第18回日本脳神経外科光線力学学会 発表
2022年11月25日~26日に開催された第18回 日本脳神経外科光線力学学会にて、四方が「5-アミノレブリン酸(5-ALA)光線力学的診断(PDD)併用腫瘍生検術の有用性の検討」について発表しました。PDDのみならず、当科にては行っていない光線力学的療法(PDT)に関する発表も多く、非常に興味深く勉強になりました。
四方 志昂
≪ 第40回日本脳腫瘍学会学術集会 発表 │ 2022年12月8日 │ 第40回日本脳腫瘍学会学術集会 報告 ≫