病態制御医学講座／内科学（１）領域
附属病院／第一内科

 

1．  領域構成教職員・在職期間

教授

上田　孝典

昭和58年－　（平成7年8月－現職）

准教授

吉田　明

平成5年－（平成24年7月－現職）

講師

浦崎　芳正

平成17年11月－平成20年6月　（平成20年7月－輸血部）

講師

山内　高弘

平成8年－ （平成20年7月－現職）

講師

岸　愼治

平成13年－（平成24年6月－現職）

助教

池ヶ谷　諭史

平成23年12月－

助教

細野　奈穂子

平成24年3月－(平成24年6月より休職）

助教

田居　克規

平成25年2月－

助教

酒巻一平

平成25年8月ｰ

病院助教

高井美穂子

平成24年4月－

 

 

 

2．  研究概要

血液・腫瘍部門【抗がん薬の作用機序・耐性機序の解明と薬物動態の検討】

 

●  研究概要

１）抗がん薬に対する耐性機構の分子薬理学的解明とその克服。２）分子標的治療薬についての研究。３）抗がん薬の細胞内薬理動態。の解明に分類できる。現在、azacytidine やボルテゾミブの作用機序の研究をおこなっている。またara-Gに対する耐性機序の検討もおこなっている。新規のSurvivin阻害剤YM155の作用機序に関する研究も進行中である。抗がん薬の細胞内薬理，動態については、先進医療シーズとしてアドリアマイシン，ビンクリスチンの代謝とGSTM1の遺伝子多型の関連について検討している。臨床的には、多施設共同の臨床研究に多数参加している。

 

●  キーワード

腫瘍, 分子標的薬, 抗がん薬, 耐性, アポトーシス

 

●  業績年の進捗状況

Auroraキナーゼ阻害剤とara-Cの併用療法に関してin vitroの検討をおこない論文として報告した。Survivin阻害剤YM155の白血病細胞に対するアポトーシス誘導メカニズムについて論文として発表した。プリンヌクレオシドアナログ clofarabine に対する耐性白血病細胞を樹立して、その耐性メカニズムについてトランスポーターの発現の低下やBcl-2の発現亢進が関与していることを論文として報告した。新規のチロシンキナーゼ阻害剤であるポナチニブとパノビノスタットの併用療法についての検討も発展しつつある。

 

●  特色等

我が国で、がん化学療法薬の作用機序と薬物動態を研究の中心テーマとする唯一の血液内科である。
臨床においては急性白血病などの造血器悪性腫瘍に対する化学療法をメインテーマとしている。JALSG（Japan Adult Leukemia Study Group）および我々の主催する北陸造血器腫瘍研究会のプロトコールにエントリーをおこない多施設治療研究に参加している。特に、急性骨髄性白血病に関しては、我々が中心となって考案した北陸造血器腫瘍研究会プロトコールにより優れた成績（治癒率40%）が得られている。これらの実際の経験を理論とのクロストークにより、さらに発展させエビデンスを確立することを目標として、化学療法の際に使用される抗腫瘍薬の分子薬理学的作用機構の解明に関する研究に取り組んでいる。

 

●  本学の理念との関係

理念である「高い倫理観のもと、独創的でかつ地域の特色に鑑みた医学研究を行い、専門医療を実践する」に合致する。福井大学医学部附属病院における、がん（悪性腫瘍）に対する高度先進医療の推進に合致する研究テーマでもある。

 

感染症・膠原病部門　【コンプロマイズドホストに合併する感染症の診断と治療／感染症重症化のメカニズム解明／新興リケッチア感染症救命のための新治療法開発】

 

●  研究概要

造血器腫瘍疾患や膠原病に対する抗腫瘍治療および免疫抑制剤治療下など、様々なコンプロマイズドホストに合併する真菌および細菌感染症を中心として、診断と治療の臨床的検討を進めている。中でも病原診断が難しい発熱性好中球減少症（febrile neutropenia）に対する新しい診断法の開発を進めている。また重症感染症では、しばしば全身性炎症反応症候群（SIRS : systemic inflammatory response syndrome）を来すが、この本態はサイトカインの産生に起因する生体の過剰防御反応であることが明らかとなってきており、過剰なサイトカインを制御することで感染症の予後が改善する可能性があることに着目し、臨床的ならびに基礎的に新しい治療法の開発も視野に入れ、検討を行っている。近年、我が国に新興リケッチア感染症・日本紅斑熱の届出が急増し死亡例も増加しているため、適切な治療法の確立と疫学調査が急務となっている。

 

●  キーワード

コンプロマイズドホスト, 深在性真菌症, 発熱性好中球減少症, リケッチア感染症, 全身性炎症反応症候群

 

●  業績年の進捗状況

敗血症の診断として、DNAマイクロアレイを用いた血液由来病原体の迅速診断法の有用性が確認され、本法を用いた早期診断により救命できた症例も蓄積された。基礎実験的には、一部の抗菌剤や抗真菌剤が有する炎症性サイトカイン(TNF-α,IL-12p40, IFN-γ等)の産生修飾作用について明らかにした。リケッチア感染症において、テトラサイクリン系薬剤は劇的に効果を示すことが臨床的にしばしば経験されるが、これは本来の抗菌作用のみならずサイトカイン産生修飾による付加的な作用である可能性が推測されており、そのメカニズム解明を実験的に検討してきた。近年、網羅的サイトカイン測定を可能にしたマルチプレックスアッセイシステムを用いて、同時に多種のサイトカイン測定を用いた研究を開始しさらに詳細な解析が可能となった。新興リケッチア感染症である日本紅斑熱の病態解明および標準的な治療法の確立が急務となったため、当科に事務局を置く、日本リケッチア症臨床研究会を中心として検討を進めている。また、近年増加傾向が懸念されている多剤耐性グラム陰性桿菌に対する新規治療薬として、期待されているテトラサイクリン系抗菌薬・チゲサイクリンの作用機序解明のため基礎的研究を開始した。

 

●  特色等

造血器疾患患者やエイズ患者は、宿主の免疫機能不全を伴うことにより、易感染性の状態となる。これらの症例に合併する感染症は、起炎菌ならびに感染病巣の同定が困難であり、治療に対しても難反応性を示すことが多い。現在進めている血液を用いたマイクロアレイによる敗血症診断は迅速性を有することより、今後一層の臨床応用が期待されている。感染症に対して、優れた有効性を示すテトラサイクリン系、マクロライド系フルオロキノロン系抗菌剤、およびキャンディン系抗真菌剤など複数の抗微生物薬の作用機序に、抗微生物活性とは異なるサイトカイン産生修飾活性を有することを明らかにしつつある。マルチプレックスアッセイでは20種以上のサイトカインを同時に測定することが可能となり、その結果これまであまり注目されていなかったケモカイン(IL-8, MCP-1, MIP-1α, MIP1-β 等)の動態が、リケッチア感染症制御に重要な役割を担う可能性が示唆された。岩崎らはリケッチア感染症について、これまで厚生労働省の新興・再興感染症科学研究事業の研究班に所属し、全国的共同研究を進めてきた。2009年に組織された日本リケッチア症臨床研究会でも、学振科学研究費や、学内先進医療シーズ研究費の援助を得て、日本紅斑熱に関する全国的調査活動を開始した。この様に、臨床的、基礎的に投入された資金は、有効に使用され、着実な成果をあげている。

 

●  本学の理念との関係

理念である「高い倫理観のもと、独創的でかつ地域の特色に鑑みた医学研究を行い、専門医療を実践する」に合致する。コンプロマイズドホストに合併する感染症および、健常者にも発症するリケッチア感染症の分野においては、先進的な診療、研究を進め、国内外において積極的な共同研究を行っている。また、福井県におけるエイズ治療の中核拠点病院として、他医療機関との広範かつ密接な社会的ネットワークの構築を推進するとともに、県内の医療関係者のみならず福井県民に対しても情報提供に務め、住民の期待に答えるべく地域医療の推進に努めている。

 

 

 

3．  研究実績

区　　分

編　　数

インパクトファクター (うち原著のみ)

2008～2013年分

2013年分

2008～2013年分

2013年分

和文原著論文

30

1

―――――

―――――

英文論文

ﾌｧｰｽﾄｵｰｻｰ

43

7

130.584 ( 128.857)

24.805 ( 23.078)

ｺﾚｽﾎﾟﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｵｰｻｰ

29

7

72.940 ( 72.940)

18.803 ( 18.803)

その他

32

10

97.057 ( 97.057)

28.578 ( 28.578)

合計

81

19

240.595 ( 238.868)

59.268 ( 57.541)

 

 

 

（A）  著書・論文等

(1)  英文：論文等

a．原著論文（審査有）

1328001

+Negoro E, *Iwasaki H, Tai K, Ikegaya S, +Takagi K, Kishi S, Yamauchi T, Yoshida A, *Urasaki Y, +Shimadzu M, Ueda t: Utility of PCR amplification and DNA microarray hybridization of 16S rDNA for rapid diagnosis of bacteremia associated with hematological diseases. Int J Infect Dis, 17, e271-276, 2013.04, #2.357

 

1328002

Nishi R, Yamauchi T, +Negoro E, +Takemura H,, Ueda T: Combination of guanine arabinoside and Bcl-2 inhibitor YC137 overcome the cytarabine resistance in HL-60 leukemia cell line. Cancer Sci, 104, 502-507, 2013.04, #3.479

 

1328003

*Y.Fukuoka, +A.Nakano, *H.Uzui, *N.Amaya, *K.Ishida, *K.Arakawa, +T.Kudo, *H.Okazawa, T.Ueda, *J-D.Lee, *H.Tada: Reverse blood flow-glucose metabolism mismatch indicates preserved oxygen metabolism in patients with revascularised myocardial infarction. Eur J Nucl Med Mol Imaging, 40（8）, 1155-1162, 2013.04, #5.114, DOI; 10.1007/s00259-013-2423-x

 

1328004

+Feng W, Yoshida A, Ueda T: YM155 induces caspase-8 dependent apoptosis through downregulation of survivin and Mcl-1 in human leukemia cells. Biochem Biophys Res Commun., 435（1）, 52-57, 2013.05, #2.406

 

1328005

+Shigemi H, Yamauchi T, *Tanaka Y, Ueda T: Novel leukemic cell lines resistant to clofarabine by mechanisms of decreased active metabolite and increased antiapoptosis. Cancer Science, 104（6）, 732-9, 2013.06, #3.479

 

1328006

S.Ikegaya, *H.Iwasaki, *N.Takada, +S.Yamamoto, T.Ueda: Case Report: Tsutsugamushi Disease Caused by Shimokoshi-Type Orientia tsutsugamushi: The First Report in Western Japan. The American Society of Tropical Medicine and Hygiene, 88（6）, 1217-1219, 2013.06, #2.534, DOI; 10.4269/ajtmh.12-0740（症例報告）

 

1328007

Yamauchi T, Uzui K, Shigemi H, Negoro E, Yoshida A, Ueda T: Aurora B inhibitor barasertib and cytarabine in combination exert greater-than-additive cytotoxicity against cytarabine-resistant acute myeloid leukemia cells. Cancer Sci, 104（7）, 926-933, 2013.07, #3.479

 

1328008

Yamauchi T, +Negoro E, +Lee S, Takai M, Matsuda Y, +Takagi K, Kishi S, Tai K, Hosono N, Tasakai T, Ikegaya S, Yoshida A, *Urasaki Y, *Iwasaki H, Ueda T: Detectable Wilms’ tumor-1 transcription at treatment completion is associated with poor prognosis of acute myeloid leukemia: A single institution’s experience. Anticancer Res, 33（8）, 3335-3340, 2013.08, #1.713

 

1328009

+Fujita H, +Asou N, +Iwanaga M, +Hyo R, +Nomura S, +Kiyoi H, +Okada M, +Tsuzuki M, +Matsuda M, Yamauchi T, +Ohtake S, +Izumi T, +Nakaseko C, +Ishigatsubo Y, +Shinagawa K, +Takeshita A, +Miyazaki Y, +Ohnishi K, +Miyawaki S, +Naoe T: Role of hematopoietic stem cell transplantation as salvage treatment for acute promyelocytic leukemia initially treated with all-trans-retinoic acid and chemotherapy: a retrospective analysis of the Japan Adult Leukemia Study Group (JALSG) APL97 study. Cancer Sci, 104, 1339-1345, 2013.10, #3.479

 

1328010

+Takamatsu H, +Ogawa Y, +Kobayashi N, +Obata K, +Narisawa T, +Nakayama K, +Munemoto S, +Aoki G, +Ohata K, +Kumano Y, +Ozaki J, +Murata R, +Kondo Y, +Terasaki Y, +Kurokawa T, +Miyamoto T, +Shimizu N, +Fukushima T, Yoshida A, Ueda T, +Yoshida T, +Nakao S: Detection of minimal residual disease in patients with multiple myeloma using clonotype-specific PCR primers designed from DNA extracted from archival bone marrow slides. Exp Hematol, 41（10）, 894-902., 2013.10, #2.907

 

1328011

+Suzuki T, Yamauchi T, +Ando K, +Nagai T, +Kakihana K, +Miyata Y, +Uchida T, +Tabata Y, +Ogura M: Phase I Study of Clofarabine (JC0707) in Adult Patients with Acute Myeloid Leukemia (AML) in Japan. Jpn J Clin Oncol, 47, 1177-1183, 2013.12, #1.898

 

1328012

*Y. Tanaka, +T. Komatsu, +H. Shigemi, T.Yamauchi, *Y.Fujii: BIMEL is a key effector molecule in oxidative stress-mediated apoptosis in acute myeloid leukemia cells when combined with arsenic trioxide and buthionine sulfoximine. BMC Cancer, 14(1)（27）, 2014.01, #3.33

 

1328013

+Ono T, +Takeshita A, +Kishimoto Y, +Kiyoi H, +Okada M, Yamauchi T, +Tsuzuki M, +Horikawa K, +Matsuda M, +Shinagawa K, +Monma F, +Ohtake S, +Nakaseko C, +Takahashi M, +Kimura Y, +Iwanaga M, +Asou N, +Naoe T: CD56 expression is an unfavorable prognostic factor for acute promyelocytic leukemia patients with higher initial WBC counts: Long-term follow-up results of the Japan Adult Leukemia Study Group (JALSG) APL 97 study. Cancer Sci, 105, 97-104,, 2014.01, #3.479

 

1328014

Yamauchi T, *Uzui K, Nishi R, Shigemi H, Ueda T: Cytarabine-resistant leukemic cells are moderately sensitive to clofarabine in vitro. Anticancer Res, 2014.01, #1.713

 

1328015

+Hiraoka N, +Kikuchi J, Yamauchi T, +Koyama D, +Wada T, +Uesawa M, +Akutsu M, +Mori S, +Nakamura Y, Ueda T, +Kano Y, +Furukawa Y: Purine analog-like properties of bendamustine underlie rapid activation of DNA damage response and synergistic effects with pyrimidine analogues in lymphoid malignancies. Plos One, 9, e90675, 2014.01, #3.73

 

1328016

+J.Chi, *H.Uzui, +H.Guo, T.Ueda, *J-D.Lee: Effects of eplerenone on the activation of matrix metalloproteinase-2 stimulated by high glucose and interleukin-1β in human cardiac fibroblasts. Genet Mol Res, 2014.01, #0.994

 

1328017

Sakamaki I, +Kwak LW, +Cha SC, +Yi Q, +Lerman B, +Chen J, +Surapaneni S, +Bateman S, +Qin H: Lenalidomide enhances the protective effect of a therapeutic vaccine and reverses immune suppression in mice bearing established lymphomas. Leukemia, 28（2）, 329-337, 2014.02, #10.16, DOI; 10.1038/leu.2013.

 

b．原著論文（審査無）

1328018

+Cha SC, +Qin H, Sakamaki I, +Kwak L: Cloning variable region genes of clonal lymphoma immunoglobulin for generating patient-specific idiotype DNA vaccine. Methods Mol Biol., 1139, 289-303, 2014.03, #1.29, DOI; 10.1007/978-1-4939-0345-0_24.

 

c．総説

1328019

Takanori Ueda: Current status of molecular targeted therapy for hematologic malignancies Introduction. Int J Clin Oncoi, 19, 1-2, 2013.12, #1.727

 

(2)  和文：著書等（proceedingsを除く）

a．著書（分担執筆）

1328020

+高木　和貴, +武村　晴行, 上田　孝典: 血液疾患: 一般社団法人 日本病態栄養学会(編): 病態栄養専門誌師のための病態栄養ガイドブック改訂第4版, 4, メディカルレビュー社, 250-255, 2013.05

 

1328021

池ヶ谷　諭史, 上田　孝典: 発熱と各種疾患ー血液疾患: 臨床と研究　微熱・発熱・不明熱, 大道學館出版, 55-58, 2013.08

 

1328022

上田孝典, 山内　高弘: Cytarabineと類似化合物、プリン拮抗薬: 相羽恵介(編): 抗がん薬の臨床薬理, 1, 南江堂, 252-275, 2013.10

 

1328023

山内　高弘, 上田孝典: アルキル化薬: 直江知樹、服部敬三(編): チーム医療のための血液がんの標準的化学療法, 1, MEDSI, 37-48, 2013.10

 

1328024

吉田　明, 上田　孝典: 血液がんの薬物療法-E. トポイソメラーゼ阻害剤: 直江知樹 堀部敬三(編): チーム医療のための血液がんの標準的化学療法, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 66-69, 2013.10

 

1328025

岸　愼治, 上田　孝典: 化学療法: 日本臨牀, 2014, 株式会社　日本臨牀社, 462-467, 2014.03

 

(3)  和文：論文等

d．原著論文（審査無）

1328026

大蔵　美幸, 山内　高弘, +根来　英樹, 細野　奈穂子, 岸　愼治, *稲井　邦博, +和野　雅治, +松元　加奈, *岩崎　博道, +森田　邦彦, 上田　孝典: 同種骨髄移植後再発しドナーリンパ球輸注療法により再寛解を得て13年後にSudden Blast Crisisで再発した慢性骨髄性白血病. 癌と化学療法, 41（2）, 265-268, 2014.02（症例報告）

 

e．総説

1328027

山内　高弘, 高井美穂子, 上田孝典: 腫瘍崩壊症候群. 成人病と生活習慣病, 43, 529-532, 2013.04

 

1328028

山内　高弘, 上田孝典: 特集：血液病と中枢神経病変　６．薬剤性中枢神経病変　１）シタラビン. 血液フロンティア, 23, 1253-1260, 2013.09

 

1328029

山内　高弘, 上田孝典: URAT1阻害薬かXO/XDH阻害薬か、特集/高尿酸血症・痛風治療の新しい展開. 医学と薬学, 71（2）, 235-238, 2014.02

 

 

 

（B）  学会発表等

(1)  国際学会

a．シンポジスト・パネリスト等

 

1328030

Yamauchi T, Uzui K, Nishi R, Shigemi H, Ueda T: Development of a new T-lymphoblastic leukemia cell line CCRF-CEM variant resistant to 9-β-D-arabinofuranosylguanine, 15th International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man., 2013.06, Madrid, 15th International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man Program & Abstracts, 63, 2013.06

 

1328031

Takai M, Yamauchi T, +Ooiwa K, Matsuda Y, Ookura M, Shinji K, Yoshida A, Ueda T: Febuxostat is useful for the prophylaxis and the treatment of intermediate risk of tumor lysis syndrome associated with hematological malignancies., 15th International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man., 2013.06, Madrid, 15th International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Man Program & Abstracts, 51, 2013.06

 

b．一般講演（ポスター）

1328032

Ippei Sakamaki, +Larry W. Kwak, +Soung-chul Cha, +Qing Yi, +Beatrisa Lerman, +Jian Chen, +Sekhar Surapaneni, +Scott Bateman, +Hong Qin: Potent immunomodulatory effects of lenalidomide enhance the effect of a therapeutic vaccine against established lymphoma in mice, American Association for Cancer Research, Annual Meeting 2013, 2013.04, Washington, DC (USA)

 

1328033

Matsuda Y, Yamauchi T, Ueda T: Synergistic cytotoxicity between panobinostat and ponatinib on imatinib-resistant chronic myeloid leukemia cells, 55th Annual Meeting of American Society of Hematology, 2013.12

 

1328034

Yoshida A, +Zokumasu K, Ueda T: Go6976, a FLT3 kinase inhibitor, exerts potent cytotoxic activity against acute leukemia in the presence of human serum, 55rd Annual Meeting of American society of Hematology, 2013.12, New Orleans, LA, USA

 

1328035

*Kazunobu Tsuji, *Tatsuro Tsuchida, Shinji Kishi, *Hidehiko Okazawa, *Hirohiko Kimura: Evaluation of Staging and Response to Chemotherapy with Whole-body Diffusion-weighted Magnetic Resonance Imaging in Malignant Lymphoma Patients: A Comparison with FDG-PET, 2013.12

 

(2)  国内学会（全国レベル）

a．招待・特別講演等

(1228173)

山内　高弘: 高尿酸血症の病型分類, 第2回日本痛風・核酸代謝学会教育研修会, 2013.02

 

1328036

山内　高弘: 二次性高尿酸血症の見分け方, 第3回日本痛風・核酸代謝学会教育研修会, 2014.02

 

1328037

上田　孝典: 第19回教育セミナー～分子標的薬のupdateとコンセンサス～, 第51回日本癌治療学会学術集会, 2013.10, 京都市, 日本癌治療学会誌, 第48巻（第2号）, 539, 2013.09

 

 

b．シンポジスト・パネリスト等

1328038

池ヶ谷　諭史: 当院における発熱性好中球減少症の治療成績, 第75回日本血液学会学術集会, 発熱性好中球減少症のマネジメント, 2013.10, 札幌

 

1328039

Yoshida A, +Zokumasu K, Ueda T: Go6976, a FLT3 kinase inhibitor, exerts potent cytotoxic activity against acute leukemia in the presence of human serum, 第72回日本癌学会, English International Session, キナーゼ阻害剤／Kinase inhibitors, 2013.10, 横浜市, 第72回日本癌学会学術総会プログラム集, 59, 2013.10

 

c．一般講演（口演）

1328040

+H.Tsutani, K.Tai, *Y.Urasaki, *H.Iwasaki, T.Ueda: Neutrophil CD64 level to rule out infectious diseases in elderly patients, 第57回日本リウマチ学会総会・学術集会, 第22回国際リウマチシンポジウム, 2013.04, 京都市, プログラム・抄録集, 2013.03

 

1328041

池ヶ谷　諭史, 細野　奈穂子, *岩崎　博道, +津谷 寛: 気道病変を伴い生物学的製剤を用いた再発性多発軟骨炎, 第57回日本リウマチ学会総会, 2013.04, 京都

 

1328042

*高田　伸弘, *矢野　泰弘, 池ヶ谷　諭史, *岩崎　博道, +山本　正悟, +藤田　博己, +石畒　史: 西日本域としての福井県で初確認されたシモコシ型恙虫病の感染環調査2012年, 第65回日本衛生動物学会, 2013.04, 江別市, 64（Suppl）, 65, 2013.04

 

1328043

田居　克規, *岩崎　博道, 池ヶ谷　諭史, 岸　愼治, 山内　高弘, *浦崎　芳正, 吉田　明, 上田　孝典: 日本紅斑熱およびつつが虫患者における血清サイトカイン・ケモカイン濃度の比較, 第110回日本内科学会総会・講演会, 2013.04, 東京, 日本内科学会雑誌, 102（臨時増刊）, 195, 2013.02

 

1328044

*岩崎　博道, 池ヶ谷　諭史, 田居　克規, 重見　博子, 上田　孝典, *高田　伸弘: 福井県内で確認された3型（Gilliam,Shimokoshi,Kawasaki）のつつが虫病の臨床的特徴, 第87回日本感染症学会学術講演会　第61回日本化学療法学会総会　合同学会, 2013.06, 横浜市, 感染症学雑誌, 87（臨時増刊号）, 210, 2013.05

 

1328045

Katsunori Tai, *H.Iwasaki, Satoshi Ikegaya, T.Ueda: MInocycline Reduces Cytokine and Chemokine Production in Lipopolysaccharide-Stimulated THP-1 Monocytic Cells by inhibition of IκB kinase α/β, 28th International Congress of Chemotherapy and Infection, 2013.06, 横浜市, 28th International Congress of Chemotherapy and Infection　Final　Programme, 61, 2013.06

 

1328046

+Kazuaki Miyamoto, +Fumihiko Mahara, +Hiromi Fujita, Katsunori Tai, *H.Iwasaki: The combination treatment for Japanese spotted fever patient with tetracycline and new quinolone., 28th International Congress of Chemotherapy and Infection, 2013.06, 横浜市

 

1328047

*岡田　敏春, *山野　智子, *関口　清美, *鳥居　国雄, 大蔵　美幸, 岸　愼治, 山内　高弘, 吉田　明, 上田　孝典, *木村　秀樹: 当院で経験した慢性好酸球性白血病の1症例, 第１４回日本検査血液学会学術集会, 血液学検査を臨床に活かす, 2013.07, 東京都, 日本検査血液学会雑誌　検査と血液, 14（Supplement）, S151, 2013.06

 

1328048

山内　高弘, 細野奈穂子, 松田安史, 高井美穂子, +根来英樹, +李　心, 岸　慎治, 吉田　明, 上田孝典: High Wilms’ tumor 1 after chemotherapy is associated with early relapse in patients with acute myeloid leukemia　-Single institution’s experience-, 第11回日本臨床腫瘍学会総会, Hematological Malignancy,Leukemia, 2013.08, 仙台市, 第11回日本臨床腫瘍学学術集会プログラム集, 122, 2013.08

 

1328049

*K.Inai, *S.Noriki, *H.Iwasaki, T.Ueda, *H.Naiki: Clinicopathological analysis for bone marrow histiocytic hyperplasia with hemophagocytosis, 第75回日本血液学会学術集会, 2013.10, 札幌市, 臨床血液　第75回日本血液学会学術集会プログラム・抄録集, 54（9）, 1230, 2013.09

 

1328050

高井　美穂子, 岸　愼治, 山内　高弘, 吉田　明, 大岩　加奈, 大蔵　美幸, 松田　安史, 田居　克規, 上田　孝典: 悪性リンパ腫へのCHOP療法における悪心・嘔吐に対するaprepitantの有用性, 第51回　日本癌治療学会, 2013.10, 京都市, 日本癌治療学会誌, 第48巻（第3号）, 1351ページ, 2013.09

 

1328051

Satoshi Ikegaya, +Kana Oiwa, Miyuki Ookura, Yasufumi Matsuda, Mihoko Takai, Katsunori Tai, Shinji Kishi, T.Yamauchi, *Y.Urasaki, Yoshida A, *H.Iwasaki, T.Ueda: Clinical efficacy of doripenem for the treatment of febrile neutropenia, 第75回日本血液学会学術集会, 2013.10, 札幌市, 臨床血液　第75回日本血液学会学術集会プログラム・抄録集, 54（9）, 1214, 2013.09

 

1328052

Katsunori Tai, *H.Iwasaki, Satoshi Ikegaya, T.Ueda: Corynebacteriun sepsis and transfusion related acute lung injury during induction therapy for AML, 第75回日本血液学会学術集会, 2013.10, 札幌市, 臨床血液　第75回日本血液学会学術集会プログラム・抄録集, 54（9）, 1491, 2013.09

 

1328053

M.Takai, T.Yamauchi, K.Ooiwa, Y.Matsuda, M.Ookura, K.Tai, S.Ikegaya, S.Kishi, *Y.Urasaki, A.Yoshida, *H.Iwasaki, T.Ueda: 用量低減rasburicase投与による腫瘍崩壊症候群の効果的な管理, 第75回日本血液学会学術集会, 2013.10, 札幌市, 臨床血液　第75回日本血液学会学術集会プログラム・抄録集, 54（9）, 1212, 2013.09

 

1328054

+宮園卓宜, +福島俊洋, +和田暁法, +村上純, +岩男悠, +中村拓路, +三木美由貴, +坂井知之, +村田了一, +小谷岳春, +澤崎愛子, 吉田　明, +杉山敏郎, 上田孝典: 再発・難治性多発性骨髄腫に対するweekly VMP療法第Ⅰ相試験, 第51回日本癌治療学会学術集会, 2013.10, 京都市, 2013.10

 

1328055

岸　愼治, *五十嵐　敏明, *東　高士, *浦崎　芳正, 山内　高弘, 吉田　明, *矢野　良一, *政田　幹夫, 上田　孝典: 悪性リンパ腫患者におけるdoxorubicinとvincristineの薬物動態学/薬力学/遺伝薬理学的検討, 第34回日本臨床薬理学会学術総会, 2013.12, 東京都, 臨床薬理　第34回日本臨床薬理学会学術総会プログラム・抄録集, 44, S253, 2013.11

 

1328056

田居　克規, *岩崎　博道: 日本紅斑熱とつつが虫の急性期血清サイトカイン濃度の比較, 第6回日本リケッチア症臨床研究会・第20回リケッチア研究会 合同研究発表会, 2014.01, 大津市

 

1328057

西　理恵, 山内　高弘, +通山　薫, 上田孝典: 骨髄異形成症候群の細胞株に対するメチル化阻害薬5-aza-2’-deoxycytidineの脱メチル化作用, 第47回日本痛風・核酸代謝学会総会, プリン・ピリミジン代謝２, 2014.02, 神戸市, 第47回日本痛風・核酸代謝学会総会プログラム・抄録集, 80, 2014.02

 

1328058

山内　高弘, 上田孝典: Purine nucleoside phosphorylase阻害薬の培養白血病細胞株における増殖抑制効果, 第47回日本痛風・核酸代謝学会総会, プリン・ピリミジン代謝２, 2014.02, 神戸市, 第47回日本痛風・核酸代謝学会総会　プログラム・抄録集, 79, 2014.02

 

1328059

酒巻　一平, +大槻　希美, *稲井　邦博, 上田　孝典, +津谷　寛: イディオタイプ蛋白/尿酸ナトリウム結晶複合体ワクチンによる多発性骨髄腫に対する特異的免疫療法の検討（臨床第Ⅰ相試験）, 第47回日本痛風・核酸代謝学会総会, 薬物と尿酸, 2014.02, 神戸市, 第47回日本痛風・核酸代謝学会総会プログラム・抄録集, 70, 2014.02

 

d．一般講演（ポスター）

1328060

*小林　洋子, *浦崎　芳正, *海老田　ゆみえ, *田中　佐知子, 上田　孝典: FFP輸血により産生されたと思われる抗Lea抗体の一症例, 第61回日本輸血・細胞治療学会総会, 2013.05, 横浜市, 日本輸血細胞治療学会誌, 59（2）, 344, 2013.04

 

1328061

*飛田　征男, *嶋田　章弘, *山下　政宣, *木村　秀樹, *岩崎　博道, 上田　孝典, *岩野　正之, +川嶋　洋介, +曽家　義博: 肺炎クラミジア迅速遺伝子検査の基礎的検討, 第87回日本感染症学会学術講演会　第61回日本化学療法学会総会　合同学会, 共に感染症と化学療法の未来を考えよう, 2013.06, 横浜市, 感染症学雑誌, 87（臨時増刊号）, 305, 2013.05

 

1328062

*田中　麻奈美, *前田　浩幸, 山内　高弘, *横井　繁周, *中澤　雅子, *澤井　利次, *小練　研司, *今村　好章, *片山　寛次, *山口　明夫: 骨･軟骨化生を伴う乳癌の1例, 第21回日本乳癌学会学術集会, 2013.06, 浜松市

 

1328063

池ヶ谷　諭史, 田居　克規, +大岩　加奈, *岩崎　博道, 上田　孝典: Febrile neutropeniaに対するTAZ/PIPCの成績, 第87回日本感染症学会学術講演会　第61回日本化学療法学会総会　合同学会, 2013.06, 横浜, 感染症学雑誌, 87（臨時増刊号）, 279, 2013.05

 

1328064

+大岩　加奈, 池ヶ谷　諭史, 田居　克規, *岩崎　博道, 上田　孝典: 治療抵抗性悪性リンパ腫に対する少量塩酸イリノテカンの成績, 第87回日本感染症学会学術講演会　第61回日本化学療法学会総会　合同学会, 2013.06, 横浜市, 感染症学雑誌, 87（臨時増刊号）, 351, 2013.05

 

1328065

高井　美穂子, +伊藤　和広, 田居　克規, 池ヶ谷　諭史, *岩崎　博道, 上田　孝典: HIV感染症に合併した脳占拠性病変の２例, 第87回日本感染症学会学術講演会　第61回日本化学療法学会総会　合同学会, 2013.06, 横浜, 感染症学雑誌, 87（臨時増刊号）, 323, 2013.05

 

1328066

*Y.Urasaki, +M.Hirose, S.Kishi, T.Yamauchi, A.Yoshida, *K.Shigemi, T.Ueda: Pain suppressive peptide induced erythroid differentiation in the leukemia cell line, 第75回日本血液学会学術集会, 2013.10, 札幌市, 臨床血液　第75回日本血液学会学術集会プログラム・抄録集, 54（9）, 580(1376), 2013.09

 

1328067

+Kana Oiwa, Miyuki Okura, Yasufumi Matsuda, Mihoko Takai, Katsunori Tai, Satoshi Ikegaya, Shinji Kishi, T.Yamauchi, *Y.Urasaki, A.Yoshida, *H.Iwasaki, T.Ueda: Assessment of procalcitonin and CRP in patients with hematological disease and fever, 第75回日本血液学会学術集会, 2013.10, 札幌市, 臨床血液　第75回日本血液学会学術集会プログラム・抄録集, 54（9）, 1495, 2013.09

 

1328068

Takahiro Yamauchi, +Eiju Negoro, +Shin Ri, Mihoko Takai, Yasufumi Matsuda, +Kazutaka Takagi, Shinji Kishi, Katsunori Tai, Naoko Hosono, Satoshi Ikegaya, Akira Yoshida, *Yoshimasa Urasaki, *Hiromichi Iwasaki, Takanori Ueda: Higher serum uric acid levels are associated with poorer overall survival in patients with acute myeloid leukemia, 第75回日本血液学会学術集会, 2013.10, 札幌市, 臨床血液　第75回日本血液学会学術集会プログラム・抄録集, 54（9）, 1381, 2013.09

 

1328069

+Feng W, Yoshida A, Ueda T: YM155 induces caspase-8 dependent apoptosis via inhibition of survivin and Mcl-1 in leukemia cells, 第75回日本血液学会学術集会, 2013.10, 札幌市, 臨床血液　第75回日本血液学会学術集会プログラム・抄録集, 54（9）, 1375, 2013.09

 

1328070

Ookura M, Yoshida A, Kishi S, Yamauchi T, Tai K, Ikegaya S, *Urasaki Y, +Takamatsu H, +Nakao S, Ueda T: Molecular CR in a patinet with non-secretary multiple myeloma after auto-PBSCT followed by VTD, 第75回日本血液学会学術集会, 2013.10, 札幌市, 臨床血液　第75回日本血液学会学術集会プログラム・抄録集, 54（9）, 1459, 2013.09

 

1328071

Y.Matsuda, S.Ikegaya, M.Ookura, *Y.Urasaki, S.Kishi, T.Yamauchi, A.Yoshida, T.Ueda: ALL患者においてcytokine濃度の動態に依存する芽細胞の自発的変動, 第75回日本血液学会学術集会, 2013.10, 札幌市, 臨床血液　第75回日本血液学会学術集会プログラム・抄録集, 54（9）, 1276, 2013.09

 

 

1328072

山内　高弘, 上田孝典: 新規ヌクレオシドアナログ　クロファラビンのシタラビン耐性白血病に対するin vitro 効果, 第34回日本臨床薬理学会学術総会, 2013.12, 東京都, 臨床薬理　第34回日本臨床薬理学会学術総会プログラム・抄録集, 44, S307, 2013.11

 

e．その他

 

(3)  国内学会（地域レベル）

a．一般講演（口演）

1328073

大蔵　美幸, 岸　愼治, 大岩　加奈, 松田　安史, 高井　美穂子, 山内　高弘, 吉田　明, 上田　孝典, +村上　究: 明らかな好酸球増多症候群を呈さずに診断されたPDGFRα遺伝子再構成を伴う慢性好酸球性白血病, 日本内科学会　北陸地方会, 2013.06, 富山市

 

1328074

+李　心, 山内　高弘, 多崎　俊樹, +大岩　加奈, 大蔵　美幸, 高井　美穂子, 松田　安史, 田居　克規, 池ヶ谷　諭史, 岸　愼治, 吉田　明, *浦崎　芳正, 上田　孝典: 巨大形質細胞腫を形成した前治療歴のある多発性骨髄腫に対してボルテゾミブが効果的であった一例, 日本血液学会北陸地方会, 2013.07

 

1328075

大岩　加奈, 岸　愼治, 大蔵　美幸, 高井　美穂子, 田居　克規, 山内　高弘, 上田　孝典: 食道がん治療後に発症したPEL like lymphoma, 日本内科学会　第221回北陸地方会, 2013.09, 金沢市

 

1328076

池ヶ谷　諭史, *室井　洋子, *塚本　仁, *飛田征男, 田居　克規, *岩崎　博道: EKCアウトブレイクを契機に行った再発防止のための組織体系整備, 日本臨床医学リスクマネジメント学会第6回北陸地方会, 2013.09, 福井

 

1328077

+大槻　希美, +津谷　寛, *岩崎　博道, 上田　孝典: 好中球CD64測定により速やかに間質性肺炎の治療を計画できたRA, 第25回中部リウマチ学会, 2013.09, 金沢市

 

1328078

*今田　麻美子, *横井　靖二, *横山　由就, *三上　大輔, *高橋　直生, *糟野　健司, *木村　秀樹, *岩野　正之, 山内　高弘, 上田　孝典: プレドニゾロン増殖により汎血球減少をきたした全身エリテマトーデスの1例, 第43回（平成25年度）日本腎臓学会学術大会, 2013.10, 松山市, 日本腎臓学会誌, 55（6）, 1180, 2013.08

 

1328079

+大岩　加奈, 池ヶ谷　諭史, 田居　克規, 岸　愼治, 山内　高弘, 上田　孝典, *岩崎　博道: 関節リウマチの経過中に合併した壊死性筋膜炎, 第24回日本老年医学会北陸地方会, 2013.10, 福井大学医学部, 第24回日本老年医学会北陸地方会　プログラム・抄録集, 2013.09

 

1328080

高井　美穂子, 山内　高弘, 大蔵　美幸, 多崎　俊樹, 田居　克規, 池ヶ谷　諭史, 岸　愼治, *浦崎　芳正, 吉田　明, 上田　孝典: 造血器腫瘍化学療法時にフェブキソスタットが有効であった高齢腫瘍融解症候群患者, 第24回日本老年医学会北陸地方会, 2013.10, 福井大学医学部, 第24回日本老年医学会北陸地方会　プログラム・抄録集, 20, 2013.09

 

1328081

多崎俊樹, 山内　高弘, 高井美穂子, 松田安史, 大蔵美幸, 田居克規, 池ヶ谷諭史, 岸　慎治, 吉田　明, 上田孝典: 当施設における高齢者急性骨髄性白血病, 第24回日本老年医学会北陸地方会, 2013.10, 福井大学医学部, 第24回日本老年医学会北陸地方会　プログラム・抄録集, 13, 2013.09

 

1328082

*山下　政宣, *飛田　征男, *木村　秀樹, *岩野　正之, *岩崎　博道, 上田　孝典: Staphylococcus aureus菌血症の血中抗体価およびバイオフィルム形性能測定の有用性, 第61回　日本化学療法学会西日本支部総会、第56回　日本感染症学会中日本地方会学術集会、第83回　日本感染症西日本地方会学術集会, 感染症・化学療法を複眼的に考える, 2013.11, 大阪市, 第61回　日本化学療法学会西日本支部総会、第56回　日本感染症学会中日本地方会学術集会、第83回　日本感染症西日本地方会学術集会　共同開催　プログラム・抄録集, 227, 2013.10

 

1328083

*海老田　ゆみえ, *浦崎　芳正, *小林　洋子, *田中　佐知子, *岩崎　博道, 上田　孝典: 抗赤血球自己抗体(抗D)を認めた患者への輸血対応, 第31回日本輸血･細胞治療学会北陸支部例会, 2013.11, 金沢市, 抄録集, 9, 2013.11

 

1328084

池ヶ谷　諭史, 高井　美穂子, 田居　克規, *岩崎　博道, 上田　孝典: FNにおける血液培養陽性時間差の検証, 第61回　日本化学療法学会西日本支部総会、第56回　日本感染症学会中日本地方会学術集会、第83回　日本感染症西日本地方会学術集会, 2013.11, 大阪, 第61回　日本化学療法学会西日本支部総会、第56回　日本感染症学会中日本地方会学術集会、第83回　日本感染症西日本地方会学術集会　共同開催　プログラム・抄録集, 283, 2013.10

 

1328085

高井　美穂子, 池ヶ谷　諭史, 田居　克規, *浦崎　芳正, *岩崎　博道, 上田　孝典: 血液内科病棟における血液培養サーベイランス, 第61回　日本化学療法学会西日本支部総会、第56回　日本感染症学会中日本地方会学術集会、第83回　日本感染症西日本地方会学術集会, 2013.11, 大阪, 第61回　日本化学療法学会西日本支部総会、第56回　日本感染症学会中日本地方会学術集会、第83回　日本感染症西日本地方会学術集会　共同開催　プログラム・抄録集, 284, 2013.10

 

1328086

+大岩　加奈, 田居　克規, 池ヶ谷　諭史, *岩崎　博道, 上田　孝典: 肺癌精査中に悪性リンパ腫を合併した一例, 第61回　日本化学療法学会西日本支部総会、第56回　日本感染症学会中日本地方会学術集会、第83回　日本感染症西日本地方会学術集会, 2013.11, 大阪, 第61回　日本化学療法学会西日本支部総会、第56回　日本感染症学会中日本地方会学術集会、第83回　日本感染症西日本地方会学術集会　共同開催　プログラム・抄録集, 285, 2013.10

 

1328087

田居　克規, *岩崎　博道, 池ヶ谷　諭史, 上田　孝典: 血液培養からCandida属が検出された症例の臨床的検討, 第61回　日本化学療法学会西日本支部総会、第56回　日本感染症学会中日本地方会学術集会、第83回　日本感染症西日本地方会学術集会, 2013.11, 大阪市, 第61回　日本化学療法学会西日本支部総会、第56回　日本感染症学会中日本地方会学術集会、第83回　日本感染症西日本地方会学術集会　共同開催　プログラム・抄録集, 165, 2013.10

 

1328088

*飛田　征男, *室井　洋子, *塚本　仁, 池ヶ谷　諭史, *岩崎　博道, *久田　恭子, *嶋田　章弘, *山下　政宣, *木村　秀樹, *岩野　正之: 早期発見にPOT法が有用であったＭＲＳＡアウトブレイク事例, 第53回日本臨床検査医学会東海・北陸支部総会　第328回日本臨床化学会東海・北陸支部例会　連合大会, 腎臓病と臨床検査, 2014.02, 福井市, 第53回日本臨床検査医学会東海・北陸支部総会　第328回日本臨床化学会東海・北陸支部例会　連合大会 抄録集, 21, 2014

 

1328089

*大蔵　美幸, *浦崎　芳正, 岸　愼治, 山内　高弘, 吉田　明, 上田　孝典: 巨脾を認めたMTX関連リンパ増殖性疾患の１例, 第222回日本内科学会北陸地方会, 2014.03, 福井大学医学部講義棟

 

(4)  その他の研究会・集会

a．招待・特別講演等

1328090

山内　高弘: 慢性骨髄性白血病治療の最近の動向, Ｐｈ＋白血病Expert Meeting, 2013.09

 

1328091

山内　高弘: 高尿酸血症　最近の話題－フェブキソスタットの知見を含む－, 小浜市薬剤師会　APOフォーラム若狭勉強会, 2013.11

 

1328092

池ヶ谷　諭史: 発熱性好中球減少症, がん薬物療法専門医部会第４回北陸地区大会, 2013.12, 金沢

 

1328093

池ヶ谷　諭史: 最近の耐性菌の傾向, 福井外科感染症フォーラム, 2014.01, 福井

 

1328094

池ヶ谷　諭史: 血液疾患における深在性真菌症治療, 福井県深在性真菌症治療研究会, 2014.02, 福井

 

1328095

上田孝典: がんはくすりでなおせるか、現状と展望, 第1回福井呼吸器・内分泌代謝学術講演会, 2014.03, 福井市

 

b．シンポジスト・パネリスト等

1328096

山内　高弘: がん化学療法　最新の成果, 県民公開シンポジウム　がん診療最前線, 2013.12

 

c．一般講演（口演）

(1228174)

池ヶ谷　諭史: 「発熱性好中球減少症に対するアムホテリシンBリポソーム製剤の有効性の検討」状況, 第５６回北陸造血器腫瘍研究会, 2013.02, 金沢

 

1328097

池ヶ谷　諭史: FNに対する抗菌薬治療, 第15回敗血症研究会, 2013.04, 福井市

 

1328098

高井 美穂子, 池ヶ谷　諭史: AIDS患者の画像診断と治療, 第15回敗血症研究会, 2013.04, 福井

 

1328099

大岩　加奈, 池ヶ谷　諭史: 発熱を有する血液疾患患者におけるプロカルシトニンの有用性, 第15回敗血症研究会, 2013.04

 

1328100

大蔵美幸, 山内　高弘, 大岩加奈, 高井美穂子, 松田安史, 田居克規, 池ヶ谷諭史, 岸　慎治, 吉田　明, 上田孝典: 福井大学附属病院における骨髄異形成症候群に対するアザシチジンの使用経験, MDSフォーラム, 2013.05

 

1328101

大岩　加奈, 岸　愼治: PS4急性腎不全で治療を開始し救命し得たDLBCLの一例, 第６回 The Next　Hematologists Forum ～血液内科医師　本音を語る～, 2013.06, 金沢市

 

1328102

山内　高弘: 福井県内血液内科医師　CMLアンケート調査, 第9回福井血液疾患カンファレンス, 2013.06

 

1328103

吉田　明: ベルケイドにより良好な治療効果が得られている多発性骨髄腫の２症例, 北陸Myeloma seminar 2013, 2013.06, 金沢市

 

1328104

池ヶ谷　諭史: 「発熱性好中球減少症に対するアムホテリシンBリポソーム製剤(L-AMB)の有効性の検討」状況, 第５７回北陸造血器腫瘍研究会, 2013.07, 富山

 

1328105

+大岩　加奈, 池ヶ谷　諭史: 関節リウマチの経過中に壊死性筋膜炎をきたした一例, 第2回北陸難治性感染症研究会, 2013.07, 金沢

 

1328106

吉田　明: 再発･難治性多発性骨髄腫患者に対するレナリドミドとデキサメタゾン併用療法の有効性, 第57 回北陸造血器腫瘍研究会, 2013.07, 富山市, 2013.07

 

1328107

松田　安史, +伊藤　和弘, 田居　克規, 池ヶ谷　諭史, *岩崎　博道, 上田　孝典: アドヒアランスの維持に苦慮している外国人女性の一例, 平成２５年度北陸HIV臨床談話会, 2013.08, 金沢

 

1328108

吉田　明: 抗アポトーシス分子を標的とした癌治療法の開発, 平成25年度福井大学『研究交流会』, 2013.08

 

1328109

伊藤　和広, 岸　愼治, 上田　孝典: ゼヴァリン投与中トリコスポロン症を発症した濾胞性リンパ腫の一例, 福井県ゼヴァリン学術講演会, 2013.09, 福井市

 

1328110

岸　愼治: 悪性リンパ腫の病気診断と治療効果判定のＦＤＧ-ＰＥＴの有用性, 第７回北陸GE Healthcare PET Users Meeting, 2013.10, 福井市

 

1328111

*横井　靖二, *高橋　直生, *糟野　健司, *岩崎　健太郎, *大濱　弘光, *東谷　佐知子, *横山　由就, *三上　大輔, *岩野　正之, 岸　愼治, *木村　秀樹: 高齢M蛋白陽性の慢性骨髄単球性白血病(CMML)に合併した腎機能障害の1例, 第70回中部日本糸球体腎炎談話会, 2013.11, 名古屋市

 

1328112

大蔵美幸, 田居　克規, 高井　美穂子, 多崎　俊樹, 酒巻　一平, 岸　愼治, 山内　高弘, 吉田　明, 上田　孝典: 高度な貧血と血小板減少を認め、診断後は治療が著効した一例, 第508回福井県内科臨床懇話会, 2014.02, 福井市

 

1328113

池ヶ谷　諭史: 発熱性好中球減少症に対するアムホテリシンBリポソーム製剤（L-AMB）の有効性の検討, 第５８回北陸造血器腫瘍研究会, 2014.02, 金沢

 

1328114

吉田　明: 再発難治性多発性骨髄腫患者に対するレナリドミドとデキサメタゾン併用療法の有効性および安全性を検討する後方視的な多施設共同研究, 第58回北陸造血器腫瘍研究会, 2014.02, 金沢市

 

1328115

*都司　和伸, *土田　龍郎, *木村　浩彦, 岸　愼治, *岡沢　秀彦: Interim PETによる悪性リンパ腫の予後予測, 日本核医学学会第78回中部地方会, 2014.02

 

1328116

新家　裕朗, 大蔵　美幸, 岸　愼治, 上田　孝典: 原因不明の慢性DICの１例, 福井トロンボモジュリン講演会, 2014.03

 

1328117

高井美穂子, 山内　高弘, 岸　慎治, 上田孝典: 造血器腫瘍における化学療法時の腫瘍融解症候群に対するフェブキソスタットの有用性, 福井痛風・高尿酸血症フォーラム, 2014.03

 

1328118

吉田　明: 多発性骨髄腫に関する臨床的な話題について, 北陸Myeloma Seminor 2014, 2014.03, 金沢市

 

 

 

（C）  その他業績

·  上田　孝典: 医学と薬学, 編集顧問, 1998～

·  上田　孝典, 岸　愼治: 北陸造血器腫瘍研究会　急性骨髄性白血病共通プロトコール, 2000～

 

 

 

4．  グラント取得　　

（A）  科研費・研究助成金等

区分

プロジェクト名

研究課題名

代表者名

分担者名

期　間

（年度）

金　額

（配分額）

平成25年度（2013年）財団法人　痛風研究会

研究助成金

キサンチンオキシダーゼ阻害薬による抗腫瘍性ヌクレオシドアナログの効果の増強

山内　高弘

高井美穂子, 上田孝典

2013.04～2014.03

400千円

 

区分

研究種目

課　題　名

代表者名

分担者名

期　間

（年度）

金　額

（配分額）

文部科学省科学

研究費補助金

基盤研究(C)（一般）

白血病細胞の機能薬理に基づく抗腫瘍薬耐性の克服とテーラーメイド化学療法の確立

山内　高弘

 

2013

1,040千円

学内競争的資金

競争的配分経費・教育

生命科学複合研究教育センター所属他学部教員による工学研究科での教育交流推進

上田　孝典

 

2013

270千円

学内競争的資金

その他

多発性骨髄腫に対する新規の分子標的療法の開発

大蔵美幸

吉田　明

2013

200千円

学内競争的資金

その他

血液がん薬物療法におけるkey drugの治療薬物モニタリングと遺伝子多型

岸　愼治

 

2013

460千円

 

 

 

（B）  奨学寄附金

受入件数

26　件

受入金額

16,200,000　円

 

 

 

5．  その他の研究関連活動

（A）  学会開催等

区分

主催・共催の別

学会名

開催日

開催地

その他の研究集会

共催者

第15回敗血症研究会

2013.04.19

福井

その他の研究集会

主催者

第19回福井がんとチーム医療研究会

2013.05.20

福井市

その他の研究集会

主催者

第40回【福井血液・腫瘍 Round table Conference】

2013.06.19

福井市

その他の研究集会

主催者

第57回北陸造血器腫瘍研究会

2013.07.31

富山市

その他の研究集会

共催者

第16回敗血症研究会

2013.08.23

福井

国内学会(地方レベル)

主催者

日本臨床医学リスクマネージメント学会 第6回 北陸地方会 ー医療安全フォーラム2013 in 福井

2013.09.07

福井

国内学会(地方レベル)

主催者

第24回日本老年医学会北陸地方会

2013.10.19～2013.10.20

吉田郡永平寺町

その他の研究集会

主催者

第20回福井がんとチーム医療研究会

2013.11.11

福井市

その他の研究集会

主催者

第29回福井造血幹細胞移植研究会

2013.11.13

福井市

その他の研究集会

主催者

福井Infection Control Forum

2013.11.26

福井市

国内学会(地方レベル)

主催者

日本臨床腫瘍学会　がん薬物療法専門医部会　第4回北陸地区大会

2013.12.21

金沢市

その他の研究集会

主催者

第24回福井感染症ネットワーク研究会

2014.02.26

福井市

その他の研究集会

主催者

第58回北陸造血器腫瘍研究会

2014.02.27

金沢市

 

 

 

（B）  学会の実績

学会の名称

役職名

氏名

高尿酸血症と痛風

編集委員

上田　孝典

日本サイトメトリー学会

評議員

上田　孝典

日本バイオセラピィ学会

評議員

上田　孝典

日本内科学会

監事

上田　孝典

日本内科学会

評議員

上田　孝典

日本内科学会

学術集会運営委員会副委員長

上田　孝典

日本内科学会

北陸支部代表

上田　孝典

日本内科学会北陸地方会

評議員

上田　孝典

日本内科学会北陸地方会

評議員

吉田　明

日本化学療法学会

評議員

上田　孝典

日本化学療法学会

幹事

上田　孝典

日本化学療法学会

評議員

池ヶ谷　諭史

日本化学療法学会西日本支部

幹事

上田　孝典

日本化学療法学会西日本支部

評議員

上田　孝典

日本循環器学会北陸地方会

評議員

上田　孝典

日本感染症学会

理事

上田　孝典

日本感染症学会

評議員

上田　孝典

日本感染症学会

評議員

池ヶ谷　諭史

日本感染症学会中日本地方会

評議員

上田　孝典

日本感染症学会中日本地方会

代表

上田　孝典

日本感染症学会中日本地方会

理事

上田　孝典

日本検査血液学会

評議員

上田　孝典

日本痛風・核酸代謝学会

副理事長

上田　孝典

日本痛風・核酸代謝学会

評議員

上田　孝典

日本痛風・核酸代謝学会

学会賞選考委員

上田　孝典

日本痛風・核酸代謝学会

あり方委員会委員

上田　孝典

日本痛風・核酸代謝学会

日本痛風・核酸代謝学会ガイドライン改訂委員

上田　孝典

日本痛風・核酸代謝学会

編集委員長

上田　孝典

日本痛風・核酸代謝学会

編集幹事

山内　高弘

日本痛風・核酸代謝学会

評議員

吉田　明

日本痛風・核酸代謝学会

評議員

山内　高弘

日本癌学会

評議員

上田　孝典

日本癌治療学会

評議員

上田　孝典

日本癌治療学会

Associate Editor

上田　孝典

日本癌治療学会

選挙管理委員会委員

上田　孝典

日本癌治療学会

ケースレポート誌発行準備ワーキンググループ委員

上田　孝典

日本癌治療学会

選挙管理委員会副委員長

上田　孝典

日本癌治療学会

著作権委員会委員

上田　孝典

日本癌治療学会

編集委員

上田　孝典

日本老年医学会

評議員

上田　孝典

日本臨床リウマチ学会

評議員

上田　孝典

日本臨床腫瘍学会

評議員

上田　孝典

日本臨床薬理学会

評議員

上田　孝典

日本臨床薬理学会

評議員

山内　高弘

日本臨床薬理学会

評議員

岸　愼治

日本血液学会

理事

上田　孝典

日本血液学会

代議員

上田　孝典

日本血液学会

教育委員会委員

上田　孝典

日本血液学会

専門医認定委員アドバイザー

上田　孝典

日本血液学会

造血器腫瘍診療ガイドライン委員会委員

上田　孝典

日本血液学会

代議員

吉田　明

日本血液学会

代議員

浦崎　芳正

日本血液学会

代議員

山内　高弘

日本血液学会

代議員

岸　愼治

日本血液学会北陸地方会

評議員

上田　孝典

日本血液学会北陸地方会

評議員

吉田　明

日本血液学会北陸地方会

評議員

浦崎　芳正

日本血液学会北陸地方会

評議員

山内　高弘

日本血液学会北陸地方会

評議員

岸　愼治

日本輸血・細胞治療学会

評議員

上田　孝典

日本輸血・細胞治療学会

学会認定・輸血看護師制度協議会委員

上田　孝典

日本輸血・細胞治療学会北陸支部

評議員

上田　孝典

日本輸血・細胞治療学会北陸支部

評議員

　　　　浦崎　芳正

日本輸血・細胞治療学会北陸支部

幹事

　　　　浦崎　芳正

米国内科学会(American College of Physicians, ACP)

上級会員、Fellow

山内　高弘

アメリカ癌学会(AACR)

ACTIVE MEMBER

吉田　明

 

 

 

（C）  座長

国際学会

学会名

氏名

シンポジウム等

28th International Congress of Chemotherapy and Infection

上田　孝典

 

国内学会（全国レベル）

学会名

氏名

シンポジウム等

第51回日本癌治療学会学術集会

上田　孝典

一般口演

第51回日本癌治療学会学術集会

山内　高弘

教育講演

第75回日本血液学会学術集会

上田　孝典

一般講演

第11回日本臨床腫瘍学会学術集会

上田　孝典

教育講演

第87回日本感染症学会学術集会第61回日本化学療法学会総会

上田　孝典

シンポジウム等

第110回日本内科学会総会・講演会

上田　孝典

 

 

 

（D）  学術雑誌等の編集

学術雑誌等の名称

委員長（主査）・委員の別

氏名

International Journal of Clinical Oncology（IJCO）

編集委員

上田　孝典

高尿酸血症・痛風ガイドライン

編集委員

上田　孝典

痛風と核酸代謝

編集委員長

上田　孝典

臨床リウマチ

委員

上田　孝典

Journal of Hematology and Transfusion

編集委員

吉田　明

Journal of Clinical Oncology and Research

編集委員

吉田　明

Journal of Cancer and Clinical Research (Austin Publishing Group)

編集委員

吉田　明

Journal of Hematology, Blood Transfusion and Disorders

編集委員

吉田　明

Annals of Hematology & Oncology

編集委員

吉田　明

International Journal of Clinical Oncology（IJCO）

委員

山内　高弘

Journal of Clinical and Experimental Hematology

委員

山内　高弘

痛風と核酸代謝

編集幹事

山内　高弘

 

 

 

（E）  その他

＜受賞＞

·  山内　高弘: Best Teacher Award, 2013.07

＜報道＞

·  田居　克規: “元気で医こう”感染経路主に口から, 県民福井, 2013.12.08

·  *平松　活志, 山内高弘: がん診療の最前線は 福井大医師・看護師に学ぶ, 毎日、福井, 2013.12.16

 

 

 

6．  産業・社会への貢献

（A）  国・地域等への貢献

(1)  審議会・委員会・公益法人・会社等への参加状況

 

 

区分

機関・委員会の名称等

役職

氏名

期間

国

厚生労働省 薬事・食品衛生審議会, 厚生労働省 薬事・食品衛生審議会

専門委員

上田孝典

2005～

国

全国医学部長病院長会議事務局(AJMC), 学生の学力低下問題に対するWG

委員

上田　孝典

2010.04～

地方自治体

福井県がん診療連携協議会

研修部会　部会長

*片山　寛次, 山内　高弘

2002.08～

地方自治体

福井県, 福井県SARS医療専門対策委員会

委員

上田　孝典

2003.05～

地方自治体

福井県健康福祉部地域医療課, 福井県地域医療対策協議会

会長

上田　孝典

2009.03～

地方自治体

福井県健康福祉部

委員

上田　孝典

2011.04.20～2013.04.19

公益法人等

独立行政法人 日本学術振興会, 科学研究費委員会

専門委員 （審査第１部）

上田孝典

2004～

公益法人等

財団法人若狭湾エネルギー研究センター, 陽子線がん治療ネットワーク委員会

委員

上田　孝典

2005.04～

公益法人等

公益財団法人痛風財団

評議員

上田　孝典

2010.04～

公益法人等

財団法人福和会

顧問

上田　孝典

2010.04～

公益法人等

医療法人厚生会福井厚生病院

顧問

上田　孝典

2010.12～

公益法人等

公益財団法人　田附興風会

評議員

上田　孝典

2011.11.01～2015.03.31

公益法人等

独立行政法人医薬品医療機器総合機構

専門委員

上田　孝典

2012.04.01～2014.03.31

公益法人等

(財)骨髄移植推進財団

調整医師

山内　高弘

2012.04.01～2014.03.31

公益法人等

(財)骨髄移植推進財団

調整医師

岸　愼治

2012.04.01～2014.03.31

公益法人等

日本血液学会

理事

上田　孝典

2012.10～2014.10

公益法人等

福井放送株式会社, 番組審議会委員

 

上田　孝典

2013.04.01～2014.03.31

その他

感染管理マネージャーネットワーク福井

顧問

上田　孝典

2011.05～

その他

国立大学医学部長会議, 大学病院の教育病院の在り方に関する検討委員会委員

 

上田　孝典

2013.04.01～2015.03.31

 

 

 

(2)  社会人等への貢献及び学校等との連携・協力による活動

区分

活動名・活動内容

主催者・対象者等

氏名

講演・セミナー等

福井大学医学部附属病院がん診療推進センター主催　がん診療講習会, がん診療の基礎、臨床、緩和医療、化学療法、その他

福井大学医学部附属病院がん診療推進センター研修部門, 専門職業人, 300人

*片山　寛次, 山内　高弘, *谷澤　昭彦

講演・セミナー等

社内勉強会, 当科で経験した真菌感染症

専門職業人, 10人

山内　高弘

講演・セミナー等

社内勉強会　急性骨髄性白血病の治療, 社内勉強会　急性骨髄性白血病の治療

専門職業人, 20人

山内　高弘

講演・セミナー等

社内勉強会　造血器悪性腫瘍の治療, 社内勉強会　造血器悪性腫瘍の治療

専門職業人, 20人

山内　高弘

講演・セミナー等

社内勉強会, 高尿酸血症・痛風治療

専門職業人, 10人

山内　高弘

講演・セミナー等

社内勉強会, 多発性骨髄腫

専門職業人, 20人

山内　高弘

その他

日本内科学会認定内科医専門医試験　病歴要約評価委員, 病歴要約評価

専門職業人

山内　高弘

その他

OSCE試験外部評価委員, OSCE試験

大学生

山内　高弘

その他

日本臨床腫瘍学会専門医試験　病歴要約評価委員, 病歴評価

専門職業人

山内　高弘

その他

編集アドバイザー, Trends in Hematological Malignancies 編集アドバイザー

メディカルレビュー（株）, 専門職業人, 年3回程度2時間, 未定, 手当有, 新規

山内　高弘

その他

日本内科学会認定内科医専門医試験　病歴要約評価委員

日本内科学会, 専門職業人

山内　高弘

その他

日本臨床腫瘍学会専門医試験病歴要約評価委員

日本臨床腫瘍学会, 専門職業人

山内　高弘

その他

日本血液学会専門医試験問題作成委員,

日本血液学会, 専門職業人

山内　高弘

 

 

 

（B）  その他業績

·  山内　高弘: 学術季刊誌「Trends in Hematological Malignancies」　編集アドバイザー, 2009.04～