STROKE2025@大阪国際会議場 参加報告
3月7日にSTROKE2025「周産期の脳卒中」というセッションで口演発表しました。
高頻度に発生するものではないですが、出産を優先するか・母体を優先するか・治療法をどうするか・・・その後の家族のケアなど、難しい選択を迫られる分野であります。
他、医局からは、木村智輝先生、山田慎太朗先生、東野芳史先生、磯﨑誠先生、菊田健一郎教授が演題発表、座長で参加しました。
4月には大阪万博が開催されるため、公式キャラクター「ミャクミャク」がいろんなところで出現していました。
ミャクミャクのように、なりたい自分を探していろんな形に姿をかえれるような柔軟な思考をもち、学会活動で得た知識と経験を今後の診療に生かしていきたいです。 赤澤 愛弓
≪ 学会報告 │ 2025年3月11日 │ 送別会 呉山先生 芝池先生 木村先生 ≫