利用取り決め

Agilent 2100 Bioanalyzer

使用方法

  1. RNAの分析は、基本的にバイオ実験機器部門の担当者が分析を行う受託分析とする。但し、使用するキットはRNA6000ピコキットを使用する。
  2. RNA受託分析の費用は、サンプル数に関係なく1回の分析(1~11サンプル泳動可能)につき5,000円とする。但し、今後の使用状況によっては、この金額を見直す場合がある。
  3. DNA及びタンパクの分析を行う場合は各自がキットを購入し自分で分析を行う。その場合、事前に担当職員に連絡し、担当職員が電極をDNA・タンパク用電極に交換しセットアップする。