第227回福井脳・神経疾患談話会
4月27日(木)に福井大学臨床教育研修センター「白翁会ホール」において、第227回福井脳・神経疾患談話会が開催されました。福井県内の神経内科医、脳神経外科医が集まり、5題の演題について議論しました。当科からは、赤澤愛弓Drが「広範な骨および硬膜病変を認めた1例」について報告しました。関連病院からは、福井総合病院脳神経外科の橋本智哉Drと林病院脳神経外科の佐久間敬宏Drが、それぞれ症例報告しました。
小寺俊昭
≪ 第28回Polenov’s Readings │ 2017年4月28日 │ 「福井県の地方創生モデルを学ぶ」(韓国KBSテレビ) ≫