平成19年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクトの報告
「子供の頃に牛乳を飲めたのに大人になると飲めなくなるのはどうしてか」
平成19年度のサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト教育連携講座が8月9、10日及び23、24日の2回に分けて生物資源部門とバイオ実験機器部門の共同で開催されました。今回は県内の9つの高等学校より52名の高校生が参加し、高校の授業では経験できない様々な実験を通して生物の進化について考えてもらいました。
平成18年度サイエンス・パートナーシップ・プロジェクトの報告
平成18年度のサイエンス・パートナーシップ・プロジェクトが生物資源部門とバイオ実験機器部門の共同で開催されました。今年は県内の9つの高等学校より45名の高校生が参加し免疫に関する各種の実験を行いました。
平成17年度サイエンス・パートナーシップ・プログラム教育連携講座の報告
平成17年8月11、12日及び25、26日の2回に分けて県内の9つの高等学校・高等専門学校より36名の高校生が参加し、現在、医学・生物学の分野で非常に良く使われているGFP(クラゲの蛍光蛋白)に関する様々な実験を体験しました。
平成16年度サイエンス・パートナーシップ・プログラム教育連携講座の報告
平成16年8月25~27日の3日間にわたり開催された、県内の高等学校・高等専門学校の生徒を対象とした教育連携講座の報告です。今回は「がん抑制遺伝子のはたらき」についての講義及び実習を行いました。
平成15年度サイエンス・パートナーシップ・プログラム教員研修の報告
平成15年12月に開催された、中学校・高等学校 理科・保健担当教員を対象とした教員研修の報告です。