医学科FD「医学生のアンプロフェショナルな行動にどう対応するか~基本的な理解と対応の具体~」を開催しました。
2026年8月17日(月)16:30より、附属病院2F臨床大講義室にて、愛知医科大学 医学部 地域総合診療医学寄附講座 特任教授 宮田 靖志氏をお招きし、「医学生のアンプロフェショナルな行動にどう対応するか~基本的な理解と対応の具体~」と題してご講演いただきました。
本FDは、モデル・コア・カリキュラムにおいて医師に求められる基本的な資質・能力、及び本学医学科のコンピテンシー「医の倫理とプロフェッショナリズム」を踏まえ、臨床教育現場におけるプロフェッショナリズム教育の充実を図ることを目的に実施しました。
医学部教育支援センター長(本学教員)より、プロフェッショナリズム教育について概要説明を行った後、講師より、医療者に求められるプロフェッショナリズムの基本概念や、医学生に見られるアンプロフェッショナルな行動の分類・発生要因、具体的な対応方法について解説していただきました。また、教員による観察・記録・フィードバックの在り方や、段階的な指導・支援の方法、他大学の取り組み事例等についても紹介されました。
講演では、具体的な事例をもとにクリッカーを活用し、参加者の意見を確認しながら進められました。参加者は、アンプロフェッショナルな行動への早期かつ適切な対応の重要性について理解を深め、今後のプロフェッショナリズム教育の実践について考える貴重な機会となりました。当日は教職員合わせて55名が参加し、充実した内容となりました。


