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教授 |
夛田 浩 |
平成24年8月1日～ |
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准教授 |
宇隨 弘泰 |
平成24年10月1日～ （平成26年6月1日～現職） |
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助教 |
荒川 健一郎 |
平成24年10月1日～平成27年3月31日 |
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助教 |
天谷 直貴 |
平成24年10月1日～ |
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助教 |
絈野 健一 |
平成24年12月1日～ |
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特命助教 |
石田 健太郎 |
平成24年10月1日～ （平成26年6月1日～平成27年3月31日 現職） |
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特命助教 |
森下 哲司 |
平成24年10月1日～ （平成26年6月1日～現職） |
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特命助教 |
福岡 良友 |
平成24年10月1日～ （平成26年10月1日～現職） |
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特命助教 |
横川 美樹 |
平成26年10月1日～平成27年3月31日 |
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－ |
その他の職員（循環器内科） |
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平成26年度も虚血性心疾患、心不全、閉塞性動脈硬化症における病態の解明とその治療への応用を基本理念として以下の研究を計画および継続していく。
● 研究概要
1）虚血性心疾患の危険因子である、耐糖能障害、脂質異常に焦点を置いた検討として、患者血清検体や臨床データを用いて検討を行う。
① 冠動脈危険因子である脂質異常を持つ患者において、新しい酸化脂質マーカーであるLox-1に着目し、従来より研究を行っている動脈硬化病変の不安定化と関連の高いMT1-MMPの流血中単核球表面における発現とともに検討を行っている。
② 脂質異常と血管選択性の高い炎症サイトカインペントラキシン-3との関連を観察し、リスクの層別化を行う。
③ 耐糖脳障害が冠微小循環へ及ぼす影響を、冠動脈内フローセンサーを用い検討を行っており、各種薬剤の冠循環への影響を検討する。
2）急性心筋梗塞後の詳細な心筋代謝への検討を当施設の高エネルギーセンターと共同研究を行っている。
① 急性心筋梗塞後において虚血心筋のみならず非虚血心筋における糖代謝の回復過程の違いが心機能の改善の違いにつながることを検討する。
② 慢性心不全患者における低ナトリウム血症の存在が予後増悪因子であることを、血中MMP-9やIL-6濃度との関連から検討する。
③ 心不全患者における血清ナトリウム血症の予後悪化につながるメカニズムをサイトカインの点からと心筋代謝の面から総合的に検討し、薬剤の介入による予後への影響に関し観察研究を行う。
3）下肢虚血疾患においては、内皮機能の改善と、血管予後の関連を見るため、血管内皮前駆細胞モニタリングの有用性を検討している。
4）地域医療に関しての検討として、ユビキタス救急救命システムを、従来ネットワークシステム（ＮＴＴ携帯電話網）を用いて確立し有用性を検討し、ＳＴ上昇型心筋梗塞患者へのへき地医療における、医療の高度化、平等化への検討を行っていく。
5）基礎検討では、冠動脈形成術施行時、石灰化の有無が血管形成術の成否の重要な因子とされている。血管石灰化のメカニズム解明のため、動脈硬化関連培養細胞（内皮細胞、平滑筋細胞、単核細胞、マクロファージ）を用い1.動脈硬化病変での石灰化過程における、血管壁代謝異常の関与、2.骨代謝関連遺伝子の血管壁石灰化への関与と、骨代謝に影響を及ぼす薬剤の血管壁石灰化に及ぼす影響を検討している。
● 業績年の進捗状況
1）虚血性心疾患への検討①冠動脈危険因子である脂質異常を持つ患者において、新しい酸化脂質マーカーであるLox-1に着目し、従来より研究を行っている動脈硬化病変の不安定化と関連の高いMT1-MMPの流血中単核球表面における発現とともに検討を行った。スタチン療法や他の抗脂質療法によりこれらの検討項目に改善が見られた。②同様に脂質異常と血管選択性の高い炎症サイトカインペントラキシン-3との間に強い関係が有ること、リスクの層別化に有用であることが確認された。③冠インターベンション時の造影剤腎症に関しての検討も始めており、スタチンの造影前使用が腎症の発症の抑制につながることを報告した。今後は、冠動脈危険因子を当施設にて検討を行っているサロゲートマーカーを用い、リスク層別化、特に心血管イベント発症（プラーク破綻）予防に対する症例ごとのテーラーメード治療の可能性に付き検討を行ってゆきたい。
2）心不全疾患への検討 ①急性心筋梗塞後の虚血心筋のみならず非虚血心筋における糖代謝の回復過程の違いが心機能の改善の違いにつながることを解明した。②慢性心不全患者における低ナトリウム血症の存在が予後増悪因子であることを、血中MMP-9やIL-6濃度との関連から検討した。③ミトコンドリア心筋症における酸素代謝、脂肪酸代謝を詳細に観察し、心筋症の発症メカニズムの解明、治療法への可能性に付き検討した。今後は心不全患者における血清ナトリウム血症の予後悪化につながるメカニズムをサイトカインの点からと心筋代謝の面から総合的に検討し、新しい利尿薬等の介入による予後への影響に関し観察研究を進める予定である。
3）下肢虚血疾患への検討 として末梢動脈閉塞性動脈硬化症患者(PAD)における脂肪酸投与が、血管予後や生命予後への改善への効果が見られることが確認された。
難治性不整脈と重症心不全の病態生理と予後に関する（臨床）研究
● 研究概要
難治性/持続性心房細動・多発性心室期外収縮/非持続性心室頻拍・致死性心室性不整脈・左脚ブロックを伴う重症心不全などをテーマに“臨床における病態の解析、問題点の解明ならびに予後改善のための治療介入“を目的として研究を行っている．
① 難治性心房細動に対するカテーテル・アブレーション後の予後規定因子の同定；
肺静脈近位部を取り巻く左房心筋とその周囲の左房前庭部が心房細動の基質として心房細動の発症と維持に重要な役割を果たしていると考えらえており，心電図同期造影CTを用いて左房の大きさおよび各肺静脈，および左房前庭部のサイズを計測し，アブレーション時の不整脈源性の有無との相関を検討する．
② 心房細動の長期持続に伴う心房リモデリング，ならびにカテーテル・アブレーション後の心房のリバース・リモデリングの進展機序に関する研究；
アブレーション治療に際して，焼灼前後に大動脈Valsalva洞・冠静脈洞・右房，および各肺静脈から採血を行い，心筋のリモデリング・障害・線維化・炎症のマーカーである血清DNase
I活性とtenascin-C濃度，および他のバイオマーカー（MMP-2,
TIMP-2, トロポニンT, PIIIP, TNFα、IL-10,
IL-23, BNP, ANP），高感度CRP値を測定し検討する．
③ 心房細動における経口抗凝固薬投与下ならびに抗凝固薬休止時の凝固能への影響の検討；soluble fibrin（SF）,
D-D dimer, APTT, PT, FDPなどの凝固系マーカーを用いて検討．
さらに内皮機能・心筋/血管リモデリングのマーカーであるAsymmetricDimethylarginine（ADMA）,
TNF-α,細胞外マトリックス分解酵素（MMP）,
Tenascin-Cを用いて内皮機能および心房リモデリングの面より検討．
④コンタクトフォース・モニタリングカテーテルを用いた心房細動アブレーションにおける、コンタクトフォースと心房細動再発との関連
⑤ 心室性期外収縮頻発時の血行動態悪化機序の解明，
⑥ 心室頻拍時のQRS波形の多形性の発症機序の解明，
⑦ 重症心不全に対する心臓再同期療法における各種バイオマーカー測定の意義：各種測定値と血行動態指標，左室線維化量，および症例の予後との関連の検討；
心エコーおよび心臓カテーテル検査でのパラメーターと，前述の心筋のリモデリングのマーカーである血清DNase
I活性，tenascin-C濃度，およびMMP-2,
TIMP-2, トロポニンT, PIIIP, TNFα、IL-10,
IL-23, BNP, ANP等のバイオマーカー，高感度CRP値を測定し検討する．
⑧ 重症心不全に対する心臓再同期療法のresponder/non-responderの検討；
臨床面からの各種パラメーターの比較検討を行う．
● 業績年の進捗状況
1) 心房細動アブレーションにおいて、新規経口抗凝固薬（dabigatran）が血栓・塞栓症の発症抑制に有用であることを明らかにした．
2) 重症心不全に対する心臓再同期療法の効果が、術前の左房径およびQRS波形さらに心室性不整脈の有無と関連することを証明した．
3) 心房細動患者において組織リモデリングを制御する分子の一つであるtenascin-Cの発現が健常人より有意に高値となることが明らかとなり，心房筋の伸展/炎症に伴う心房リモデリングがその機序の一因である可能性が示唆された．さらに心房細動患者においてはtenascin-Cの発現が左心室ではなく，肺－左房間で生じている可能性が示された．さらなる発現部位の同定のため，今後は肺動脈および左房内でtenascin-C濃度も測定してさらに検討する予定である．
4) 発作性心房細動患者と持続性・慢性心房細動患者での血中ADMA濃度を検討したところ、発作性心房細動患者で低くなる傾向がみられ, 心房細動の持続期間により心房筋内膜の障害が進展する可能性が示唆された．
5) コンタクトフォース・モニタリングカテーテルを用いた心房細動アブレーションにおいては、コンタクトフォースと心房細動再発との関連がごく弱いものであり, 今後その機序の検討を行っていく予定である。
現在、不整脈疾患に対してアブレーション治療や植込み型除細動器治療を施行する症例，および重症心不全に対して心臓再同期療法を施行する症例が増加しており，上記の臨床研究を施行中です．
|
区 分 |
編 数 |
インパクトファクター (うち原著のみ) |
|||
|
2012～2014年分 |
2014年分 |
2012～2014年分 |
2014年分 |
||
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和文原著論文 |
11 |
1 |
――――― |
――――― |
|
|
英文論文 |
ﾌｧｰｽﾄｵｰｻｰ |
6 |
4 |
21.921 ( 18.236) |
14.427 ( 10.742) |
|
ｺﾚｽﾎﾟﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｵｰｻｰ |
13 |
5 |
49.730 ( 46.045) |
20.285 ( 16.600) |
|
|
その他 |
29 |
11 |
134.503 ( 134.503) |
58.648 ( 58.648) |
|
|
合計 |
44 |
17 |
191.032 ( 187.347) |
80.618 ( 76.933) |
|
（A） 著書・論文等
(1)
英文：著書等（proceedingsを除く）
a. 著書（分担執筆）
1489001
+Nogami A, Tada H: Ablation of Idiopathic Left
and Right Ventricular and Fascicular Tachycardias: Shoei K. Stephen Huang，John
M.Miller(ed.): Catheter Ablation of
Cardiac Arrhythmias, 3, Saunders, 540-578, 2014.10
(2)
英文：論文等
a．原著論文（審査有）
1489002
+Kuroki K, Tada H, +Kunugida F,
+Sekiguchi Y, +Machino T, +Yamasaki H, +Igarashi M, +Aonuma K: Hybrid
epicardial and endocardial ablation of a persistent atrial tachycardia arising
from the Marshall bundle: The importance of a detailed analysis of the local
potentials. Heart Vessels, 2014.04, #2.126（症例報告）
1489003
+Naruse Y, +Sekiguchi Y, +Nogami A,
+Okada H, +Yam;auchi Y, +Machino T, +Kuroki K, +Ito Y, +Yamasaki H, +Igarashi M,
Tada H, +Nitta J, +Xu D, +Sato A, +Aonuma K: Systematic treatment approach to
ventricular tachycardia in cardiac sarcoidosis. Circ Arrhythm Electrophysiol, 7（3）,
407-413, 2014.06, #5.417, DOI; 10.1161/CIRCEP.113.000734
1489004
+Yoshida K, +Yui Y, +Kimata A, +Koda N, +Kato J,
+Baba M, +Misaki M, +Abe D, +Tokunaga C, +Akishima S, +Sekiguchi Y, Tada H,
+Aonuma K, +Takeyasu N: Troponin elevation after radiofrequency catheter
ablation of atrial fibrillation:Relevance to AF substrate,procedural
outcomes,and reverse structural remodeling. Heart Rhythm, 11（8）,
1336-1342, 2014.08, #4.918, DOI; 10.1016/j.hrthm.2014.04.015
1489005
+Naruse Y, Tada H, +Harimura Y,
+Ishibashi M, +Noguchi Y, +Sato A, +Hoshi T, +Sekiguchi Y, +Aonuma K: Early
repolarization increases the occurrence of sustained ventricular tachyarrhythmias
and sudden death in the chronic phase of an acute myocardial infarction. Circ
Arrhythm Electrophysiol, 7（4）,
626-632, 2014.08, #5.417, DOI; 10.1161/CIRCEP.113.000939
1489006
* Ichikawa M, *Konoshita T, * Nakaya T, *Yamamoto K, *Yamada M, *Sato S, *Imagawa M, *Makino Y, *Fujii M, *Zenimaru Y,
Arakawa K, *Suzuki J, *Ishizuka T, +Nakamura H: Genetic variant of the renin-angiotensin system and prevalence
of type 2 diabetes mellitus: a modest but significant effect of aldosterone
synthase. Acta Diabetol, 51（4）,
595-599, 2014.08, #3.679
1489007
+Pedersen CT, +Kay GN, +Kalman J,
+Borggrefe M, +Della-Bella P, +Dickfeld T, +Dorian P, +Huikuri H, +Kim YH,
+Knight B, +Marchlinski F, +Ross D, +Sacher F, +Sapp J, +Shivkumar K, +Soejima
K, Tada H, +Alexander ME, +Triedman JK, +Yamada T, +Kirchhof P, +Document
Reviewers, +Lip GY, +Kuck KH, +Mont L, +Haines D, +Indik J, +Dimarco J, +Exner
D, +Iesaka Y, Savelieva I: EHRA/HRS/APHRS expert consensus on ventricular
arrhythmias. Europace, 16（9）,
1257-1283, 2014.09, #3.050, DOI; 10.1093/europace/euu194
1489008
+Ito Y, +Shiga K, +Yoshida K, +Ogata
K, +Kandori A, +Inaba T, +Nakazawa Y, +Sekiguchi Y, Tada H, +Sekihara K,
+Aonuma K: Development of a magnetocardiography-based algorithm for
discrimination between ventricular arrhythmias originating from the right
ventricular outflow tract and those originating from the aortic sinus cusp: a
pilot study. Heart Rhythm, 11（9）,
1605-1612, 2014.09, #4.918, DOI; 10.1016/j.hrthm.2014.05.032
1489009
+Pedersen CT, +Kay GN, +Kalman J,,
+Borggrefe M, +Della-Bella P, +Dickfeld T, +Dorian P, +Huikuri H, +Kim YH,
+Knight B, +Marchlinski F, +Ross D, +Sacher F, +Sapp J, +Shivkumar K, +Soejima
K, Tada H, +Alexander ME, +Triedman JK, +Yamada T, +Kirchhof P, +Lip GY, +Kuck
KH, +Mont L, +Haines D, +Indik J, +Dimarco J, +Exner D, +Iesaka Y, +Savelieva
I: EHRA/HRS/APHRS Expert Consensus on Ventricular Arrhythmias. Heart Rhythm, 11（10）,
e166-e196, 2014.10, #4.918, DOI; 10.1016/j.hrthm.2014.07.024
1489010
Uzui H, +Hayashi H, +Nakae I, +Matsumoto T,
+Uenishi H, +Asaji T, +Matsui S, +Miwa K, *Lee J-D, Tada H, +Sawamura T,
+Fujita M: Pitavastatin decreases serum LOX-1 ligand levels and MT1-MMP expression
in CD14-positive mononuclear cells in hypercholesterolemic patients. Int J
Cardiol, 176（3）, 1230-1232, 2014.10, #6.175, DOI; 10.1016/j.ijcard.2014.07.213
1489011
Arakawa K, *Konoshita T, *Makino Y,
*Ishizuka T: Blue toe in a male with cholesterol embolisation syndrome. Clin
Med, 14（6）, 688-689, 2014.12, #1.685
1489012
*Konoshita T, *Nakaya T, *Sakai A, *Yamada M,
*Ichikawa M, *Sato S, *Imagawa M, *Fujii M, *Yamamoto K, +Makino Y, Arakawa K,
*Suzuki J, *Ishizuka T, +Genomic Disease Outcome Consortium (G-DOC) Study
Investigators: Determinants of plasma renin activity: role of a human renin gene
variant as a genetic factor. Medicine (Baltimore), 93（29）,
e354, 2014.12, #4.867, DOI; 10.1097/MD.0000000000000354
1489013
+Murakoshi N, +Xu D, +Sairenchi T, +Igarashi M,
+Irie F, +Tomizawa T, Tada H, +Sekiguchi Y, +Yamagishi K, +Iso H, +Yamaguchi I,
+Ota H, +Aonuma K: Prognostic impact of supraventricular premature complexes in
community-based health checkups: The Ibaraki Prefectural Health Study. Eur
Heart J, 36（3）, 170-178, 2015.01, #14.723, DOI;
http://dx.doi.org/10.1093/eurheartj/ehu407
1489014
Morishita T, Uzui H, +Mitsuke Y, Arakawa
K, Amaya N, Kaseno K, Ishida K, +Nakaya R, *Lee J-D, Tada H: Predictive utility
of the changes in matrix metalloproteinase-2 in the early phase for left
ventricular reverse remodeling after an acute myocardial infarction. J Am Heart
Assoc, 4（1）, e001359, 2015.01, #2.882, DOI; 10.1161/JAHA.114.001359
1489015
+Shimamura K, +Kubo T, +Akasaka T, +Kozuma
K, +Kimura K, +Kawamura M, +Sumiyoshi T, +Ino Y, +Yoshiyama M, +Sonoda S,
+Igarashi K, +Miyazawa A, Uzui H, +Sakanoue Y, +Shinke T, +Morino Y, +Tanabe K,
+Kadota K, +Kimura T: Outcomes of everolimus-eluting stent incomplete stent
apposition: a serial optical coherence tomography analysis. Eur Heart J
Cardiovasc Imaging, 16（1）,
23-28, 2015.01, #3.669, DOI; 10.1093/ehjci/jeu174. Epub 2014 Oct 23
1489016
+Adachi T, +Yoshida K, +Takeyasu N,
+Masuda K, +Sekiguchi Y, +Sato A, Tada H, +Nogami A, +Aonuma K: Left septal
atrial tachycardia after open-heart surgery: relevance to surgical approach,
anatomical and electrophysiological characteristics associated with catheter
ablation, and procedural outcomes. Circ Arrhythm Electrophysiol, 8（1）,
59-67, 2015.02, #5.417
1489017
+Shimada K, Uzui H, *Ueda T, *Lee J-D, +Kishimoto
C: N-Acetylcysteine Ameliorates Experimental Autoimmune Myocarditis in Rats
via Nitric Oxide. J Cardiovasc Pharmacol Ther, 20（2）,
203-210, 2015.03, #3.072
b．総説
1489018
Tada H: Thromboembolic Risks That Require
Consideration for Antithrombotic Therapy in Japanese Patients With Atrial
Fibrillation. Circ J, 78（10）,
2373-2375, 2014.10, #3.685, DOI; :10.1253/circj.CJ-14-0914
(3)
和文：著書等（proceedingsを除く）
a．著書（分担執筆）
1489019
夛田 浩: 心室頻拍に対する substrate
ablation: 奥村 謙，井上 耕一，夛田 浩，山下 武志，池田 隆徳(編): 不整脈治療update 第1巻, 医薬ジャーナル社, 91-101,
2014.08
1489020
夛田 浩: 今後期待される新たなデバイス① subcutaneous
ICD(S-ICD): 奥村 謙，夛田 浩，井上 耕一，山下 武志，池田 隆徳(編): 不整脈治療update 第2巻 ～進化する多機能デバイスの適正使用～, 医薬ジャーナル社,
217-223, 2014.10
1489021
夛田 浩: 編集委員からの言葉～「第2巻」のテーマとポイント～: 奥村 謙，夛田 浩，井上 耕一，山下 武志，池田 隆徳(編): 不整脈治療update 第2巻 ～進化する多機能デバイスの適正使用～, 医薬ジャーナル社,
2014.10
1489022
荒川 健一郎: 古典型ファブリー病男性患者に対する酵素補充療法5年間の経過: 衛藤 義勝(編): ファブリー病症例集, 株式会社メディカルトリビューン,
30-34, 2014.12
1489023
夛田 浩: 不整脈アブレーション治療の進歩: 小室 一成，佐地 勉，坂田 隆造，赤阪 隆史(編): Annual Review 循環器 2015, 中外医学社,
111-117, 2015.01
b．編纂・編集・監修
1489024
+奥村 謙, 夛田 浩, +井上 耕一, +山下 武志, +池田 隆徳: 不整脈治療update 第2巻 ～進化する多機能デバイスの適正使用～, 医薬ジャーナル社,
2014.10
(4)
和文：論文等
c．原著論文（審査無）
1489025
+佐藤 裕介, 森下 哲司, 宇隨 弘泰, 荒川 健一郎, 天谷 直貴, 絈野 健一, 石田 健太郎, 佐藤 岳彦, 福岡 良友, 池田 裕之, 池田 悦子, 藤井 亜湖, +三好 真智子, +久嵜 香, +山口 順也, *李 鍾大, 夛田 浩: 劇症型心筋炎に重篤な冠蜃攣縮を合併した1例. 心臓,
46, 121-125, 2014.08（症例報告）
d．総説
1489026
荒川 健一郎, *井川 正道, +米田 誠: ミトコンドリア心筋症と代謝治療. 月刊 細胞,
46（7）, 22-25, 2014.07
e．その他研究等実績（報告書を含む）
1489027
福岡 良友: 11C-酢酸PETを用いた心筋梗塞発症早期の血流代謝機能の測定. 高エネルギー医学研究センター年報,
65, 2014.06
1489028
夛田 浩: 不整脈疾患の非薬物療法の現状. 在日本朝鮮人医学協会機関誌 医協会報,
37, 12-13, 2014.11
1489029
夛田 浩: 日本におけるCRT普及の現状および課題.
CRT Breakthrough Japan Summit 2014, 3, 2014
1489030
+池田 隆徳, 夛田 浩, +高月 誠司, +渡邉 英一: 座談会 心房細動治療の温故知新.
Cardiac Practice, 26（1）,
59-64, 2015.01
（B） 学会発表等
(1) 国際学会
a．招待・特別講演等
1489031
Tada H: VT
Ablation in Advanced Heart Failure, Cardiostim 2014, VT/VF ABLATION IN PATIENTS WITH HEART FAILURE, 2014.06,
Nice(France)
1489032
Tada H:
Annular and Parahisian VT, APHRS 2014, 2014.10, New Delhi(India)
1489033
Tada H: Sleep
apnea and AF:implications for ablation outcomes, APHRS 2014, 2014.10, New
Delhi(India)
b．一般講演（ポスター）
1489034
Hisazaki K,
Arakawa K, Amaya N, Kaseno K, Ikeda E, Uzui H, Ishida K, Sato T, Morishita T,
Fukuoka Y, Ikeda H, *Lee J-D, Tada H: Protrusion of a Steroid Plug that Came
Off the Lead Shaft Evoking an Unusual,Delayed Pacing Failure, Heart Rhythm
2014, 2014.05, San Francisco(USA), 212, 2014
1489035
Ikeda E,
Kaseno K, Amaya N, Ishida K, Arakawa K, Uzui H, +Nakamura K, +Naito S, Tada H:
Do Chads2,Cha2ds2-Vasc or Has-Bled Scores Predict Bleeding Complications and
Thromboembolic Events after Catheter Ablation of Atrial Fibrillation?,
Cardiostim 2014, 2014.06, Nice(France), CARDIOSTIM2014, 104
1489036
Morishita T,
Uzui H, Amaya N, Arakawa K, Kaseno K, Ishida K, Fukuoka Y, Ikeda H, *Lee J-D,
Tada H: Association of plasma pentraxin-3 levels with coronary risk factors and
the lipid profile, ESC2014, 2014.08, Barcelona(Spain), 抄録集,
227
1489037
Ikeda E,
Kaseno K, Amaya N, Ishida K, Arakawa K, Uzui H, +Nakajima T, +Nakamura K,
+Naito S, Tada H: Relationship between left atrial appendage morphology and recurrences
of atrial fibrillation after radiofrequency catheter ablation, ESC2014,
2014.08, Barcelona(Spain), 抄録集, 165
1489038
+Igarashi M,
Tada H, +Seo Y, +Ishizu T, +Kuroki K, +Yamasaki H, +Sekiguchi Y, +Noｇuchi
Y, +Nogami A, +Aonuma K: Fragmented QRS is a novel predictor of sudden cardiac
death and ventricular arrhythmias after receiving cardiac resynchronization
therapy, ESC2014, 2014.08, Barcelona(Spain), 抄録集,
54, 2014.08
1489039
Arakawa K,
+Ikawa M, Tada H, *Okazawa H, +Yoneda M: The Impact of L-arginine
administration in patients with mitochondrial cardiomyopathy evaluated by
11C-acetate-PET, 5th World Congress on Targeting Mitochondria, 2014.10,
Berlin(Germany), 89
(2) 国内学会（全国レベル）
a．招待・特別講演等
1489040
夛田 浩:
AVNRTのアブレーション, 日本不整脈学会 EPサマーセミナー,
2014.06, 東京
1489041
夛田 浩: 不整脈の非薬物療法の現状, 第23回日本心血管インターベンション治療学会学術集会 スポンサードセッション, 虚血性致死的心室不整脈のマネージメントUp-to-Date, 2014.07, 名古屋市, 抄録集,
172, 2014.07
b．シンポジスト・パネリスト等
1489042
+Igarashi M,
+Murakoshi N, +DongZhu Xu, +Kuroki K, +Koyama T, +Sekiguchi Y, +Nogami A, Tada
H, +Aonuma K: Preventive Effects of Corticosteroids on the Inflammatory
Response and Atrial Fibrillation Recurrence after Radiofrequency Catheter
Ablation, 第29回日本不整脈学会学術大会/第31回日本心電学会学術集会合同学術大会,
2014.07, 東京, 抄録集, 129, 2014.07
c．一般講演（口演）
1489043
Ikeda E, Amaya
N, Kaseno K, Uzui H, Tada H: What is the Simple and Self-explaining Predictor
of Long-term Clinical Outcomes after Receiving Cardiac Resynchronization
Therapy for Advanced Heart Failure?, 第29回日本不整脈学会学術大会/第31回日本心電学会学術集会合同学術大会,
2014.07, 東京, 抄録集, 105, 2014.07
1489044
Kaseno K,
Ikeda E, Amaya N, +Hisazaki K, +Koike M, +Sato Y, +Yamaguchi J, +Fujii A,
Fukuoka Y, Morishita T, Sato T, Ishida K, Arakawa K, Uzui H, +Zen E, Tada H:
The Utility of Intracardiac Ultrasound(CartoSound®）Image
Derived from the Left Atrium for CT Image Integration in Atrial Fibrillation
Ablation, 第29回日本不整脈学会学術大会/第31回日本心電学会学術集会合同学術大会,
2014.07, 東京, 抄録集, 107, 2014.07
1489045
Kaseno K,
Ikeda E, Amaya N, +Hisazaki K, +Koike M, +Sato Y, +Yamaguchi J, +Fujii A,
Fukuoka Y, Morishita T, Sato T, Ishida K, Arakawa K, Uzui H, Tada H: Impact of
Real-time,Continuous Monitoring of Catheter-tissue Contact Force on
Radiofrequency Catheter Ablation of Atrial Fibrillation, 第29回日本不整脈学会学術大会/第31回日本心電学会学術集会合同学術大会,
2014.07, 東京, 抄録集, 151, 2014.07
1489046
+Hisazaki K,
Kaseno K, Ikeda E, Amaya N, Ishida K, Arakawa K, Uzui H, Tada H: Distinct and
Wide Variations in the Morphology of the Cavo-tricuspid Isthmus:Utility of
Real-time Intracardiac Echocardiography in Atrial Flutter Ablation, 第29回日本不整脈学会学術大会/第31回日本心電学会学術集会合同学術大会, 2014.07,
東京, 抄録集, 202, 2014.07
1489047
Ikeda E,
Kaseno K, Amaya N, Uzui H, +Nakamura K, +Naito S, Tada H: Do
CHADS2,CHA2DS2-VASc or HAS-BLED Scores Predict Bleeding Complications and
Thromboembolic Events after Catheter Ablation of AF?, 第29回日本不整脈学会学術大会/第31回日本心電学会学術集会合同学術大会,
2014.07, 東京, 抄録集, 299, 2014.07
1489048
*松井 吟, 絈野 健一, 池田 悦子, +三好 真智子, +久嵜 香, 天谷 直貴, 青山 大雪, +佐藤 裕介, 汐見 雄一郎, 池田 裕之, 福岡 良友, 佐藤 岳彦, 森下 哲司, 石田 健太郎, 荒川 健一郎, 宇隨 弘泰, 夛田 浩: 嚥下により心房頻拍およびAVNRTが誘発された1例, 日本不整脈学会 カテーテルアブレーション関連秋季大会2014,
2014.10, 新潟市, 抄録集, 94, 2014.09
1489049
*津田 裕美子, *濵田 敏彦, *橋本 儀一, *大竹 由香, *前田 文江, *岩野 正之, *木村 秀樹, 池田 悦子, 石田 健太郎, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: 心不全原因検索目的の心エコー検査にて発見された左房性三心房心の1成人例, 第61回日本臨床検査医学会学術集会, 臨床検査を科学する, 2014.11, 福岡市, 臨床病理,
2014.10
d．一般講演（ポスター）
1489050
福岡 良友, 森下 哲司, 石田 健太郎, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: 急性心筋梗塞再灌流後の心筋代謝に関する検討, 第111回日本内科学会総会・講演会,
2014.04, 東京
1489051
池田 裕之:
CKD患者におけるスタチン治療が造影剤腎障害に及ぼす影響, 第23回日本心血管インターベンション治療学会学術集会,
2014.07, 名古屋市, 抄録集, 298, 2014.07
1489052
+Machino T,
+Igarashi M, +Nogami A, Tada H, +Sekiguchi Y, +Kuroki K, +Adachi T, +Ahmed
Talib, +Aonuma K: Superior Venous Approach and Three-dimensional
Electro-anatomical Mapping System for Catheter Ablation of Atrio-ventricular
Nodal Reentrant Tachycardia in a Patient with Hypoplastic Inferior Vena Cava, 第29回日本不整脈学会学術大会/第31回日本心電学会学術集会合同学術大会,
2014.07, 東京, 抄録集, 203, 2014.07
1489053
Amaya N,
+Koike M, +Sato Y, +Hisazaki K, +Yamaguchi J, Ikeda H, Ikeda E, Fukuoka Y,
Morishita T, Sato T, Ishida K, Kaseno K, Arakawa K, Uzui H, *Lee J-D, Tada H:
Usefulness of a Quadripolar Left Ventricular Lead to Avoid Phrenic Nerve
Stimulation in a Patient with Previously Failed Cardiac Resynchronization
Therapy.A Case Report, 第29回日本不整脈学会学術大会/第31回日本心電学会学術集会合同学術大会,
2014.07, 東京, 抄録集, 464, 2014.07
1489054
青山 大雪, 池田 悦子, 石田 健太郎, +三好 真智子, 荒川 健一郎, 絈野 健一, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩, *田邉 佐和香, *山田 就久, *腰地 孝昭, *津田 裕美子, *大竹 由香, *浜田 敏彦: 僧房弁閉鎖不全を契機に診断しえた壮年期三心房心の1例, 第62回日本心臓病学会学術集会,
2014.09, 仙台市, 抄録集, 312, 2014.09
1489055
池田 裕之, +三好 真智子, +佐藤 裕介, 汐見 雄一郎, 池田 悦子, 森下 哲司, 福岡 良友, 佐藤 岳彦, 石田 健太郎, 絈野 健一, 荒川 健一郎, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: 高齢の大動脈弁狭窄症による末期心不全管理にトルバプタン投与が有効であった一例, 第62回日本心臓病学会学術集会,
2014.09, 仙台市, 抄録集, 320, 2014.09
1489056
+久嵜 香, 天谷 直貴, 絈野 健一, 森下 哲司, 石田 健太郎, 荒川 健一郎, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: 無冠尖からの通電で根治した三尖弁輪前壁起源心房頻拍の1例, 日本不整脈学会 カテーテルアブレーション関連秋季大会2014,
2014.10, 新潟市, 抄録集, 134, 2014.09
1489057
天谷 直貴, 池田 悦子, 絈野 健一, 青山 大雪, +久嵜 香, 汐見 雄一郎, 池田 裕之, 福岡 良友, 森下 哲司, 佐藤 岳彦, 石田 健太郎, 荒川 健一郎, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: 心筋症に伴う前乳頭筋起源心室期外収縮に対し、心腔内エコーガイド、およびコンタクトフォースモニタリングを用いたアブレーションが著効した1例, 日本不整脈学会 カテーテルアブレーション関連秋季大会2014,
2014.10, 新潟市, 抄録集, 161, 2014.09
1489058
Morishita T,
Uzui H, Arakawa K, Amaya N, Kaseno K, Ishida K, Sato T, Fukuoka Y, *Lee J-D,
Tada H: Hyponatraemina is Associated with Elevated Pulmonary Capillary Wedge
Pressure and Mortality in Patients with Chronic Heart Failure, 第18回日本心不全学会学術集会,
2014.10, 大阪市, 抄録集, 269, 2014.10
e．その他
1489059
+Naruse Y,
Tada H, +Harimura Y, +Ishibashi M, +Kakefuda Y, +Igarashi M, +Sekiguchi Y,
+Nogami A, +Aonuma K: The Clinical Impact of J-Wave Syndrome on the Occurrence
of Ventricular Tachyarrhythmias and Sudden Death in the Chronic Phase of an
Acute Myocardial Infarction, 第29回日本不整脈学会学術大会/第31回日本心電学会学術集会合同学術大会,
2014.07, 東京, 抄録集, 135, 2014.07
(3) 国内学会（地域レベル）
a．招待・特別講演等
1489060
夛田 浩: 難治性不整脈に対するカテーテルアブレーション, 日本内科学会東海支部主催 第59回生涯教育講演会,
2014.06, 浜松市, 抄録集, 4-5
b．シンポジスト・パネリスト等
1489061
汐見 雄一郎, 荒川 健一郎, 青山 大雪, +小池 真智子, +佐藤 裕介, 池田 悦子, 池田 裕之, 福岡 良友, 森下 哲司, 石田 健太郎, 絈野 健一, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: トルバブタンの使用により低Na血症をきたした1例, 第128回日本循環器学会北陸地方会,
2014.07, 金沢市, 抄録集, 9, 2014.07
c．一般講演（口演）
1489062
荒川 健一郎, 山口 順也, 佐藤 裕介, 三好 真智子, 久嵜 香, 藤井 亜湖, 池田 悦子, 池田 裕之, 福岡 良友, 森下 哲司, 佐藤 岳彦, 石田 健太郎, 絈野 健一, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, 夛田 浩: 発達したbridge
collateralのためCTO遠位端の同定に苦慮した一例, 日本心血管インターベンション治療学会第31回東海北陸地方会,
2014.04, 名古屋市, 抄録集, 41, 2014.03
1489063
池田 裕之, 池田 悦子, 森下 哲司, 福岡 良友, 佐藤 岳彦, 石田 健太郎, 絈野 健一, 荒川 健一郎, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: スタチン投与での造影剤腎症抑制に関する検討, 日本心血管インターベンション治療学会第31回東海北陸地方会,
2014.04, 名古屋市, 抄録集, 31, 2014.03
1489064
三好 真智子, 石田 健太郎, 荒川 健一郎, 宇隨 弘泰, 天谷 直貴, 絈野 健一, 佐藤 岳彦, 福岡 良友, 森下 哲司, 池田 悦子, 池田 裕之, 藤井 亜湖, 佐藤 裕介, 久嵜 香, 山口 順也, *李 鍾大, 夛田 浩:
Reverse CARTによりLMTに重度の解離をきたしbailoutに難渋した1例, 日本心血管インターベンション治療学会第31回東海北陸地方会,
2014.04, 名古屋市, 抄録集, 34, 2014.03
1489065
汐見 雄一郎, +大里 和雄, +村上 達明, +守内 郁夫, +三澤 克史, +小門 宏全, +嵯峨 亮, +土田 真之, +高澤 洋介, +水野 清雄: 当院におけるScoreflexの使用成績, 日本心血管インターベンション治療学会第31回東海北陸地方会,
2014.04, 名古屋市, 抄録集, 32
1489066
+久嵜 香, 天谷 直貴, 青山 大雪, +佐藤 裕介, +小池 真智子, 汐見 雄一郎, 池田 裕之, 池田 悦子, 福岡 良友, 森下 哲司, 佐藤 岳彦, 石田 健太郎, 絈野 健一, 荒川 健一郎, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: 無冠尖からの通電で根治したHis束近傍、心房頻拍の一例, 第128回日本循環器学会北陸地方会,
2014.07, 金沢市, 抄録集, 19, 2014.07
1489067
青山 大雪, 池田 悦子, 石田 健太郎, +小池 真智子, +佐藤 裕介, 汐見 雄一郎, 池田 裕之, 福岡 良友, 森下 哲司, 佐藤 岳彦, 絈野 健一, 荒川 健一郎, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, 夛田 浩, *李 鍾大: 壮年期に心不全を発症した三心房心の1例, 第128回日本循環器学会北陸地方会,
2014.07, 金沢市, 23, 2014.07
1489068
池田 裕之, 森下 哲司, 石田 健太郎, 荒川 健一郎, 絈野 健一, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: 心腔内エコーガイド下での生検で確定診断した心臓原発性悪性リンパ腫の一例, 日本超音波医学会第35回中部地方会,
2014.09, 名古屋市, 抄録集, 8
1489069
汐見 雄一郎, 荒川 健一郎, 青山 大雪, 池田 悦子, 池田 裕之, 佐藤 岳彦, 福岡 良友, 森下 哲司, 石田 健太郎, 絈野 健一, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: 2腔構造を認めた慢性期ステント内再狭窄の1例, 日本心血管インターベンション治療学会第32回東海北陸地方会,
2014.10, 福井市, 抄録集, 28, 2014.10
1489070
福岡 良友, 荒川 健一郎, 青山 大雪, 汐見 雄一郎, 池田 裕之, 池田 悦子, 森下 哲司, 佐藤 岳彦, 石田 健太郎, 絈野 健一, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: 右冠動脈のCTO病変に対するPCI後にsubacute
stent thrombosis をきたした1例, 日本心血管インターベンション治療学会第32回東海北陸地方会,
2014.10, 福井市, 抄録集, 27, 2014.10
1489071
池田 裕之, 青山 大雪, 汐見 雄一郎, 池田 悦子, 福岡 良友, 佐藤 岳彦, 森下 哲司, 石田 健太郎, 絈野 健一, 天谷 直貴, 荒川 健一郎, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩:
PCI後に下腹壁動脈出血をきたした透析患者の一例, 日本心血管インターベンション治療学会第32回東海北陸地方会,
2014.10, 福井市, 抄録集, 29, 2014.10
1489072
汐見 雄一郎, 宇隨 弘泰, 青山 大雪, 玉 直人, 池田 裕之, 福岡 良友, 森下 哲司, 佐藤 岳彦, 石田 健太郎, 絈野 健一, 荒川 健一郎, *李 鍾大, 夛田 浩: 非弁膜症性心房細動に合併した頭蓋内出血後に出血の像悪なく新規抗凝固薬の使用が可能であった一例, 日本循環器学会第144回東海・第129回北陸合同地方会,
2014.10, 名古屋市, 抄録集, 21, 2014.10
1489073
+久嵜 香, 絈野 健一, 天谷 直貴, 石田 健太郎, 荒川 健一郎, 宇隨 弘泰, +坂尻 顕一, +佐藤 万美子, +佐竹 一夫, 夛田 浩: 心房細動アブレーション2ヶ月後のNOAC内服下に脳塞栓症をきたした一例, 日本循環器学会第144回東海・第129回北陸合同地方会,
2014.10, 名古屋市, 抄録集, 21, 2014.10
1489074
天谷 直貴, 青山 大雪, +久嵜 香, 汐見 雄一郎, 玉 直人, 池田 裕之, 池田 悦子, 福岡 良友, 森下 哲司, 佐藤 岳彦, 石田 健太郎, 絈野 健一, 荒川 健一郎, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: 4極左室リードにて横隔神経刺激を回避し、CRTへのupgradeが可能となった一例, 日本循環器学会第144回東海・第129回北陸合同地方会,
2014.10, 名古屋市, 抄録集, 27, 2014.10
1489075
森下 哲司, 宇隨 弘泰, 荒川 健一郎, 天谷 直貴, 絈野 健一, 石田 健太郎, 佐藤 岳彦, 福岡 良友, 池田 裕之, 池田 悦子, 玉 直人, 汐見 雄一郎, 青山 大雪, *李 鍾大, 夛田 浩: 当院における化膿性脊椎炎を合併した感染性心内膜炎の臨床的特徴, 日本循環器学会第144回東海・第129回北陸合同地方会,
2014.10, 名古屋市, 抄録集, 29, 2014.10
1489076
池田 裕之, 青山 大雪, 汐見 雄一郎, 玉 直人, 福岡 良友, 佐藤 岳彦, 森下 哲司, 石田 健太郎, 荒川 健一郎, 絈野 健一, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: 確定診断に難渋した心臓原発性悪性リンパ腫の一種, 日本循環器学会第144回東海・第129回北陸合同地方会,
2014.10, 名古屋市, 抄録集, 37, 2014.10
1489077
絈野 健一, 池田 悦子, 天谷 直貴, +久嵜 香, 青山 大雪, 玉 直人, 汐見 雄一郎, 池田 裕之, 福岡 良友, 森下 哲司, 佐藤 岳彦, 石田 健太郎, 荒川 健一郎, 宇隨 弘泰, 夛田 浩: 右室瘤起源PVCに対するカテーテルアブレーション後に巨大血栓を認めた1例, 日本循環器学会第144回東海・第129回北陸合同地方会,
2014.10, 名古屋市, 抄録集, 47, 2014.10
(4) その他の研究会・集会
a．招待・特別講演等
1489078
夛田 浩: 心房細動の抗凝固療法～最新の知見から～, プラザキサ発売3周年記念講演会 in 鹿児島,
2014.04, 鹿児島市
1489079
夛田 浩: 心房細動に対するカテーテルアブレーション, 第2回Brain
& Heart Attack Conference, 2014.04, 大阪市
1489080
夛田 浩: 心不全管理について, 心不全の治療と管理,
2014.04, 松本市
1489081
夛田 浩: カテーテルアブレーション周術期における抗凝固療法を考える, ダビガトラン座談会『抗凝固療法の将来展望を考える-NOACをどのように使っていくか』,
2014.05, 東京
1489082
夛田 浩: 心房細動の抗凝固療法～最新の知見から～, 第3回桂NetworkMeeting,
2014.05, 京都市
1489083
夛田 浩: 心房細動の抗凝固療法～私が考える、NOACの選択価値基準～, 福井県内科医会学術講演会,
2014.05, 福井市
1489084
宇隨 弘泰: 冠危険因子管理におけるEPA/AA比測定の意義, 奥越調剤研究会,
2014.05, 勝山市
1489085
夛田 浩: 不整脈に対するカテーテルアブレーション, 北陸アンギオ研究会 第21回総会並びに第34回学術講演会,
2014.06, 金沢市
1489086
夛田 浩: ガイドラインから見たNOACの使い方, 丹南抗凝固フォーラム,
2014.06, 越前市
1489087
夛田 浩: ガイドラインから見たNOACの使い方,
Anticoagulant Expert Conference, 2014.06, 仙台市
1489088
夛田 浩: ガイドラインから見たNOACの使い方,
Anticoagulation Conference In Gunma, 2014.07, 前橋市
1489089
夛田 浩: 心房細動に対する抗凝固療法の現状,
Bayer 医療連携カンファレンス, 2014.07, 彦根市
1489090
夛田 浩: カテーテルアブレーションの現状と展望, 第8回静岡不整脈治療勉強会,
2014.07, 静岡市
1489091
荒川 健一郎: ファブリー病の診断と治療における現状と課題 循環器領域から, 第10回日本ファブリー病フォーラム,
2014.07, 東京
1489092
夛田 浩: ガイドラインから見たNOACの使い方, 抗凝固療法を考える in 氷見,
2014.09, 氷見市
1489093
夛田 浩: 不整脈・心不全疾患に対するデバイス治療の現状と展望, 第7回西日本心臓電気生理研究会,
2014.09, 福岡市
1489094
夛田 浩: 特発性心室頻拍におけるSmartTouchⓇを使用した治療戦略, 第4回Advanced
Ablation Symposium, 2014.09, 東京
1489095
宇隨 弘泰: 心不全における利尿薬の使い方, 第3回奥越利尿薬カンファレンス,
2014.09, 勝山市
1489096
宇隨 弘泰: 冠危険因子管理における脂肪酸EPA/AA比とEPA投与の有用性, 奥越調剤研究会,
2014.10, 勝山市
1489097
夛田 浩: 心室性不整脈に対するアブレーション：現状と展望,
Catheter Ablation Summit In Hokuriku, 2014.10, 金沢市
1489098
夛田 浩: 心室性不整脈に対するカテーテルアブレーション：現状と展望, 第2回不整脈クリニカルカンファレンス in 仙台,
2014.10, 仙台市
1489099
荒川 健一郎: ファブリー病1家系における心機能の推移, 北海道ファブリー病学術講演会,
2014.11, 札幌市
1489100
夛田 浩: 心不全に対するデバイス治療の現状と展望, 金沢市医師会 循環器談話会,
2014.11, 金沢市
1489101
夛田 浩: 心房細動における抗凝固薬の適正治療,
Fukui ACT Network Meeting, 2014.11, 福井市
1489102
荒川 健一郎: 循環器領域における遺伝性疾患の経験, 第61回福井臨床遺伝研究会,
2014.12, 福井大学医学部研究棟3階会議室
1489103
絈野 健一: 心房細動治療の現状, 福井県内科臨床懇話会 特別講演会,
2015.01, 福井市
1489104
夛田 浩: 心室性不整脈に対するアブレーション：現状と展望, 非薬物治療の診断・治療・管理の最前線,
2015.01, 川崎市
1489105
夛田 浩: 心室性不整脈に対するカテーテルアブレーション：現状と展望, 愛宕不整脈カンファランス,
2015.02, 東京
b．シンポジスト・パネリスト等
1489106
夛田 浩: 虚血性心疾患におけるＪ波の意義, 第29回犬山不整脈カンファランス, Ｊ波の成因と意義, 2014.08, 名古屋市
1489107
夛田 浩: 心室性期外収縮のアブレーション,
Alliance for Revolution and Interventional Cardiology Advancement （ARIA）2014,
2014.11, 福岡市
c．一般講演（口演）
1489108
青山 大雪: 重症心不全合併の頻脈性心房細動に有効であった一例, オノアクト効能追加記念講演会 in
Fukui, 2014.05, 福井市
1489109
宇隨 弘泰: 循環器内科医から見た糖尿病治療, 心臓・血管勉強会 in 永平寺,
2014.05, 永平寺町
1489110
佐藤 裕介, 福岡 良友, 荒川 健一郎, 宇隨 弘泰, 天谷 直貴, 絈野 健一, 石田 健太郎, 佐藤 岳彦, 森下 哲司, 池田 裕之, 池田 悦子, 汐見 雄一郎, 三好 真智子, 青山 大雪, *李 鍾大, 夛田 浩: 慢性心不全の経過中に汎血球減少症を合併した一例, 第511回福井県内科臨床懇話会,
2014.05, 福井市
1489111
絈野 健一: 心房細動アブレーション周術期における新規経口抗凝固薬の有用性, 福井不整脈治療研究会,
2014.06, 永平寺町
1489112
宇隨 弘泰: 糖尿病合併冠動脈疾患患者における冠微小循環の検討, 学術講演会～KYOWAKIRINseminar～,
2014.06, 永平寺町
1489113
池田 悦子, 絈野 健一, 天谷 直貴, 三好 真智子, 青山 大雪, 佐藤 裕介, 石田 健太郎, 荒川 健一郎, 宇隨 弘泰, 夛田 浩: 右室瘤起源PVCに対するカテーテルアブレーション後に巨大血栓を認めた1例, 第4回関東アブレーションフロンティア,
2014.06, 東京, 抄録集, 11
1489114
池田 裕之: 確定診断に難渋した心臓腫瘍の1例, 第14回福井循環器カンファレンス,
2014.06, 福井市
1489115
石田 健太郎:
Reverse CARTによりLMTに重度の解離を来たした一例, 第21回福井心血管インターベンション勉強会,
2014.06, 福井市
1489116
*新家 裕朗, *大蔵 美幸, *多崎 俊樹, *高井 美穂子, *田居 克規, *池ヶ谷 諭史, *酒巻 一平, *岸 愼治, *山内 高弘, *浦崎 芳正, *吉田 明, *上田 孝典, 山口 順也, 池田 裕之, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, 夛田 浩: 心臓原発悪性リンパ腫の一例, 第7回
Next Hematologists Forum, 2014.06, 金沢
1489117
荒川 健一郎: ファブリー病1家系における心機能の推移, 第2回奥越循環器勉強会,
2014.07, 勝山市
1489118
森下 哲司: ω脂肪酸に関する研究報告, 第10回循環器病治療研究会,
2014.07, 福井市
1489119
福岡 良友: Reverse blood flow-glucose
metabolism mismatch indicates preservedoxygen
metabolism in patients with revascularised myocardial infarction, 第5回2013年度優秀論文（2013.4～2014.3）発表会,
2014.07, 松岡キャンパス
1489120
汐見 雄一郎, 青山 大雪, 池田 悦子, 池田 裕之, 佐藤 岳彦, 福岡 良友, 森下 哲司, 石田 健太郎, 絈野 健一, 荒川 健一郎, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, *李 鍾大, 夛田 浩: 心不全を合併した心臓腫瘍の1例, 第22回北陸心不全研究会,
2014.08, 金沢市
1489121
天谷 直貴: 持続性心房細動に対するカテーテル・アブレーションの一例～コンタクトフォースモニタリングを含めた、アブレーションデバイスの進歩～, 第2回丹南地区循環器勉強会,
2014.08, 鯖江市
1489122
絈野 健一: 発作性心房細動アブレーション周術期におけるリバーロキサバンの有効性及び安全性, 福井カテーテルアブレーションカンファレンス,
2014.11, 福井市
1489123
青山 大雪: 若年女性の線維筋性異形成症に対する加療経験, 第62回福井循環器同好会学術研究会,
2014.12, 福井市
1489124
池田 裕之, 青山 大雪, 宇隨 弘泰, +久嵜 香, 汐見 雄一郎, 玉 直人, 福岡 良友, 佐藤 岳彦, 森下 哲司, 石田 健太郎, 荒川 健一郎, 絈野 健一, 天谷 直貴, *李 鍾大, 夛田 浩:
PCI後に腹壁動脈出血を合併しショックになった透析患者の1例, 第27回心臓性急死研究会,
2014.12, 東京
1489125
+久嵜 香, 天谷 直貴, 絈野 健一, 青山 大雪, 汐見 雄一郎, 玉 直人, 池田 裕之, 佐藤 岳彦, 横川 美樹, 福岡 良友, 森下 哲司, 石田 健太郎, 荒川 健一郎, 宇隨 弘泰, 夛田 浩: 無冠尖からの通電で根治した右房前壁心外膜側起源心房頻拍の1例, 第27回臨床不整脈研究会,
2015.01, 東京
1489126
青山 大雪: 責任病変の同定に201TICI/99mTc-PYPの2核種同時収集 心筋SPECTが有用であった急性冠症候群の1症例, 第63回北陸循環器核医学研究会,
2015.02, 金沢市
1489127
池田 裕之: 冠循環に及ぼす糖尿治療の効果, 学術講演会～KYOWAKIRINseminar～,
2015.02, 白翁会ホール
1489128
福岡 良友: 糖尿病合併慢性心不全患者におけるインスリン抵抗性と心筋仕事効率との関連についての検討, 第19回福井大学高エネルギー医学研究センター研究発表会,
2015.02, 福井大学高エネルギー医学研究センター
（C） その他業績
|
·
夛田 浩: 日経BP社のWEBサイトに公開, 「心房細動と脳梗塞‐抗凝固療法の最前線‐」－スペシャル・ディスカッション－, 2014.07 ·
夛田 浩: 抗凝固療法に関する座談会, 第Xa因子阻害剤イグザレルトの実臨床における臨床的位置づけ, 2014.07 ·
宇隨 弘泰, 夛田 浩: 日本循環器学会 2014年度循環器疾患診療実態調査参画, DPC情報を用いた循環器疾患診療実態調査に参画し循環器診療の質の向上・発展に貢献した。, 2014.07 ·
+池田 隆徳, +高月 誠司, 夛田 浩, +渡邉 英一: 座談会「心房細動治療の温故知新」への出席ならびに現行の校閲, 株式会社メジカルレビュー社発行 『CARDIAC PRACTICE』 第26巻1号特集, 2014.10 ·
夛田 浩: 座談会「Up to date～脳梗塞治療のパラダイムシフト」, 司会および演者, 2014.11 ·
夛田 浩, +井上 大介, +古荘 浩司, +西田 邦洋, +芦原 貴司, +小川 尚: 座談会 Medical
Tribune 特別企画, リバーロキサバンの実臨床における位置付を考える-新規経口抗凝固薬（NOAC)時代の心房細動患者マネジメント-, 2014.12 |
|
区分 |
プロジェクト名 |
研究課題名 |
代表者名 |
分担者名 |
期 間 （年度） |
金 額 （配分額） |
|
受託研究 |
平成26年度循環器病研究開発費による研究事業 |
心房細動の予防ならびに重症化の予測的診療体系の確立 |
草野研吾 （国立循環器病研究センター） |
夛田 浩 |
2014.04～2015.03 |
1,000千円 |
|
プロジェクト活動 |
平成26年度先進医療シーズ |
血清サロゲートマーカーによる糖尿病患者の冠疾患イベントリスク評価 |
宇隨 弘泰 |
天谷 直貴, 石田 健太郎, 森下 哲司, 佐藤 岳彦, 福岡 良友, 池田 裕之 |
2014.04～2015.03 |
300千円 |
|
プロジェクト活動 |
平成26年度先進医療シーズ |
2型糖尿病合併慢性心不全患者におけるインスリン抵抗性と心筋仕事効率との関連についての検討 |
福岡 良友 |
青山 大雪, 汐見 雄一郎, 池田 裕之, 池田 悦子, 森下 哲司, 佐藤 岳彦, 石田 健太郎, 絈野 健一, 荒川 健一郎, 天谷 直貴, 宇隨 弘泰, 夛田 浩 |
2014.04～2015.03 |
245千円 |
（B） 奨学寄附金
|
受入件数 |
43 件 |
|
受入金額 |
28,090,000 円 |
（A） 学会の実績
|
学会の名称 |
役職名 |
氏名 |
|
日本不整脈学会 |
評議員 |
夛田 浩 |
|
日本心電学会 |
評議員 |
夛田 浩 |
|
臨床電気生理研究会 |
評議員 |
夛田 浩 |
|
日本心臓病学会 |
評議員 |
夛田 浩 |
|
日本内科学会 |
評議員 |
夛田 浩 |
|
Heart Rhythm Society, USA |
Member of the “Heart Rhythm” editorial board |
夛田 浩 |
|
日本不整脈学会 |
エキシマレーザーシース臨床使用に関する諸問題の検討小委員会 委員 |
夛田 浩 |
|
日本不整脈学会 |
NIPPON Storm 臨床試験 推進委員 |
夛田 浩 |
|
日本不整脈学会 |
Member of the “Journal of Arrhythmia”
editorial board |
夛田 浩 |
|
日本不整脈学会 |
国際交流委員会 北米担当専門委員会 委員 |
夛田 浩 |
|
日本不整脈学会 |
“Journal of Arrhythmia” 編集委員会 委員 |
夛田 浩 |
|
日本不整脈学会 |
Associate editor, “Journal of Arrhythmia” |
夛田 浩 |
|
日本循環器学会 |
社員 |
夛田 浩 |
|
日本不整脈学会 |
日本不整脈学会・日本心電学会不整脈専門医問題作成者 |
夛田 浩 |
|
日本心血管脳卒中学会 |
学術評議員 |
夛田 浩 |
|
日本心臓病学会 |
Associate editor, “Journal of Cardiology
Cases” |
夛田 浩 |
|
日本不整脈学会 |
アブレーション委員会 委員 |
夛田 浩 |
|
日本心臓病学会 |
プログラム委員会 委員 |
夛田 浩 |
|
日本循環器学会 |
2014年度/2015年度循環器専門医試験問題作成者 |
夛田 浩 |
|
日本循環器学会 |
Member of the “Circulation journal” editorial
board |
夛田 浩 |
|
日本循環器学会 |
学術集会プログラム委員会委員 |
夛田 浩 |
|
日本循環器学会 |
学術委員会電気生理/不整脈部会委員 |
夛田 浩 |
|
日本心不全学会 |
国内交流委員会 委員 |
夛田 浩 |
|
日本循環器学会 |
不整脈部会委員 |
夛田 浩 |
|
日本循環器学会 |
診療実績表 評価委員 |
夛田 浩 |
|
日本心電学会 |
評議員 |
天谷 直貴 |
（B） 座長
|
国際学会 |
学会名 |
氏名 |
|
招待・特別講演等 |
Cardiostim2014 |
Tada H |
|
|
||
|
国内学会（全国レベル） |
学会名 |
氏名 |
|
招待・特別講演等 |
第29回日本不整脈学会・第31回日本心電学会合同学術大会(スイーツセミナー2) |
夛田 浩 |
|
招待・特別講演等 |
第29回日本不整脈学会・第31回日本心電学会合同学術大会(ランチョンセミナー25) |
夛田 浩 |
|
招待・特別講演等 |
第23回日本心血管インターベンション治療学会学術集会 ランチョンセミナー |
夛田 浩 |
|
招待・特別講演等 |
日本不整脈学会 カテーテルアブレーション関連秋季大会2014 カテーテルアブレーション研修セミナー |
夛田 浩 |
|
招待・特別講演等 |
日本不整脈学会 カテーテルアブレーション関連秋季大会2014 ランチョンセミナー |
夛田 浩 |
|
招待・特別講演等 |
日本不整脈学会 カテーテルアブレーション関連秋季大会2014 ランチョンセミナー4 |
夛田 浩 |
|
シンポジウム等 |
第29回日本不整脈学会・第31回日本心電学会合同学術大会(パネルディスカッション8) |
夛田 浩 |
|
シンポジウム等 |
第29回日本不整脈学会・第31回日本心電学会合同学術大会(シンポジウム14) |
夛田 浩 |
|
シンポジウム等 |
第29回日本不整脈学会・第31回日本心電学会合同学術大会(第3回アブレーション・デバイスサミット) |
夛田 浩 |
（C） その他
|
＜受賞＞ ·
福岡 良友: 2013年度（前期）医学部教員・学生等による優秀論文賞, 2014.08 ＜報道＞ ·
夛田 浩: ラジオNIKKEI第1 心臓財団「虚血性心疾患セミナー」, 臨床心臓病のup to date：CRTの最新知見, 2014.04.08 ·
夛田 浩: 不整脈治療の現状講演で教授が紹介, 県民福井,
2014.07.13 ·
荒川 健一郎: “元気で医こう”カテーテルでできること, 県民福井, 2014.10.26 ·
夛田 浩: 心房細動治療広がる選択肢, 福井,
2014.11.13 ·
絈野 健一: “元気で医こう”不整脈って治るの？, 県民福井、中日, 2014.12.07 |
（A） 国・地域等への貢献
(1) 審議会・委員会・公益法人・会社等への参加状況
|
区分 |
機関・委員会の名称等 |
役職 |
氏名 |
期間 |
|
その他 |
独立行政法人医薬品医療機器総合機構, 独立行政法人医薬品医療機器総合機構専門委員会 |
専門委員 |
夛田 浩 |
2014.01～2018.03 |
|
その他 |
金沢大学附属病院, カフェイン併用化学療法に係る科学的検証調査委員会 |
委員 |
夛田 浩 |
2014.10～ |
(2) 社会人等への貢献及び学校等との連携・協力による活動
|
区分 |
活動名・活動内容 |
主催者・対象者等 |
氏名 |
|
公開講座 |
第26年度福井大学 公開講座 医学部講演会, 突然死を防ぐ！：不整脈治療の最前線 |
国立大学法人福井大学 地域貢献推進センター, 一般, 2014.7.5，福井大学アカデミーホール |
夛田 浩 |
|
講演・セミナー等 |
社内教育企画, PCI患者のATISマネジメント |
アストラゼネカ株式会社, 専門職業人, 8人,
2014.4.10 |
荒川 健一郎 |
|
講演・セミナー等 |
社内研修会, 高血圧治療の最新の話題 |
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社, 専門職業人, 8人,
2014.4.18 |
宇隨 弘泰 |
|
講演・セミナー等 |
第8回実地医家のための循環器ガイドラインセミナー, 心房細動治療（薬物）ガイドライン改訂のポイント |
塩野義製薬株式会社, 専門職業人, 2014.4.18 宇都宮市 |
夛田 浩 |
|
講演・セミナー等 |
心不全最新治療セミナー, Adaptiv-CRTの機能と有用性に関して |
日本メドトロニック株式会社, 専門職業人, 2014.4.25（千葉市） |
夛田 浩 |
|
講演・セミナー等 |
第26回21世紀循環器セミナー, 重症心不全・致死性不整脈に対するデバイス治療の現状 |
21世紀循環器セミナー，福岡市医師会，バイエル薬品株式会社, 専門職業人, 100人,
2014.5.16，福岡市 |
夛田 浩 |
|
講演・セミナー等 |
社内研修会, カテーテルアブレーションと抗凝固療法 |
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社, 専門職業人, 9人,
2014.08.22 福井市 |
天谷 直貴 |
|
講演・セミナー等 |
脳卒中講演会 in 春江, 心房細動の抗凝固療法 |
バイエル薬品株式会社, 専門職業人, 2014.09.19，坂井市 |
夛田 浩 |
|
講演・セミナー等 |
10月度鯖江市医師会十日会, 心血管系イベント残余リスクに対する脂質治療 |
鯖江市医師会，バイエル薬品株式会社, 専門職業人, 20人,
2014.10.16 （鯖江市） |
宇隨 弘泰 |
|
講演・セミナー等 |
社内研修会, 高血圧治療最近の話題 |
大日本住友製薬株式会社, 専門職業人, 9人,
2014.10.28，福井市 |
宇隨 弘泰 |
|
講演・セミナー等 |
JCHO福井勝山総合病院職員研修会, 致死性不整脈・難治性心不全に対する非薬物療法の現状 |
JCHO福井勝山総合病院, 専門職業人, 50人,
2014.11.11，勝山市 |
夛田 浩 |
|
講演・セミナー等 |
社内講演会, ピタバスタチンによるLOX-1リガンドとMT1-MMP発現への効果 |
興和創薬株式会社, 専門職業人, 2014.11.11，福井市 |
宇隨 弘泰 |
|
講演・セミナー等 |
バイエル薬品株式会社 社内勉強会, 静脈血栓塞栓症の予防・診断・治療 |
バイエル薬品株式会社, 専門職業人, 10人,
2014.11.13，福井市 |
石田 健太郎 |
|
講演・セミナー等 |
社内レクチャー, 当院における抗血小板薬使用症例像 |
サノフィ株式会社, 専門職業人, 9人,
2014.12.02，福井市 |
宇隨 弘泰 |
|
講演・セミナー等 |
心臓・血管勉強会 in永平寺, 当科における疾患の傾向 |
アステラス製薬株式会社, 専門職業人, 10人,
2014.12.16，臨床教育研修センター |
宇隨 弘泰 |
|
講演・セミナー等 |
講演会「心房細動と脳卒中セミナー in Sabae」, 心房細動の脳卒中予防と治療～循環器内科の立場から～ |
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社, 専門職業人, 40人,
2015.1.28 |
宇隨 弘泰 |
|
講演・セミナー等 |
武田薬品工業株式会社社内教育勉強会, 循環器医が診る糖尿病について |
武田薬品工業株式会社, 専門職業人, 7人,
2015.02.20 福井市 |
宇隨 弘泰 |
|
講演・セミナー等 |
坂井地区勉強会, ご開業の先生からの紹介患者報告 |
武田薬品工業株式会社, 専門職業人, 15人,
2015.03.06，坂井市 |
絈野 健一 |
|
講演・セミナー等 |
医師招聘研修, 抗凝固療法を施行する際に医師が考えること |
第一三共株式会社, 専門職業人, 15人,
2015.03.31，福井市 |
宇隨 弘泰 |
|
その他 |
ケースレポート作成 |
日本ﾒﾄﾞﾄﾛﾆｯｸ株式会社, 期間中1回, 未定, 手当有, 継続 |
荒川 健一郎 |
|
その他 |
Hypertension Forum 2014, コンサルタント業務 |
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社，アステラス製薬株式会社, 専門職業人,
2014.7.31 |
宇隨 弘泰 |
|
その他 |
抗凝固薬の適正使用普及のための相談会, 抗凝固薬の特徴・位置づけに関する解釈・評価および国内医師等へのメッセージに関する助言 |
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社, 専門職業人, 2014.11.28，臨床教育研修センター |
夛田 浩 |
|
その他 |
学会聴講及びレポート作成, 14th Atrial Fibrillation Symposiumの聴講およびレポート作成 |
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社, 専門職業人 |
夛田 浩 |
（B） その他業績
|
·
青山 大雪:
Frontier（第8号）, 座談会 次代を担う医療人の養成, 2014.05 ·
夛田 浩: 西京医師会報 平成26年夏号（第251号），50, 特別講演 心房細動の抗凝固療法～最新の知見から～, 2014.07 ·
夛田 浩: ふくだいプレス Vol.19 2014 October，10, 突然死をもたらす不整脈を克服するために, 2014.10 ·
夛田 浩: 第2回カフェイン併用化学療法に係る科学的検証調査委員会出席, 2015.02 ·
天谷 直貴: 公立丹南病院15年間の歩み, 2015.02 |