第37回日本脳神経血管内治療学会学術集会
2021年11月25日から27日に福岡国際会議場で開催された第37回 NPO法人 日本脳神経血管内治療学会学術集会に、福井大学から木戸口が「Arterial Spin Labeling (ASL)法による血栓回収療法の術前潅流画像の有用性」を発表致しました。
新型コロナウイルス流行のため2年ぶりの現地参加でしたが、本学会開催時には感染が落ち着いていたこともあり多くの現地参加者がおり、発表したセッションは全員が現地参加でした。
最近はWEBでの学会参加ばかりでしたが、現地参加にて会場の雰囲気を味わうことができ今後の日常診療等への活力となったと思います。
木戸口正宗
≪ 第28回日本神経内視鏡学会 │ 2021年11月30日 │ 第13回福井脳神経外科歳末研究会 ≫