中部脳神経外科野球大会 名古屋市大戦
7月6日、日曜日 滋賀県木之本の山本山運動公園において福井大学脳脊髄神経外科ニューロザウルス対、名古屋市立大学脳神経外科との7回戦が行われました。福井大学の若手ピッチャーの中島投手、木戸口投手が序盤に捕まり、5回までに11対7とリードを奪われてしまいましたが、その後、有島投手が奮闘。さらに6回、7回と福井大学の打線が爆発し一挙10点をあげ、逆転に成功しました。しかし一人で投げ抜いた名古屋市大の投手には敬意を表したいと存じます。ルーズベルトゲームの上をゆく、ザ草野球でしたが、最後まで戦った医局員の諸君には感謝申し上げます。
≪ 第121回山口県脳神経外科談話会 │ 2014年7月6日 │ 兵庫県脳神経疾患談話会 ≫