第33回日本脊髄外科学会
6月14、15日に奈良春日野国際フォーラムで第33回日本脊髄外科学会が開催され、医局から菊田教授が「浸潤神経ブロック下内視鏡併用直視下小切開手根管開放術の経験」を、有島が「脊髄内視鏡を用いた脳表ヘモジデリン沈着症の新たな検査法」を、中村病院の山田先生が「手術を行った潜在性二分脊椎の3例」を発表しました。会場は東大寺に近く初日は晴天で奈良公園の芝生がとても美しかったです。
有島英孝
≪ 第18回日本術中画像情報学会 │ 2018年6月25日 │ 日本リハビリテーション医学会第55回学術集会 ≫