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准教授 |
松田 光信 |
平成16年4月−平成20年3月 |
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助教 |
河野 あゆみ |
平成17年4月−平成20年3月 |
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講師 |
小泉 素子 |
平成20年10月- |
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助教 |
川口 めぐみ |
平成21年4月- |
精神障害者の地域移行ならびに地域生活の支援に関する研究
● 研究概要
精神看護学領域では、「地域生活移行支援」や「地域生活支援」に目が向けられている精神医療ならびに精神保健福祉の現状に即し、精神障害者が、障害を抱えながらも地域で生き生きとその人らしい生活を送ることができ、彼らの人としての尊厳の維持や生活の質の向上に貢献できるような看護学研究を目指している。具体的には、長期入院中の精神障害者
の抱える困難課題や実際に地域で生活している精神障害者の生活のしづらさなどに焦点を当て、彼らの地域生活移行に向けた支援(退院促進支援)や病気の再発・服薬中断の予防に向けた援助に関する研究の実施に向けた取り組みを行っている。
● キーワード
精神障害, 退院促進支援, 服薬認識, 生活のしづらさ, 再発予防
● 業績年の進捗状況
本年度は、領域構成教員が就任1年目にあたり、研究調査の実施にむけて県内の行政機関(健康福祉センターほか)や市社会福祉協議会、障害者相談支援センター、障害者相談支援事業所等への調査協力依頼や調査実施に向けた準備・調整をし、研究基盤態勢づくりを進めてきた。また、本年度は、地域で暮らす精神障害者当事者や精神保健福祉ボランティアとの交流の機会を持ち、彼らの地域生活におけるニーズを把握することを主眼に置きながら、地域交流活動に参加する当事者の思いに関する調査研究を実施し、日本看護研究学会第23回近畿・北陸地方学会学術集会にて発表した。
● 特色等
精神障害者の退院促進支援や精神障害者が地域で生活を継続していくための支援、再発予防に向けた支援は、近年の精神保健福祉の流れに沿うものである。障害者自立支援法に基づく精神障害者への様々なサービス提供・支援が展開されるようになっているが、まだまだ社会的入院の問題の解消や精神障害者に関連したサービスの充足までには至っておらず、長期入院中の精神障害者や在宅の精神障害者とその家族らは多くの困難課題を抱えているのが現状である。この精神看護学領域では、それらの課題の解決に向けた支援の方向性を探り開拓するという点で、現在の彼らのニーズに対応していくものであると推測される。
● 本学の理念との関係
「高い倫理観のもと、人々が健やかに暮らせるための科学と技術に関する世界的水準での教育・研究を推進し、地域、国及び国際社会に貢献し得る人材の育成と、独創的でかつ地域の特色に鑑みた教育科学研究、先端科学技術研究及び医学研究を行い、専門医療を実践すること」という本学の理念を基づき、精神看護学領域では、精神障害者が地域で人としての尊厳を持ちながら、生き生きと生活をしていくことを支えることを目標にし、精神看護の独自性の追求ならびに看護の質的向上などを目指している。
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区 分 |
編 数 |
インパクトファクター
(うち原著のみ) |
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2004〜2009年分 |
2009年分 |
2004〜2009年分 |
2009年分 |
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和文原著論文 |
7 |
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英文論文 |
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(A) 学会の実績
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学会の名称 |
役職名 |
氏名 |
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日本看護研究学会 |
評議員 |
松田 光信 |
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日本看護学教育学会 |
専任査読者 |
松田 光信 |