日中脳神経外科連盟第3回学術総会
8/1~8/4に日中脳神経外科連盟第3回学術総会(日本側会長:名古屋大学教授、若林俊彦先生)が中国、ウルムチで開催されました。福井大学からは菊田教授と有島が参加し、菊田教授が「かぎ穴手術」、有島が「脳表ヘモジデリン沈着症」に関する発表を行いました。
ウルムチは天山山脈の北部、ユーラシア大陸の中央に位置し、世界で最も海から遠い都市です。その中で中国の先生方と楽しい交流ができました。
有島英孝
≪ 第236回福井脳・神経疾患談話会 │ 2019年8月5日 │ 第9回福井脳神経外科手術セミナー ≫