第58回日本医学教育学会学術大会において有島准教授が発表を行いました。
第58回日本医学教育学会学術大会において、本学脳神経外科の有島英孝准教授が発表を行いました。
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日時:2026年7月31日(金)
場所:富山国際会議場
演題名:大規模言語モデルLLMを用いた医療対話トレーニングの構築
研究概要:本研究では、医学生が実際の患者を問診・診察する機会が限られているという臨床実習上の課題に対し、大規模言語モデル(LLM)を活用した医療対話トレーニングシステムを構築しました。学生と患者役の医師によるOSCE形式の医療対話を録音・文字化し、AIが対話内容を分析することで、問診内容の要約、聞き取った項目や聞き忘れた項目、対話の評価点、対話の進め方に関するアドバイスを自動的に提示します。
患者役の医師による評価とAIによる評価はおおむね対応しており、学生からの関心や評価も高い結果となりました。本システムにより、学生が自身の問診の不足点や対話の習熟度を即座に確認でき、医学生の問診・コミュニケーション能力を効果的かつ効率的に高める新たな教育手法となることが期待されます。
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│ 2026年8月3日 │

