyceraldehyde 3-phosphate dehydrogenase(GAPDH)によるnormalizationのデータおよび生データからの解析結果である。本年度に於いて、β2 –microglobulin(β2M)、Ribosomal
protein: large P2(RPLP2)、およびImportin 8 (IPO8)でのnormalizationによるデータでも上記と同じ結果であることを確認した【Int Legal Med 11: 151-154, 2009 】。
● 特色等
私共は、以下の二つの方向で、本研究を発展させている。
第一に、高濃度酸素(酸素濃度100%)に曝露されたマウスの肺を検索することにより、シグナル伝達機序から瀰漫性肺胞傷害(Diffuse
alveolar damage:DAD)の病態生理を解明してきたが、この”in vivo”での研究成果を踏まえ、現在、”in vitro”のレベルへと研究範囲を広げる試みを始めている。
第二に、その後の研究により、高濃度酸素曝露を続けるのみでは肺胞中隔の線維化などの重症な組織変化が生じないことを確認した。現在、DAD器質化モデル動物を作成するための条件・因子の解析をおこなっている。
● 本学の理念との関係
進化の過程で、私共は酸素濃度21%の環境の中に適応して生存している。しかし、実生活に於いては酸素濃度の急激な変化に遭遇する場合がある。具体的には、窒息などによる低酸素状態、医療行為による高濃度酸素曝露状態などである。本研究は、これらを想定した実験系で得られる分子レベルでの情報に基づき、酸素濃度の急激な変化に遭遇した症例に於ける、DADなどの予防と予後の改善を目的としており、本学の理念である『人々が健やかに暮らせるための科学と技術に関する世界的水準での教育・研究を推進』に沿うものである。
年齢依存性発現生体分子に関する研究
● 研究概要
老化の機序を解明する基礎老化学は近年の分子生物学の進歩により急速に進展しつつあるが、老化の制御に関してはまだまだ多くの問題が残されており、個体の老化の本質を理解するには程遠い。我々はこれまでに加齢・老化の機序を解明するための1手段として、プロテオーム解析およびトランスクリプトーム解析による年齢依存性発現生体分子の網羅的検索を行い、多数の既知遺伝子の発現が加齢と伴に変化することを明らかにした。
1)若年者の尿に特異的なタンパク質Ugl-Yに関する研究
Ugl-Y(Young age-related urinary glycoprotein)は、プロテオーム解析による検索の過程で0―17才の健康な男女の尿中に3本1組のバンド(Y1-Y3)として見い出した糖タンパク質である。化学構造解析によりUgl-Yの完全1次構造を決定し、本タンパク質はフィブロネクチンが部分タンパク質分解を受けて生じた断片(Y1,A723-R911;Y2,A723-R903)であることを明らかにした。また、Ugl-Yは小児血清中からも検出されたことから、尿中のUgl-Yは腎臓または尿路ではなく血清由来であることが証明された。
2)年齢依存性発現タンパク質M-LPに関する研究
M-LP(Mpv17-like protein)は、トランスクリプトーム解析による検索の過程で見い出したマウス腎の新規タンパク質であり、腎糸球体硬化症やミトコンドリアDNA欠乏症の発症に関連するMpv17
proteinに高い相同性を有している。マウスM-LPにはペルオキシソーム局在型と細胞質局在型の2つのイソフォームがあり,いずれも年齢依存性の発現パターンを示す。また、培養細胞中で過剰発現させるとsuperoxide
dismutase (SOD) やglutathione peroxidase
(Gpx) などの抗酸化酵素の発現を誘導あるいは抑制する効果を示す。また、ヒトではペルオキシソーム局在型M-LPをコードする少なくとも2種類の転写産物 (M-LPH1、M-LPH2) が発現しており、M-LPH1のアミノ酸配列はマウスのペルオキシソーム局在型M-LPとの間に高い相同性を有していた。M-LPH1の過剰発現は抗酸化酵素 (Gpx、Catalase) の発現を抑制したことから,ヒトM-LPもマウスM-LPと同様に活性酸素の代謝機構に関与することが予測された。
● キーワード
法医学, 生体分子医学, 加齢医学, 年齢推定
● 業績年の進捗状況
ヒトおよびマウスのM-LPは抗酸化酵素の発現調節機構に関与しているものと考えられる。そこで、抗酸化酵素の分子論的基盤を確立するため、Multiple
single base extension (MSBE) 法による酵素遺伝子内の非同義置換型SNP同時解析法の開発を行った。3種のSODアイソザイム (SOD1、SOD2、SOD3) 遺伝子内の10個のSNPあるいは4種のGpxアイソザイム (Gpx1、Gpx2、Gpx3、Gpx4) 遺伝子内の11個のSNPの同時タイピング法を考案した。日本人、アフリカ人、ヨーロッパ人について解析を行なったところ、SODのSNPのうちSOD2
Ala16ValおよびSOD3 Ala58Thrに遺伝的多型が認められ、遺伝子頻度分布は民族によって大きく異なることが明らかとなった。また、SOD2
Ala16ValとSOD3 Arg231Glyの遺伝子型と血清中のSOD活性との間に相関関係が認められた。一方、GpxのSNPでは Gpx1 P200Lのみに多型性が認められた。本法の利用により、10個前後のSNPを一度に短時間で解析することが可能であることから、疾患の罹患率と遺伝的多型あるいは酵素活性と遺伝的多型との相関の解析に非常に有用であると考えられる。
● 特色等
昨今の犯罪の悪質・巧妙化に伴い、法医鑑識科学分野において、被疑者や被害者などを特定するための個人識別精度の向上が益々要請されている。近年、分子生物学の進歩に立脚したDNA多型の法医実務への導入により、個人識別精度の飛躍的向上がもたらされた。他方、体液や臓器などの法医学的資料から、それらが由来する個人の年齢を推定できるような研究成果としては、アスパラギン酸のラセミ化やテロメア長の短縮などを指標とするものなどが散見されるに過ぎない。現在のところ、これらの指標では当該個人の年齢を絞り込むには精度が極めて不十分であり、“年齢推定”は法医鑑識科学分野において盲点になっている。そこで、我々が従前の研究により見い出した、成長・発達・老化の各ステージにおいて年齢依存的な遺伝子発現調節を介して出現・消失するような複数個の“年齢依存性生体分子”を組み合わせて指標とすれば、法医学的試料からの年齢推定が可能になり法医鑑識科学分野における個人識別の精度の向上につながることが期待される。
● 本学の理念との関係
我が国では、近年の急速な高齢化が大きな社会問題となっている。高齢期におけるQOLの維持は医療費削減のための必須課題であり、老年疾患の発症機序の解明および老化予防・制御法の開発の重要性がよりいっそう高まっている。福井県は、県民の平均寿命が全国第2位という日本を代表する長寿県あり、健康長寿への取り組みも盛んであることから、本課題は、人々が健やかに暮らせるための科学に関する研究や地域の特色に鑑みた医学研究を推進するという本学の理念に沿うものである。また、法医学的年齢推定法が確立できれば、法医鑑識科学分野における個人識別の精度がさらに向上することから、犯罪捜査技術の改善、犯罪者の検挙率の上昇などにより、人々の安全・安心な暮らしを守るという点で社会に貢献できるものと考える。
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区 分 |
編 数 |
インパクトファクター (うち原著のみ) |
|||
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2004〜2009年分 |
2009年分 |
2004〜2009年分 |
2009年分 |
||
|
和文原著論文 |
5 |
2 |
――――― |
――――― |
|
|
英文論文 |
ファーストオーサー |
14 |
3 |
34.582 ( 34.582) |
5.660 ( 5.660) |
|
コレスポンディングオーサー |
13 |
1 |
31.882 ( 31.882) |
2.960 ( 2.960) |
|
|
その他 |
20 |
2 |
50.389 ( 50.389) |
2.960 ( 2.960) |
|
|
合計 |
36 |
5 |
84.971 ( 84.971) |
8.620 ( 8.620) |
|
(A) 著書・論文等
(1)
英文:論文等
a.原著論文(審査有)
0927001
R.Iida, E.Tsubota,
+I.Yuasa, +H.Takeshita, *T.Yasuda: Simultaneous genotyping of 11 non-synonymous SNPs in the 4 glutathione peroxidase
genes using the multiplex single base extension method. Clin
Chim Acta, 402(1/2), 79-82,
2009.04, #2.960, DOI; 10.1016/j.cca.2008.12.027
0927002
+J.Fujihara, +I.Yuasa,
+T.Muro, R.Iida, E.Tsubota, +H.Nakamura, +S.Imamura, *T.Yasuda, +H.Takeshita: Allele frequencies and haplotypes
for 28 Y-STRs in Ovanbo
population. Leg Med, 11(4), 205-208,
2009.07, DOI; 10.1016/j.legmed.2009.03.009
0927003
R.Iida, *M.Ueki,
+H.Takeshita, +J.Fujihara,
+T.Nakajima, +Y.Kominato, +M.Nagao, *T.Yasuda:
Genotyping of five single nucleotide polymorphisms in the OCA2 and HERC2 genes
associated with blue-brown eye color in the Japanese population. Cell Biochem Funct, 27(5), 323-327,
2009.07, #1.333, DOI; 10.1002/cbf.1572
0927004
*M.Ueki, +H.Takeshita,
+J.Fujihara, R. Iida, +I.Yuasa,
+H.Kato, +A.Panduro, +T.Nakajima, +Y.Kominato, *T.Yasuda: Caucasian-specific allele in non-synonymous
single nucleotide polymorphisms of the gene encoding deoxyribonuclease
I-like 3, potentially relevat to autoimmunity,
produces an inactive enzyme. Clin. Chim. Acta, 407(1), 20-24,
2009.07, #2.960, DOI; 10.1016/j.cca.2009.06.022
0927005
+J.Fujihara, +H.Takeshita, E.Tsubota, R.Iida: Allele
frequencies and haplotypes for five Y-STRs (DYS441, DYS442, DYS443, DYS444, and DYS445) in Ovambo and Turks populations using multiplex PCR system.
Forensic Sci Int Genet, 3(4), 268-269,
2009.09, #1.367
b.国際会議論文
0927006
I.Shimada, K.Matsui, R.Iida, E.Tsubota, T.Matsuki: Time course of housekeeping gene expression
changes in diffuse alveolar damage indudced by hyperoxia exposure in mice. Legal Med, 11(Supplement), 151-154,
2009.02
0927007
*T.Yasuda, R.Iida, +Y.Kawai, +T.Nakajima, +Y.Kominato, +J.Fujhara, +H.Takeshita: Serum deoxyribonuclease I can be used as a useful marker for
diagnosis of death due to ischemic heart disease. Leg Med, 11(1),
s213-s215, 2009.04, DOI; 10.1016/j.legalmed.2009.01.092
0927008
+J.Fujhara, *T.Yasuda,
R.Iida, +H.Takatsuka, +Y.Fujii, +H.Takeshita: Cytochrome P450 1A1, glutathione S-transferases
M1 and T1 polymorphisms in Ovambos and Mongolians.
Leg Med, 11(1), s408-s410, 2009.04, DOI; 10.1016/j.legalmed.2009.01.073
(2)
和文:論文等
a.原著論文(審査有)
0927009
+藤原 純子, +竹下 治男, +小湊 慶彦, +中島 たみ子, 飯田 礼子, +湯浅 勲, *植木 美鈴, *安田 年博: ヒトRNase superfamily遺伝子における非同義置換型SNP解析. DNA多型, 17,
260-264, 2009.06
0927010
島田 一郎, 松井 一裕, 飯田 礼子, 白石 弘章, 坪田 悦子, 松木 孝澄: Pancoast type 肺癌が確認できた溺死の一剖検例. 法医病理, 15,
61-65, 2009.12
(B) 学会発表等
(1) 国内学会(全国レベル)
a.一般講演(口演)
0927011
島田 一郎, 松井 一裕, 飯田 礼子, 坪田 悦子, 松木 孝澄: 酸素中毒に於ける,MycおよびBax遺伝子の発現誘導と肺サーファクタント蛋白遺伝子の発現抑制, 第93次日本法医学会学術全国集会, 2009.05, 日法医誌, 63(1), 61
0927012
R.Iida, *T.Yasuda:
Simultaneous genotyping of ten non-synonymous SNPs in
the three human SOD genes, 第82回日本生化学会大会, 2009.10, 神戸
0927013
+藤原 純子, +中島たみ子, +小湊 慶彦, +湯浅 勲, +加藤 秀章, 飯田 礼子, *植木 美鈴, *安田 年博: DNase Il3遺伝子の非同義置換型SNPにおけるコーカソイド特異的アレルは不活性な酵素を産生する, 第18回日本DNA多型学会学術集会, 2009.11, 久留米市
0927014
+藤原 純子, +竹下 治男, +阿草 哲郎, +藤田 恭久, +中村 幹雄, +細澤 豪志, *植木 美鈴, 飯田 礼子: mtDNA配列による迅速簡便なヤマトシジミの同定および産地判別の検討, 第18回日本DNA多型学会学術集会, 2009.11
b.一般講演(ポスター)
0927015
+小湊 慶彦, +佐野 利恵, +中島 たみ子, +田島 裕, +藤原 純子, +竹下 治男, 飯田 礼子, *安田 年博: 低酸素による核酸分解酵素DNASE1遺伝子の発現増加と転写調節, 第93次日本法医学会総会, 2009.05, 大阪市, 日本法医学雑誌, 63(1), 85,
2009.04
0927016
*安田 年博, 飯田 礼子, +藤原 純子, +竹下 治男, +中島 たみ子, +小湊 慶彦, +湯浅 勲: RNase superfamily遺伝子における分子多様性:非同義置換型SNP解析, 第93次日本法医学会総会, 2009.05, 大阪市, 日本法医学雑誌, 63(1), 89,
2009.04
0927017
+藤原 純子, +高塚 尚和, +竹下 治男, +神田 芳郎, +副島 美貴子, +小湊 慶彦, +田島 裕, +中島 たみ子, 飯田 礼子, *安田 年博: DNASEI exon内SNP検索:アジア人においてDNase I Gln222Argのみが多型性を有す, 第93次日本法医学会総会, 2009.05, 大阪市, 日本法医学雑誌, 63(1), 90,
2009.04
(2) 国内学会(地域レベル)
a.一般講演(口演)
0927018
+藤原 純子, *安田 年博, *植木 美鈴, 飯田 礼子, +木村 かおり, +高塚 尚和, +神田 芳郎, +副島 美貴子, +加藤 秀章, +竹下 治男: DNASE1 exon内非同義置換SNP検索:酵素性状に及ぼす置換の影響, 第26回日本法医学会学術中四国地方集会, 2009.10, 山口市
0927019
+木村 かおり, +藤原 純子, +高塚 尚和, *植木 美鈴, 飯田 礼子, *安田 年博, +竹下 治男: DNase II 遺伝子 exon内SNP検索:酵素性状に及ぼす置換の影響, 第26回日本法医学会学術中四国地方集会, 2009.10, 山口市
0927020
島田 一郎, 松井 一裕, 坪田 悦子, 松木 孝澄: 腹部損傷における、死後血管造影の有用性, 第31回日本法医学会学術中部地方集会, 2009.10, 講演要旨集
(C) 特許等
|
区分 |
内容(発明の名称) |
発明者又は考案者 |
|
特許権取得 |
immunostimulatory oligonucleotide
that induces interferon alpha |
+北川 治和, *伊保 澄子, 松木 孝澄, +山本 三郎 |
(D) その他業績
|
·
松木 孝澄, 島田 一郎, 飯田 礼子, 坪田 悦子: 司法解剖等に伴う薬毒物検査および各種検査, 法医解剖に伴う検査の受託研究(受託研究費総額 5,015,916円), 2008.04〜2009.03 ·
松木 孝澄, 島田 一郎, 坪田 悦子: 司法解剖等に伴う薬毒物検査および各種検査, 法医解剖に伴う検査の受託研究(受託研究費総額 6,382,070円), 2009.04〜2010.03 |
|
区分 |
研究種目 |
課 題 名 |
代表者名 |
分担者名 |
期 間 (年度) |
金 額 (配分額) |
|
文部科学省科学 研究費補助金 |
基盤研究(B)(一般) |
年齢依存性発現生体分子の網羅的検索・同定と法医学的年齢推定への展開 |
飯田 礼子 |
|
2009 |
4,030千円 |
|
学内競争的資金 |
競争的配分経費・研究 |
粘膜の形質細胞様樹状細胞の活性化に基づいたワクチンアジュバントの開発 |
*伊保 澄子 |
|
2009 |
700千円 |
(B) 奨学寄附金
|
受入件数 |
5 件 |
|
受入金額 |
500,000 円 |
(A) 学会開催等
|
区分 |
主催・共催の別 |
学会名 |
開催日 |
開催地 |
|
国内学会(地方レベル) |
主催者 |
第4回北陸法医学研究会 |
2009.02.20 |
福井大学医学部 |
|
国内学会(地方レベル) |
主催者 |
第2回 福井臨床遺伝研究会 |
2009.03.16 |
福井大学医学部 |
(B) 学会の実績
|
学会の名称 |
役職名 |
氏名 |
|
日本法医学会 |
評議員 |
松木 孝澄 |
|
日本法中毒学会 |
評議員 |
松木 孝澄 |
|
日本法医学会 |
評議員 |
飯田 礼子 |
(A) 国・地域等への貢献
(1) 審議会・委員会・公益法人・会社等への参加状況
|
区分 |
機関・委員会の名称等 |
役職 |
氏名 |
期間 |
|
国 |
敦賀海上保安部, 敦賀海上保安署 |
鑑定人 |
松木 孝澄 |
1996〜 |
|
国 |
敦賀海上保安部, 福井海上保安署(三国海上保安署) |
鑑定人 |
松木 孝澄 |
1996〜 |
|
国 |
敦賀海上保安部, 小浜海上保安署 |
鑑定人 |
松木 孝澄 |
1996〜 |
|
国 |
福井家庭裁判所 |
鑑定人 |
松木 孝澄 |
1997〜 |
|
国 |
福井地方検察庁 |
鑑定人 |
松木 孝澄 |
2002〜 |
|
国 |
文部科学省科学技術政策研究所 |
科学技術専門家ネットワーク専門調査員 |
松木 孝澄 |
2003〜 |
|
国 |
福井地方裁判所 |
鑑定人 |
松木 孝澄 |
2003〜 |
|
国 |
敦賀海上保安部, 敦賀海上保安署 |
鑑定人 |
島田 一郎 |
2008.01〜 |
|
国 |
敦賀海上保安部, 福井海上保安署 |
鑑定人 |
島田 一郎 |
2008.01〜 |
|
国 |
敦賀海上保安部, 小浜海上保安署 |
鑑定人 |
島田 一郎 |
2008.01〜 |
|
地方自治体 |
福井県, 福井県警察医会 |
顧問 |
松木 孝澄 |
1996〜 |
|
地方自治体 |
福井県, 福井県警察歯科医会 |
顧問 |
松木 孝澄 |
1996〜 |
|
地方自治体 |
福井県, 福井県警察本部 |
鑑定人 |
松木 孝澄 |
1996〜 |
|
地方自治体 |
石川県, 石川県警察本部 |
鑑定人 |
松木 孝澄 |
1997〜 |
|
地方自治体 |
富山県, 富山県警察本部 |
鑑定人 |
松木 孝澄 |
1997〜 |
|
地方自治体 |
石川県, 石川県警察本部 |
鑑定人 |
島田 一郎 |
2008.01〜 |
|
地方自治体 |
富山県, 富山県警察本部 |
鑑定人 |
島田 一郎 |
2008.01〜 |
(2) 社会人等への貢献及び学校等との連携・協力による活動
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区分 |
活動名・活動内容 |
主催者・対象者等 |
氏名 |
|
高大連携等 |
日本学術振興会「ひらめき☆ときめき サイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI, ワープして未来の自分を捜そう!—生命医科学への招待− |
福井大学生命科学複合研究教育センター, 高校生・専門職業人, 75人 |
*佐藤 真, *内木 宏延, *安田 年博, 飯田 礼子, *植木 美鈴 |
|
講演・セミナー等 |
福井地方検察庁 法医学研修会, 法医学研修会 |
福井地方検察庁, 専門職業人, 30人 |
松木 孝澄 |
|
講演・セミナー等 |
死体検案研修 見学実習 (非常勤講師),
法医解剖見学実習 |
国立保健医療科学院, 専門職業人, 3人 |
松木 孝澄 |
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講演・セミナー等 |
福井県警察学校 検視実務専科授業, 検視と法医解剖 |
福井県警察学校, 専門職業人, 30人 |
松木 孝澄 |
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講演・セミナー等 |
福井県警察学校講義 (非常勤講師), 検視実務専科 法医学講座U(解剖事例・内因性急死など) |
福井県警察学校, 専門職業人, 12人 |
島田 一郎 |
|
講演・セミナー等 |
福井地方裁判所 刑事鑑定研究, 刑事鑑定研究 |
福井地方裁判所, 専門職業人, 12人 |
松木 孝澄 |
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講演・セミナー等 |
富山地方裁判所 刑事鑑定研究会, 刑事鑑定研究会 |
富山地方裁判所, 専門職業人, 20人 |
松木 孝澄 |
(B) その他業績
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松木 孝澄: 法医解剖鑑定業務, 法医解剖・検査および鑑定, 1996.03〜 ·
松木 孝澄: 法医解剖検査,法医学検査・研究の指導, 福井県警察本部刑事部科学捜査研究所職員への技術・研究指導, 1996.03〜 ·
松木 孝澄: 法医解剖検査指導, 福井県警察医および国立保健医療科学院死体検案研修医に対する法医解剖検査見学指導, 1996.03〜 ·
松木 孝澄: 親子鑑定, 福井家庭裁判所から依頼された生物学的父子関係,母子関係の有無の検査と鑑定, 1996.03〜 ·
飯田 礼子: 福井県警察本部科学捜査研究所への協力, 技術・研究指導, 1996.04〜 ·
飯田 礼子: 法医鑑定業務, 法医解剖に付随する検査、親子鑑定, 1996.04〜 ·
島田 一郎: 法医解剖検査, 法医学検査・研究の指導,, 福井県警察本部刑事部科学捜査研究所職員への技術・研究指導, 2008.01〜 ·
松木 孝澄: 司法解剖,司法鑑定,行政解剖,刑事裁判証人業務, 司法解剖 76 体,司法鑑定 76 回, 2009.04〜2010.03 ·
島田 一郎: 司法解剖, 司法鑑定, 行政解剖, 司法解剖 76 体,司法鑑定 76 回, 2009.04〜2010.03 |